気にしすぎる人の特徴5選と改善法

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気にしすぎる人は「何気ないことを気にしてしまう」人が多いです。他人の視線や何気ない発言を気にしたり、ついつい周りの空気に空気に流されてしまう・・・。

気にしすぎる人に、「気にしなくても良いよ」と言ったところで、根本的な解決にはなりません

なぜなら「気づいてしまう」から。気づいているのに気づいていないフリをしろ、というのはもはや禅問答の世界。そこで、この記事では、気にしすぎる人の特徴から改善方法までご紹介します。
気にし過ぎている女性

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気にしすぎる人の特徴とは

気にしすぎる人とは「些細なことでも必要以上に考えすぎてしまうこと」です。誰かの発言や他人の視線、または空気にも敏感です。

例えば、友人たちが遠くのほうで楽しそうに会話しているのを見つけたとします。その様子を見て、「私も会話に入ろう」と自分が近づいた途端に「ピタッと」会話が止まります。すると、気にしすぎる人は「あれ?もしかして私の悪口でも言ってたんじゃ・・・」と邪推してしまいます。

気にしすぎる人は「他の人だったら気にしない些細なこと」を気にしてしまいます。ただし、気にしすぎる人にとっては、「些細なことではない」のです。

気にしすぎる人の特徴は次の5つです。

  • 考えなくても良いことを、考えすぎてしまう
  • オロオロしてしまう
  • 自分の意見が言えない
  • 誰からも嫌われたくない
  • ネガティブ思考

それでは一つずつ見ていきましょう。

考えなくても良いことを、考えすぎてしまう

気にしすぎる人は、どうしても「考えすぎ」てしまいます。他の人だと「何も考えずにスルーする」ことでも、どうしても考えすぎてしまいます。

例えば、上記でお伝えした、「自分が友人たちの会話に入った途端に会話が止まること」は、普通に生活していると、結構経験します。逆の立場でも経験しているハズです。

もし気になるんだったら「さっきまで何の話してたの?何か楽しそうにしてたじゃん」と聞けばいいだけです。

それなのに、何も聞かずに勝手に「もしかして、この子たちは私の悪口を言ってて笑ってたんじゃ・・・そういえば、この間からちょっと馬鹿にされてる感じがするし」と考えすぎてしまいます

オロオロしてしまう

気にしすぎる人は「繊細すぎる」という特徴があります。ちょっと普段とは違った環境になると「急にドキドキしたり」、同じような環境にとどまろうという傾向が強いです。

さらに「誰かの言動」についても繊細に反応します。

例えば仕事をしていて、上司に「キミは本当に失敗が多いな」と言われると

顔がサーっと青くなり「パニックになったようにオロオロ」します。そして「自分は本当に失敗が多いな・・・」と反省もします。

そこからは常に上司の顔色が気になり、会社に行くのにもストレスを感じるようになります。

繊細すぎる人は、「周りでキーボードをタンタン!!」と叩いている人や「クッチャクッチャ」と咀嚼音を立てながら食事をする人のことも必要以上に気になります。

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自分の意見が言えない

気にしすぎる人は「常に周りの空気を常に読んで」います。感度の良いレーダーのように常にアンテナを張り巡らせています。

そして自分の周りの空気が、悪いなー怖いなーおかしいなーと感じたら「なぜか自分も気まずくなったり」、周りの人たちが緊張していると「自分のほうがなぜか緊張したり」、しっかりと周りの空気に流されます。

むしろ周りの空気に流される「最先端にいる」感覚です。

そのため普通の会話でも「自分の意見を言う」のが苦手です。ついつい周りと同じような意見を言ってしまいます。

友人たちとご飯に行くときでも、本当はラーメンが良いのに、周りが「パスタでいいんじゃね?」と言うと「パスタも良いねー」と言います。そこで、「いやいや、ここから直ぐ近くの〇〇ラーメンでしょ。ラーメンの価値観変わるから」とは言えないのです。

何ともない日常の一コマですが、気にしすぎる人は、ランチのメニューを決めるのにも気を使います。

「変に空気を壊したくない」という思いが強いので、自分が中心になって「空気を作っていく」ことをしません。あくまでも流される側になります。

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誰からも嫌われたくない

気にしすぎる人は「誰からも嫌われたくない」という考えを持っています。誰だってできるだけ周りからは嫌われたくないですが、気にしすぎる人は「全員からちょっとでも嫌われたくない」と考えています。

普通に考えたら、「セロリが好きな人や夏が嫌いな人もいるなかで、全員から好かれるのはとてもじゃないけど無理」となります。しかし、気にしすぎる人は「全員と仲良くしよう」と考えています。

気にしすぎる人は「誰かに嫌われたときの、居心地の悪い空気感」を覚えています。

そしてその時の「空気感」が自分にとっては強いストレスになので、「誰にも嫌われたくない」となり、何もできなくなります。

「誰かに嫌われるのは悪いことだ」と考えているので、どんなに性格の悪い人や気持ち悪い感じの人にもヘラヘラしてしてしまいます

そしてこのように「八方美人な対応」をしていると、結局のところは誰からも信用されなくなったり、「軽く見られて」しまうようになります。

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どうしてもネガティブ思考になる

気にしすぎる人は「ネガティブ思考」になることが多いです。

例えば、「自分の気にしすぎる性格」もネガティブにとらえて、何かの悲劇の主人公になったように、「あぁどうして自分はこんなに周りの視線や空気が気になるんだろう。周りの人は何も気にせず楽しそうにしてるのに・・・。ふっきょうも相変わらず空は青いな、光が眩しいぜ」と空を見上げながら感傷に浸ってしまうのです。

気にしすぎる人は、周りの視線や空気、さらには言動から音まであらゆるレーダーの感度が高いので、少しでも気持ちが弱くなると一気にネガティブな方向に進むことになります。

ネガティブなことばかり気にしていると、それは誰だってちびまる子ちゃんの藤木みたいな雰囲気になってしまいます。

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気にしすぎる性格を改善する方法

気にしすぎる女性が元気になっている
それでは気にしすぎる人の性格を改善する方法をお伝えします。「どうしても気にしすぎてしまう」という特徴を上手に活用した改善法です。

改善法は次の3つです。

  • 周りの環境を変える
  • 服装や髪型を変える
  • 気にしすぎる性格は「長所」だと強く意識する

ガラっと周りの環境を変える

人の性格というのは、環境が変わることによって「ガラッと」変わることがあります。

そのため「友人や職場、さらには全く新し環境に飛び込む」など周りの環境を変えるようにしましょう。

まずは「付き合っている友人」です。「その人の友人を5人見たら大体どんな人物か分かる」とよく言われていますが、本当にその通りです。

友人のなかに「気にしすぎでネガティブな人」がいたら、ちょっと距離を置いたほうが良いでしょう。逆のパターンの「気が利いて良い人」がいたら「自分の気にしすぎな性格も一緒にいると矯正されてくる」ので、がっちりとホールドして仲良くしてもらうのが一番です。

腐ったミカンは周りのミカンもダメにするという逆の理論です。

また職場が「異常なまでにギスギスしていて辛い」ときも新たな部署や職場に変えるだけで、随分と気にしすぎる性格は改善されます。

なかには「私は気にしすぎる性格なので、友達もいませんし、職場を変えるのも怖いですね、とても」という人もいるかと思いますが、そんな人は「書を捨て街に出る」のがオススメです。

新しい趣味を見つけるのも良いですし、ボランティアに参加してみるのも良いです。

「とにかく同じ場所にいない」ことを意識するだけでも随分違ってきます。

気にしすぎる人の対象は「人」です。例えば、家の中にあるテレビに対して「きょうのテレビはなんか機嫌が悪そうだな、どうしよう」とテレビの状態を気にしすぎる人はたぶん病気なので、早めに病院に行ったほうが良いです。

そうではなく、気にしすぎる対象が「人」であるなら、改善法としては「どんどん人に会うしかない」です。

山ごもりをして、急に気にしすぎる性格が改善するわけではありません。

一番簡単なのは、服装や髪型を変える

一番手軽に変えられるのが「自分の服装や髪型」です。普段は何となく流しているだけの髪をばっちり整えるだけでも「随分心持ちは違ってくる」ものです。

これは男女問わず同じなのではないでしょうか。

私の場合は残念ながら髪の毛の量にいささかの不安を感じているものの、それでも髪の毛をセットするだけでも気持ちは良いです。

そこから「服装も普段よりワンランク上の物を着る」だけでも「テンションが上がる」のでオススメです。

仕事をしている人なら「高めのスーツや時計、靴を買う」だけで「自分は仕事ができる島耕作ばりのスーパーサラリーマン、なぜなら高級なスーツを着ているから」となります。

気にしすぎる人は「繊細」なので、自分のこういった服装が「周りからどのように見られているか」に敏感です。

そのため「周りからの『高そうスーツ着てるから仕事もできるんだろう』」という視線を「自分のパワーへと変換」するのです。本当は全く仕事ができなくても、そんなのは関係ありません。

仕事をしていると「役職が上がると立場が人を作る」とよく言われます。つまり部長になると、その人はいつの間にか部長っぽくなるのです。

これを「服装」に置き換えます。「良い服を着ていると、自然と高級な服が似合うような人になっている」という感じです。

女性の場合は美容など総合的に自分を「変える」ことで、まずは外見から「なりたい自分」にワンランクアップして、その後内面的にもワンランクアップします。

気にしすぎる性格は「長所」だと強く意識する

気にしすぎる性格というのを「短所」だと思って悩んでいるとしたら、それはシンドイですよね。

ただ気にしすぎる性格は「普通に考えると良いことのほうが多い」です。

周りの空気に敏感なのは「良いこと」です。仕事でも人間関係でも「空気を読む」のは大切です。

ただ気にしすぎる人は「空気を読んでから」の考え方に問題があります

空気を読んだ後に「ネガティブになったり、不安になるのが問題」なのです。

気にしすぎる人は「周りの人よりも入ってくる情報量が多い」です。誰かの表情や言動、さらには目に見えない空気まで情報として入ってきます。これは明らかに「良いこと」です。何も情報がないより、情報はあったほうが良いです。

例えば映画を観たときでも「主人公の、あのシーンでのあの表情は良いな」とか音楽を聴いたときでも「歌詞とメロディーが心に染みるわ」など、何も気にならない鈍感な人よりも「良いことに気づく機会が多い」です。

つまり「良いことに対してもレーダーが敏感」なのです。

周りの人が喜んでいたら「空気に流されて」自分も嬉しくなりますし、周りの人が幸せだったら「その空気を感じ取って」自分も幸せな気持ちになります。

鈍感な人からすると「そんなことはあり得ないだろう。周りと自分は別じゃないか」と感じますが、気にしすぎな人は「周りから影響される部分が多い」ので良いことにも反応します。

こういった「どうしたら誰かが喜ぶか、幸せと感じるのか」といった感覚を「ポジティブに活用すれば」仕事でも人間関係でも上手くいきやすいです。

そのため常に「気にしすぎることは長所だ」と意識すると、何か気になることがあっても、そこから気持ちが落ち込むことは少なくなります。

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