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海外ドラマ「SUITS」の評価レビュー【ファンが感想を書く、それだけ】

海外ドラマ「SUITS/スーツ」の評価・レビューです。最初に感想を言うと「普通に面白い」です。イケメン敏腕弁護士「ハーヴィー」とIQが異常に高い若手弁護士「マイク」がメインのドラマです。

簡単にいえば「難しい状況を2人の天才ハーヴィーとマイクが力を合わせ、ときには喧嘩し敵対したりすれ違ったりするものの最後はがっちりシェイクハンドして解決する」という王道スタイルです。

ストーリーに少年ジャンプのような爽快感があるので、日ごろ「何も楽しいことがないなぁ、はぁ」とため息をついている著者のような仕事に疲れて死んだ魚のような目をしている人は必見!「まるで自分が敏腕弁護士になったような感覚を味わえる」のも醍醐味です。

ちなみに著者は「ハーヴィー派」ですね。それでは海外版ドラマ「SUITS」のシリーズをすべて見ている著者がレビュー・評価します。あと日本版のSUITSは諸般の事情(面白くなさそう)により見ていません。
海外ドラマSUIT

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SUITSのどこが面白いのか

海外ドラマ「SUITS/スーツ」はどの辺りが面白いのかご紹介します。SUITSはアメリカでも人気があり、別の海外の人気ドラマ「NCIS:LA」のなかで主人公のG・カレンが服のスーツを着る時に「SUITは嫌いだよ、本当に嫌いなんだ」と言うシーンがありました。やけに「スーツ」を際立たせているな・・・と感じていましたが、実はこのセリフは「ドラマのSUITと引っ掛けて言っている」可能性が極めて高いです。

このように有名な海外ドラマを見ることで、他の海外ドラマや映画を見ているときに「ん?このシーンの意味は、実はあのドラマをオマージュしてるんじゃ・・・」と一人で楽しむことができるのです!

それでは本題に移ります。

主人公の「ハーヴィー」「マイク」が違うタイプの天才で魅力的

まず1人目の主人公「ハーヴィー」は「剛腕タイプ」の天才弁護士。自分に自信があり、体力・知能レベルも高く外見も良い「グイグイいく女性にもモテモテのタイプ」です。仕事だけでなくボクシングやランニングも欠かさない「意識高い系」。最初のシーズン時はおそらく30代半ばぐらいの設定だと思われます。

ただ単に仕事ができるだけでなく、「法律的にほぼ黒に近い脅し的な交渉」もします。この辺りがアメリカっぽいですよね。「何でこんなひどいことするんだ!」と相手に言われても「俺も本当はしたくないけど、これも仕事なんだ」みたいな。

また最初は誰も信じていない孤高の天才タイプでしたが、「マイク」との出会いで徐々にハーヴィーの心境にも変化が出てきます。

「マイク」はIQが異常に高い若手の天才弁護士。最初のシーズンでは20代前半という設定です。記憶力が抜群に良く、一目見た情報はすべて覚えている特殊な才能を持っています。

また20代特有の正義感が強く、真っすぐ自分の信念に向かって行動するタイプです。マイクはどちらかと言えば「インドア」な感じの天才です。

そしてこの2人が困難な状況を次々と乗り越えていく、爽快感のあるドラマです。ストーリーや場面の展開が早いので、気付いたら1話が終わっているというイメージ。そして次のエピソードまで見ているうちに、自分の一日も終わっています。

基本的に正義が勝つが負けるときもある

SUITSの良いところは、ストーリー的に「基本的には正義が勝つけど、たまに負けるときもある」ということです。

ドラゴンボールでも、たまに悟空は敵に負けますよね。あぁいう感じです。ただ基本的には正義が勝つ、というのは大切です。正義が勝たないと、見ている視聴者側の「なんちゃって正義感が強い人(著者を筆頭として)」がモヤモヤするのです。

しかし「あぁ・・・でも仕方ないよな」みたいな感じで負ける時がたまにあります。この「負ける時」というのも「それなりの事情」があります。

負けるときのほとんどは「自分の仲間を守ったり」「自分の愛する人を守ったり」するためです。

究極の2択を迫られて、「自分に都合が良い選択をするのではなく」自分に不利な選択をして負けるパターンが多いので、見てる側としても「グヌヌ・・・まぁでもしゃあないな、それにしても次のシリーズはまだかな」とガッツリ心を捕まれるわけです。

「いやいや、それはおかしいやろ」という偽善的なストーリーではなく、「大人の判断」をいい感じで見せてくれます。普段の生活のなかで「信頼関係」や「正義」などを重視しているが、なかなか現実世界で実践するのは難しいと考えている著者のようなタイプにとっては「ええ話やなぁ」と感じることになります。

事務所内の人間関係や脇役のキャラが良い

SUITSの魅力としては、シーズンやエピソードごとに「脇役のキャラ」や「サイドストーリー」が面白いというのが挙げられます。ただ単に主人公の2人が活躍するのではなく、2人が所属している弁護士事務所の人間関係なども非常に面白いです。

特に「ルイス」や「ドナ」、「レイチェル」はSUITSを語る上で外せないキャラです。「レイチェル」はマイクの恋人ですが、現実世界ではイギリスのヘンリー王子と結婚してめちゃくちゃイギリスで嫌われています。

現実世界では嫌われていますが、ドラマを見た印象では「まさかそんなことをする人だとは・・・」という目撃証言をテレビで言う人の感覚です。ドラマではマイクの恋人で頑張り屋の新人として魅力的に描かれています。

また「ルイス」ほど前期と後期での印象が変わるキャラも珍しいです。前期のシリーズでは「なんて気持ち悪いやつなんだ」という印象でしたが、後期では「まぁ良いところもあるやん、素敵やん」と感じるシーンも増えてきます。SUITSのなかで一番人間味があふれているキャラといえます。

「卑屈で権力に弱く、自分の利益のために直ぐに仲間を裏切り承認欲求が強すぎるモテない中年の泥風呂が好きなナチュラルに気持ち悪いおっさん」といった感じでしょうか。仕事に関しては「金融系は得意だけど、たまにとんでもないポカもをする」こともあります。

ただしシーズンの後半になると徐々に「良い味を出してくる憎めないおっさん」に変わってきます。

また「ドナ」は仕事ができるハーヴィーの美人秘書です。(その後は徐々に役職も変わります)弁護士的な仕事ができるというよりも「機転が利く」感覚です。物語のなかでは特に「ハーヴィーとの関係性」は必見。

くっついたり離れたり、まさにエド・シーランのポンポポポンポポ・・で有名な「Shape of You」のなかの

We push and pull magnet do(磁石みたいに押したり引いたり)

みたいになっています。

作品を見ていると「いやいやタイミング!」と感じることが非常に多いです。ちょっと前やったらいけたんちゃうの!と。

ただドナに関するシーンでは「自分は仕事ができると思っていたけど、取引先で実は馬鹿にされていた」ところがグッとくるものがあります。会社でスネ夫的なポジションの人が、ジャイアンがいないと誰からも全く相手にされないという感じです。悲しいです。

ハーヴィーとマイクのやり取りが最高

SUITSの一番の見どころは、なんといっても主人公2人による会話のシーン。「バリバリ仕事ができる強気でナルシストな天才2人の会話」は見ていてスカッとする爽快感があります。

気の利いたジョークを言ったり、お互いに認め合っているシーンは特に見ていてニヤニヤします。

また喧嘩をするシーンでは「早くどっちかが謝ったらいいやん!」と著者のような小心者は思うのですが、どちらも謝りません。そのまま喧嘩をした状態で仕事を進めていき、このまま修復不可能かと思っているとお互いの信頼関係は崩れておらず、土壇場のところでお互いに助け合い「今回はレコード1枚分の貸しだな」みたいな感じで仲直りします。

とにかく2人の軽妙なやり取りは見ていて気持ちが良いです。

とりあえずシーズン5のエピソード1まで見てほしい、最高だから

著者の一番好きなエピソードが「シーズン5のエピソード1」です。これからSUITSを見ようと考えている人は、何も考えずにこのエピソードまで見てください。本当に最高です。

ハーヴィーの人間的な部分が出ているので、この回を見ると確実にハーヴィーのファンになります。いやならなかったらそれは、見ている側に問題があると言わざるを得ません。

さらにこの回の最後の「サウンドトラック」も最高です。(最後のハーヴィーのシーン)正直、今まで見てきた海外ドラマのシリーズのなかで一番映像と音楽が合っていました。(※当該サウンドトラック⇒Elmo – Shine

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SUITSのキャスト

 

 

役名出演者
ハーヴィー・スペクターガブリエル・マクト
マイク・ロスパトリック・J・アダムス
ルイス・リットリック・ホフマン
レイチェル・ゼインメーガン・マークル
ドナ・ポールセンサラ・ラファティ
ジェシカ・ピアソンジーナ・トーレス

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