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気にしすぎる人の性格とは|特徴を活かした改善法もご紹介

気にしすぎる性格の人は「普通に生活しているだけでもしんどい」という人も多いのではないでしょうか。誰かの何気ない発言について考えすぎてしまったり、ついつい周りの空気に空気に流されてしまう・・・。

さらに「周りの発言や視線を気にしないようにしよう!」と思っていても「それは100%無理」なのです。

なぜなら「気づいてしまう」から。気づいているのに気づいていないフリをしろ、というのはもはや禅問答の世界。一休さん

そんな気にしすぎる人の性格を考察し、特徴を活かした改善方法もお伝えします。
気にしすぎる人が座って落ち込んでいる

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気にしすぎる人の性格とは

気にしすぎる人とは「些細なことでも必要以上に考えすぎてしまうこと」をいいます。誰かの発言であったり、顔色、または空気にも敏感です。最近ではHSP(Highly Sensitive Personハイリー センシティブ パーソン)と言われることもあります。

ちなみに芸能人のロンドンブーツ1号2号の田村淳さんも自身がHSPと診断されたとTVで告白しています。

淳は「自分は周りから潔癖症だと言われていて、潔癖症ではないけど細かいことが気になると思っていたら、(カウンセリングで医師から)HSPと言われて『なるほど』と思って楽になった」と告白。
引用:ヤフーニュース

気にしすぎる人は「他の人だったら気にしないことを」気にしてしまいます。そして、気にしすぎてしまうあまり「日常生活にも支障」が出てくる場合もあります。

気にしすぎる人の性格は次の5つです。

  • 考えすぎてしまう
  • 繊細すぎる
  • 周りの空気に流される
  • 誰からも嫌われたくない
  • ネガティブ思考

それでは一つずつ見ていきましょう。

考えすぎてしまう

まず気にしすぎる人の性格で一番大きい特徴が「考えすぎてしまう」ということです。他の人だと「普通にスルーする」ことでも、どうしても考えすぎてしまいます。

例えば、仕事が終わった後に上司から「ありがとう」と言われただけでも「今のありがとうって、本当の意味でありがとうって言ってるのかな。ちょっと嫌味な表情で言ってきたし、考えようによっては皮肉にも聞こえるし・・・」と考える情報量が多いのです。

誰かの何気ない発言を「その裏の裏側まで、色んな角度から考えて」しまいます。

そして考えすぎてしまうと「ちょっと自分にも何か悪いところがあったかもしれない」と何故か自己批判にもつながっていくので注意が必要です。

さらに生きてる意味とは?幸せとは?お金って何?

気にしすぎる人はこのような「大きすぎて解決できない問題」についても色々と考えすぎてしまいます。

要は「考えなくてもいいことを考えすぎてしまう」という状態です。

繊細すぎる

気にしすぎる人は「繊細すぎる」という特徴があります。ちょっと普段とは違った環境になると「急にドキドキしたり」、同じような環境にとどまろうという傾向が強いです。

さらに「誰かの言動」についても繊細に反応します。

例えば仕事をしていて、上司に「キミは本当に失敗が多いな」と言われると

顔がサーっと青くなり「パニックになったようにオロオロ」します。そして「自分は本当に失敗が多いな・・・」と繊細に反省もします。

そこからは常に上司の顔色が気になり、会社に行くのにもストレスを感じるようになります。

繊細すぎる人は、「周りでキーボードをタンタン!!」と叩いている人や「クッチャクッチャ」と音を立てながら食事をする人のことも必要以上に気になります。

周りの空気に流される

気にしすぎる人は「周りの空気を常に読んで」います。感度の良いレーダーのように常にアンテナを張り巡らせています。

そして自分の周りの空気が悪いなー怖いなーおかしいなーと感じたら「なぜか自分も気まずくなったり」、周りの人たちが緊張していると「自分のほうがなぜか緊張したり」、しっかりと周りの空気に流されます。

むしろ周りの空気に流される「一番先頭にいる」感覚です。

そのため普通の会話でも「周りと反対の意見を言う」のが苦手です。ついつい周りと同じような意見を言ってしまいます。

「変に空気を壊したくない」という思いが強いので、自分が中心になって「空気を作っていく」ということはないです。あくまでも流される側になります。

誰からも嫌われたくない

気にしすぎる人は「誰からも嫌われたくない」という考えを持っています。誰だってできるだけ周りからは嫌われたくないですが、気にしすぎる人は「全員からちょっとでも嫌われたくない」と考えています。

普通に考えたら、「セロリが好きだったり、周りを異常に気にする人がいたり考え方が違う人たちがいるなかで、全員から好かれるのはとてもじゃないけど無理」となるわけですが、気にしすぎる人は「相手との気まずい空気に耐えられない」のです。

気にしすぎる人は「誰かと誰かがけんかをしている居心地の悪い空気」を覚えています。

そしてその時の「空気感」が自分にとっては強いストレスになったのを覚えているので、「その空気の悪い中心が自分だったら」と考えると、何もできなくなります。

「誰かに嫌われるのは悪いことだ」と考えているので、どんなに性格の悪い人や気持ち悪い感じの人にもヘラヘラしてしてしまいます。

そしてこのように「八方美人な対応」をしていると、結局のところは誰からも信用されなくなったり、「軽く見られて」しまうようになります。

ネガティブ思考

気にしすぎる人は「ネガティブ思考」になることが多いです。

例えば、「自分の気にしすぎる性格」もネガティブにとらえて、何かの悲劇の主人公になったように、「あぁどうして自分はこんなに周りの視線や空気が気になるんだろう。周りの人は何も気にせず楽しそうにしてるのに・・・。ふっきょうも相変わらず空は青いな、光が眩しいぜ」と空を見上げながら感傷に浸ってしまうのです。

気にしすぎる人は、周りの視線や空気、さらには言動から音まであらゆるレーダーの感度が高いので、少しでも気持ちが弱くなると一気にネガティブな方向に進むことになります。

ネガティブなことばかり気にしていると、それは誰だってちびまる子ちゃんの藤木みたいな雰囲気になってしまいます。

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気にしすぎる性格を改善する方法

気にしすぎる女性が元気になっている
それでは気にしすぎる人の性格を改善する方法をお伝えします。「どうしても気にしすぎてしまう」という特徴を上手に活用した改善法です。

改善法は次の3つです。

  • 周りの環境を変える
  • 服装や髪型を変える
  • 気にしすぎる性格は「長所」だと強く意識する

周りの環境を変える

人の性格というのは、環境が変わることによって「ガラッと」変わることがあります。

そのため「友人や職場、さらには全く新し環境に飛び込む」など周りの環境を変えるようにしましょう。

まずは「付き合っている友人」です。「その人の友人を5人見たら大体どんな人物か分かる」とよく言われていますが、本当にその通りです。

友人のなかに「気にしすぎでネガティブな人」がいたら、ちょっと距離を置いたほうが良いでしょう。逆のパターンの「気が利いて良い人」がいたら「自分の気にしすぎな性格も一緒にいると矯正されてくる」ので、がっちりとホールドして仲良くしてもらうのが一番です。

腐ったミカンは周りのミカンもダメにするという逆の理論です。

また職場が「異常なまでにギスギスしていて辛い」ときも新たな部署や職場に変えるだけで、随分と気にしすぎる性格は改善されます。

なかには「私は気にしすぎる性格なので、友達もいませんし、職場を変えるのも怖いですね、とても」という人もいるかと思いますが、そんな人は「書を捨て街に出る」のがオススメです。

新しい趣味を見つけるのも良いですし、ボランティアに参加してみるのも良いです。

「とにかく同じ場所にいない」ことを意識するだけでも随分違ってきます。

気にしすぎる人の対象は「人」です。例えば、家の中にあるテレビに対して「きょうのテレビはなんか機嫌が悪そうだな、どうしよう」とテレビの状態を気にしすぎる人はたぶん病気なので、早めに病院に行ったほうが良いです。

そうではなく、気にしすぎる対象が「人」であるなら、改善法としては「どんどん人に会うしかない」です。

山ごもりをして、急に気にしすぎる性格が改善するわけではありません。

服装や髪型を変える

一番手軽に変えられるのが「自分の服装や髪型」です。普段は何となく流しているだけの髪をばっちり整えるだけでも「随分心持ちは違ってくる」ものです。

これは男女問わず同じなのではないでしょうか。

私の場合は残念ながら髪の毛の量にいささかの不安を感じているものの、それでも髪の毛をセットするだけでも気持ちは良いです。

そこから「服装も普段よりワンランク上の物を着る」だけでも「テンションが上がる」のでオススメです。

仕事をしている人なら「高めのスーツや時計、靴を買う」だけで「自分は仕事ができる島耕作ばりのスーパーサラリーマン、なぜなら高級なスーツを着ているから」となります。

気にしすぎる人は「繊細」なので、自分のこういった服装が「周りからどのように見られているか」に敏感です。

そのため「周りからの『高そうスーツ着てるから仕事もできるんだろう』」という視線を「自分のパワーへと変換」するのです。本当は全く仕事ができなくても、そんなのは関係ありません。

仕事をしていると「役職が上がると立場が人を作る」とよく言われます。つまり部長になると、その人はいつの間にか部長っぽくなるのです。

これを「服装」に置き換えます。「良い服を着ていると、自然と高級な服が似合うような人になっている」という感じです。

女性の場合は美容など総合的に自分を「変える」ことで、まずは外見から「なりたい自分」にワンランクアップして、その後内面的にもワンランクアップします。

気にしすぎる性格は「長所」だと強く意識する

気にしすぎる性格というのを「短所」だと思って悩んでいるとしたら、それはシンドイですよね。

ただ気にしすぎる性格は「普通に考えると良いことのほうが多い」です。

周りの空気に敏感なのは「良いこと」です。仕事でも人間関係でも「空気を読む」のは大切です。

ただ気にしすぎる人は「空気を読んでから」の考え方に問題があります

空気を読んだ後に「ネガティブになったり、不安になるのが問題」なのです。

気にしすぎる人は「周りの人よりも入ってくる情報量が多い」です。誰かの表情や言動、さらには目に見えない空気まで情報として入ってきます。これは明らかに「良いこと」です。何も情報がないより、情報はあったほうが良いです。

例えば映画を観たときでも「主人公の、あのシーンでのあの表情は良いな」とか音楽を聴いたときでも「歌詞とメロディーが心に染みるわ」など、何も気にならない鈍感な人よりも「良いことに気づく機会が多い」です。

つまり「良いことに対してもレーダーが敏感」なのです。

周りの人が喜んでいたら「空気に流されて」自分も嬉しくなりますし、周りの人が幸せだったら「その空気を感じ取って」自分も幸せな気持ちになります。

鈍感な人からすると「そんなことはあり得ないだろう。周りと自分は別じゃないか」と感じますが、気にしすぎな人は「周りから影響される部分が多い」ので良いことにも反応します。

こういった「どうしたら誰かが喜ぶか、幸せと感じるのか」といった感覚を「ポジティブに活用すれば」仕事でも人間関係でも上手くいきやすいです。

そのため常に「気にしすぎることは長所だ」と意識すると、何か気になることがあっても、そこから気持ちが落ち込むことは少なくなります。

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