言い訳する人の特徴【対処法】~絶対に謝罪しない~

言い訳する人の心理とは


出典:OpenClipart-Vectors(pixabay)

「いや、そういう訳ではなく、私としては…」と全然謝罪をしない人は結構います。

注意する側としては、「はいすみませんでした」と言ってくれれば済む話なのに

「いえ、そういった事はなく…」などと言われると

「マジかこいつ」とイライラしてしまうものです。

仕事でいうと、立場的には上司や先輩が部下や後輩に注意をして、それに対して「言い訳」をすることが多いのではないでしょうか。

そして、「誰が聞いても苦し過ぎる言い訳」は何故してしまうのでしょうか。

もしかすると、「すみません」という言葉が言えない呪いにでもかかっているのかもしれません。こういう人っていますよね。

言い訳がましい人は「自分のせいだと一ミリたりとも思われたくない」

これも仕事で多いです。大したことないミスなのに、「絶対に自分の責任とは認めない」という人が。

「仕方なかった」とか「そういう指示をされていない」など、もう頭をフル回転して言い訳をするのです。その頭の回転を少しでも仕事の方にも回してほしいのですが、どうやらそういうことではないようです。仕事用ではなく、別の言い訳用の頭の回転は抜群に速いです。そして、妙に良いところをついてくるのです。これがやっかいです。

この言い訳がましい人というのは「自分が間違っている姿を見せたくない」という気持ちが異常に強いです。人間なので誰しもミスをすると思うのですが、「自分は別」という事で、少しでも立場が弱くなることを受け付けません。

20代とかの若い人の場合は「丁寧に言ったら分かる」こともあるのですが、これが30代、いや40代を超えている人の場合は大変です。

もういくらこっちが正論を言っても通用しないのです。絶対に謝罪はしません。最初のフィルターが「絶対に謝罪しない」から入っていて、ウルトラCの言い訳も飛び出してきます。

例えば、単なる「連絡し忘れ」を注意しても

「分かっていたんなら、もう少し早めに言って下さい!」などと言われることもあります。いつも間にか、責任問題が逆転しているのが分かります。注意しているハズが、「逆に怒られる」という謎の現象が発生するのです。

今は「年上が部下」ということもあり得る時代なので、年下の上司から正論をズバッと注意されると素直に受け入れられない人もいるのかもしれません。

ただ、上司の立場からすると、そういう「言い訳120%のややこしい部下も使いこなさないと」いけないのです。

言い訳がましい人というのは、注意されると、それを「ずっと根に持っている」という特徴もあります。記憶というのは、その時の感情が強いほど長期的な記憶力も上がるので「真剣に悔しい想いをしている」のだと思います。要は感情と記憶はセットなわけです。

なので、言い訳がましい人は強い感情が先にきているので、いくら正論を言っても「右から左へ」流れているだけであり、あまり意味がありません。そして、こういう言い訳がましい人は「周りの視線」を異常に気にしているので、注意された後、同僚たちに「いや違うんだよ、実はあれはアイツが悪くてさ…」などと社内政治に力を入れてきます。

しかも、表面上は意外とこの社内政治も役に立ちます。どういう理由かというと「あの人はややこしい」というイメージが付き、誰もその人に注意をしなくなるのです。しかし、普通に考えると、誰もこのような「腫れ物」扱いはされたくないと思うのですが、言い訳がましい人はその辺りにも気づいていない可能性が高いです。

言い訳ばかりする人の対応は「世の中にはこういう人もいる」と理解する

言い訳がましい人の対処法としては、「反論の余地がないぐらいの正論」を言うか、「言い訳をされても気にしない」ということになります。

ただ、「正論を言う」というのは、時としてはコミュニケーションがうまくいかなくなるというケースもしばしばあります。それよりかは

「この人はこういう人だ」と割り切ってしまったほうが、言い訳をされる側の精神状態は安定するかもしれません。

つまり「どうぞ言い訳をして下さい」という感じです。たぶんこんな言い訳するんじゃないかな?と予想するのもいいでしょう。特に40代以上になっても言い訳がましい人というのは

「言い訳こそが人生」となっているので、もうどうしようもないのです。その人生を全うしてもらうほかありません。グッドラック。

そういう人に対して直接、「正論を言い続ければ改心し、悔い改めてくれるはずだ!」と考えていいのは少年ジャンプの中だけの話のようです。

注意する方としては「世の中にはこういう人もいる」と割り切って考えるしかありません。注意をして、その注意をされた人が、自分が想像していた通りの対応をするということは非常に難しいということも理解しないといけません。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大