責任を押し付けられやすい人の特徴【対処法】~ストレスと仕事がたまる一方~

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責任を押し付けられやすい人っていますよね。言われただけのことをしただけなのに

「今回の失敗ってキミの責任だから」

ねちっこい目をした「絶対に責任取りたくないマン」が嫌味ったらしく言ってきます。「何とかしないと、このままずっと責任を取らされるんじゃ…はぁ」といつまでも部屋の隅っこで体育座りをしても何も解決しません。責任を押し付けられやすい人の特徴と対処法を見ていきましょう。

責任を押し付けている男性

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なぜ責任を押し付けられるのか?ストレスと仕事が増えていく一方

責任を押し付けられやすい人は、「なぜ自分なんだろう…」と感じているのではないでしょうか。

「え?ひょっとして私に原因がある?」

冷静に考えたら「自分に全く責任がないこと」でも、気が弱ってるときはついつい不安になります。それに、「向こうの言い分」も少しはあるのです。

「確かに、ちょっと考えたら分かることかも…。はぁ、私には応用力がないのかも」

このような思考になると、職場にいくだけでストレスがどんどんたまっていきます。さらに「仕事のミスを過度に気にして」仕事が遅くなり、仕事もどんどんたまっていきます。まさに「責任押し付け」からくる悪循環。

しかし、いつまでも「相手にとって都合の良い駒」のままではいけません。

社会に出ると、「責任問題」というのは「想像以上に大きいこと」です。

ドラマなどでも「あかん、お前じゃ話にならん!責任者呼んで来い!」とよく言ってますよね。残念ながら今は、誰もが「できるだけ他人に責任を取らせたい」と考えている世知辛い世の中なのです。

そのため、責任を上手く回避したものだけが「上に行ける」ので、責任を押し付けられやすいというのは社会生活を送る上で「かなり不利な状態」といえます。

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責任を押し付けられやすい人の特徴

責任を押し付けられやすい人の特徴は「言い返さない人」です。責任を押し付けられたときに、

「えっ…何で私が…」と気が動転してフリーズ状態になってしまう人です。

それでは「なぜ言い返せない」かと言えば、「相手に嫌われたくない」からです。これは冷静に考えると変な話ですよね。「責任を押し付けてくるトンデモ野郎」なのに、そんな人からも健気に「私は、世界中の誰からも嫌われたくない!」と思っていると、責任もしっかりと押し付けられます。

「嫌われたくないから何も言えない」

理解はできます。しかし、それは「学生のうち」までです。

社会とは「やるかやられるか」の厳しい世界です。

恋愛で例えるなら、性格・ルックスも良く、そして年収や家柄も良い人と付き合いたいと思っているときに「恋敵にも嫌われたくないから、『一旦私は待ち』で行こう」と考えていてはいつまで経っても「自分の番」はきません。

往々にして「責任を押し付けられやすい人は良い人」であることが多いです。

ただしこの場合の「良い人」とは、「都合の良い人」であったり「どうでもいい人」といったように「良い人」の前に「何か悪い言葉が付く」ことも多いです。

責任を押し付けられやすい人は確かに「良い人」なのですが、「損をするタイプの良い人」と言えます。それだと「疲れるのは当然」です。責任を押し付けられて「くぅぅ~!!この感じが逆に燃える!!」という人なら別ですが、なかなかそういう人はいません。

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責任を押し付ける人の心理

責任を押し付ける人の心理は「自分のことしか考えてない」です。

責任を押し付けたことで「相手の心理状態がどうなろうが」「仕事で出世の見込みがなくなろうが」気にしていません。それよりも「自分の評価が1ミリでも落ちるのが嫌」なのです。

特にいい大人になって責任を押し付ける人は、「それが癖になっている」可能性があります。「どんな些細なことでもまずは言い訳」から入り、最後は「誰かに責任を押し付け」ます。

それでは「なぜ責任をそこまでして押し付けるか」と言えば、それも単純で「責任を取らないことが仕事では有利」だからです。そのため、「本当は自分が8割ぐらい悪いと思っていても、『残り2割の責任』を他人に全力で押し付け」ます。

「よし!私が責任を取る!」と気前よく言えるのは、残念ながら「漫画と映画の世界だけ」です。

現実の世界では「誰かが責任を取る」と、一週間後には「すでに過去の話」になっています。「あぁ、ちょっと前まであの人もいたな。いい人だったけど、今回のは災難としか言いようがないよ」みたいな感じで流れていきます。

このように「責任を取ることの損失」はかなり大きいです。

責任を押し付ける人は良くも悪くも「社会の本質」に敏感です。そのため「純度100%自分のために」自分の責任を悪質な訪問販売のようにゴリゴリに押し付けてきます。

もっと言ってしまえば「責任なんか押し付けてなんぼ」とも思っています。責任を押し付けられやすい人の心理とは「全く違う」ことが分かります。

そして残念ながら、「責任を取らない人のほうが出世する」のは間違いありません。いくら優秀だろうが、「取らなくてもいい責任を取りながら出世もする」のは現実的にかなり厳しいです。そのため、厳しい社会を生きるためには「責任を押し付ける側に回って『責任転換の鬼となれ』!」とまでは言いませんが、「最低限、自分に関係のない責任を押し付けられるのは避けたほうが」いいです。

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責任を押し付けられたときの対処法

それでは、具体的に責任を押し付けられたときの対処法を「穏健な方法」と「強気に行く方法」に分けてご紹介します。

予防線を張りまくる

まず、「現実的な方法」です。今まで「相手に言い返すことができない…はぁ」と悩んでた人がいきなり「ん?何でそれがワイの責任になんねん!冗談は顔だけにしてくれまっか!!」と言い返せるわけではありません。

そのため、とにかく「予防線を張りまくる」ようにします。

「責任を押し付けられる」ということは、「こちらにも少し落ち度がある」場合がほとんどです。できるだけ「自分の過失」は減らす必要があります

まずは「確認」です。「これでいいんですか?」としつこいぐらい確認します。また「メールなどで残せるようにする」とさらに責任を押し付けられるリスクは減ります。文字で残すことによって、責任を押し付けられたときに、

「あれー?でも〇〇さん、メールではこういってましたよ、ほら」と言いながらメールの文面を見せればいいのです。文字で相手の確認を取れない場合は、「周りに人がいるときに」周りの人たちにも聞こえるように確認します。

「〇〇さん、これでいいんですよね?」

周りの人たちも巻き込むことで、責任を押し付けられても「いや、本当はあの上司が悪い」と周りの人たちが理解してくれます。実はこの「周りを巻き込む」というのは非常に大きなパワーを持っていて、一人では対抗できなくても、「周りと一緒なら対抗できる」ということもあります。

このように予防線を張りまくることで、「責任を押し付けられる」のを軽やかに回避します。多くの社会人が実践している方法です。

責任を押し付け合う

次は、「いや、がっつり組み合うで!」という人向けです。これは、「責任を押し付けられる人とのパワーバランス」を見て判断しましょう。

「あまりにも相手のほうがパワーがある」場合には「無謀な組み合い」になり、自分の立場が不利になります。

しかし「自分にもそこそこパワーがある」というときは「がっつり行く」のもアリです。ただこういう「責任の押し付け」は、こちらが負けると「相手から目の敵にされる」こともあります。

それが最終的に「パワハラ」につながることもあり、せっかく苦労して会社に入ったのに「もう無理だ…。明日にでも辞めてママに会いに行きたい…」となってしまいます。

ただし「何事にもリスク」はあります。何かを得るには「リスク」を取る必要はあるのです。

「何かを得たいとき」は気合を入れなければいけません。

「あいつは上司というより、むしろ敵」ぐらいの気持ちでいきましょう。

例えば、上司から責任を押し付けられた場合。

責任転換上司「あー、〇〇くん。この資料だけど、去年の数字だけじゃなくて直近3年分の数字ってないの?」

自分「いや、それは責任転換上司さんの指示で1年だけにしましたが」

そこに責任転換上司のさらに上司が登場。

責任転換上司「〇〇くん!ダメじゃないか!数字を比較するときは、前後3年は準備しないと!!それぐらいは常識だよ!!」

自分「いや、責任転換上司さんがいらないって言ってましたよ。メールでも残ってます。私の責任じゃなくて、あなたの責任ですよね?言いがかりは止めてください。みんな迷惑してますよ」

責任転換上司「こ、こ、こいつッ!!」

このように「ひろゆき感」を出していきます。

ただし、この対処法をすると「責任を押し付けてくる人とバチバチになる」ので、それは覚悟しなければいけません。それでも、実際にこういう風に強気に対応すると、「相手は何も言わなくなってくる」のが世の常。責任を押し付けてくる人も「面倒くさい人」には押し付けてきません。

「相手が何も言い返してこない」のを分かっているため、安全地帯から責任をグリグリと押し付けてくるのです。そのため、何もこういう人に「良い顔」をする必要はなく、「ガッツリ組み合う」というのも時には必要です。

自分の身を守るためにも、「ここぞ」というときは気合を入れて対応するほうが、後々自分にとって自信につながることもあります。

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