得意なことがなく、仕事の見つけ方が分からない時の対処法

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「得意なことがない」から就職を決められない人も多いですよね。しかし、これは何も不思議なことではありません。

むしろ、20代前半若い時に「自分が何が得意なのかをハッキリ分かっている」人のほうがレアです。

そして、この記事では「得意なことがない?はは、見つけるのは簡単さ。自分の心に素直になってごらん、そうすれば直ぐに見つかるよ」と無責任なことを言うつもりはありません。

現実的に、真面目に考察します。
自分探しをしている若い女性

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得意なことがない迷子は高校生や就活生に多い

「得意なことがない」と迷子になっているのは、高校生や大学生など、「若い就活生」に多いです。それもそのはず。今までは学校に行って、先生のつまらない授業を受けて、「自分の気になる異性を見てはちょっとドキドキ」していれば毎日が過ぎていきました。

しかし、いつまでもそういう時間は続きません。

「気づけば」就職をする時期に差し掛かっているのです。

この時になってようやく「え?やばない?」となるわけです。「もうちょっと学生のままで、気楽にいたい」と。

そして、就職するときには「面接」があります。

「自分の長所や短所。なぜその企業を選んだのか。これまで何をしてきたのか」

このようなことを「嫌でも」考えなければいけません。すると、普通の精神を持っていたら悩むわけです。「私にとって得意な仕事とはなんだろう。好きと得意とは違うのだろうか。そもそも人生ってなんなんだろう。くっ・・・きょうもコーラが染みるぜ」とコーラ片手に哲学者遊びが止まらなくなります。

ここまで考えると、「自分には得意なことがないし、好きなこともない。どこに就職したらいいのかさっぱり分からない」という思考になりますよね。

こういう時に、「耳ざわりの良いキャッチフレーズ」には注意しましょう。

「好きを仕事に」とか「嫌だったらすぐに辞めればいいさ。一つの会社に定年までとか、考えが古すぎ」とか。

いやいや。

「全部ポジショントーク」です。

安い給料だとご飯は食べれませんし、転職を重ねると、明らかに待遇はどんどん悪くなります。

学生時代は終わりました。「そろそろ現実的」にいきましょう。

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得意なことがない時の就職先はどうしたらいいか【対処法】

得意なことがないと悩んでいることは「メリット」でもあります。それは「余計な雑念にとらわれなくても済む」からです。

中途半端に得意なことがあると「正しく就職先を選べなくなる」ことも考えられます。「信じられないぐらい給料や待遇が悪い」にもかかわらず、その「得意なことができそうな会社」に入ってしまいます。

仮に「得意なこと」があったとして、「その得意なこと」を仕事にできる確率はどれぐらいあるでしょうか。

漫画を描くのが得意です!と出版社に入っても、「営業で毎日外を駆け回る」ことになるかもしれません。給料や待遇を妥協して「得意なことができそうな就職先を選んだ」のに、失敗する確率も全然あります。

得意なことがない人は、このような「夢を追って失敗する」という若い人が一番惹かれる、そして一番注意しないといけない失敗を回避できます。

それでは具体的に、「得意なことがない人」はどのような就職先を選んだら良いのか、見ていきましょう。

安定している仕事に就く(公務員や規模の大きな会社)

まず「得意なことがない」と悩んでいて、やりたい仕事がよく分からない時は、「できるだけ安定した仕事」を目指しましょう。

現在のところは「公務員」ですよね。公務員のなかで「まぁ、強いて言うならこの仕事かな」という感覚で選んでも問題ありません。

ただ単に公務員といっても「かなりの職種がある」ので、「直観的にビビッとくる」ものがあるはずです。(※公務員一覧はこちら(資格.com)

公務員はちょっとなーという人は、民間の「できるだけ規模の大きな会社」がおすすめです。「上場しているか」「会社の従業員数」は最低限見ておきましょう。

また大企業に入ることができなくても、「関連企業から親会社に行けることもある」ので、中小企業に入るときも「大企業の系列」がおすすめです。

得意なことがない時の就職先は「安定感」を重視しましょう。

親に報告するときも、友人に報告するときも、また将来「婚活」をするときも有利に働きます。

給与面や福利厚生の充実度を重視

次の重要度は「給与面」や「福利厚生の充実度」もチェックします。例えば公務員として働くときでも「やたら残業が多い」職種もあります。

こういったところは「避けたほうが良い」です。

残業が多いと、特に若い人の場合は「一気にやる気がなくなる」ので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

よく「やりがい」か「お金」かみたいなことを言われますが、「得意なことがない」なら「お金一択」です。

「やりがい」を選ぶと、もし「自分が思ってたよりもやりがいがなかった」時に続きません。しかし、「お金はそうじゃない」です。

「30万円は30万円」で変わりません。これ、めちゃくちゃ安心感があります。

給与面を確認するのは基本ですが、「住宅手当」などの福利厚生も重視したいところです。実際に働いてみると、「福利厚生のありがたさ」は長く働くほど実感することになります。

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得意なことは、働いてから見つかることも多い

高校生や大学生が「得意なことがない」と感じるのは、言ってしまえば「普通のこと」です。この記事を読んでいる人だけじゃなく、周りの多くの人も「得意なことなんて分からない」と感じています。

しかし、「あまり深刻に考えすぎない」ほうが良いです。

得意なことなんて、「実際にやってみないと分からないことが多い」ぐらいです。「学生時代はコミュニケーションを取るのが得意だと思っていた」人でも会社に入ると、「一回り年齢が離れた上司とは取れない」場合もあります。

また「コミュニケーションを取るのが苦手だと思っていた人」でも、就職をして誰かに教える立場になると「意外と教えるのが上手」だったりします。

このように「得意なことは実際に身体や頭を動かしてみないと分からない」ものです。

頭の中だけで「たぶんこれが得意で、あれは得意じゃないもな・・・」と考えていても、それは外れていることが多いです。

また就職するときに注意したいのは「この仕事って、私の得意なことじゃないかも・・・」と思いながら働くことです。このようにネガティブに考えていると、「得意なことでも上手くできなくなる」ものです。

そのため、「せっかく仕事をするなら、まずはやる」と決めます。

そして仕事をすると、「小さな成功」に意識を向けます。「できるだけ成功体験をかき集めていく」のも大切です。

ミスをすることもありますが、あまり引きずらずに「成功体験のほうを重視する」ほうが精神衛生的に良いです。

このように成功体験を積み重ねていくと、「それが得意なこと」になっていて、そのころには「得意なことがどうのこうのは気にならなくなる」ものです。「得意というより、当たり前のこと」になります。

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まとめ

得意なことがないと就職をするときに「不安になる」のは当然です。「自分が得意なことを仕事にしたいけど、何も見つからない」ということですよね。

しかし、まだ仕事をしたことがない高校生や大学生が、「得意な仕事」について完全に把握するほうが難しいです。恐らく、そんな人は人生2回目か3回目でしょう。

就職先で迷っている場合は「安定感を重視」して、なるべく「待遇が良いところ」に行きましょう。「得意なこと」は、仕事をやっていくに従って自然と身に着いていくものです。

スパッと割り切って、「どんな仕事でも取り合えずやってみる!」とポジティブに取り組むことができる精神状態こそが、小手先の得意なことを見つけるよりも大切なことと言えるのではないでしょうか。

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