頑張っても給料同じだからサボるほうが得~この考えがヤバい理由~

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最近は「給料が上がりにくい」です。いや業界によっては「年々下がってる」という場合もありますよね。そして給料明細を見てこう思います。

「あれ?給料同じやったら仕事頑張っても損じゃね?」

このように「真面目に頑張ってるのに報われない」と「頑張り損だ」と思うのも分かります。さらにもっとやる気をなくすのが「仕事のできない人と同じ給料」の場合です。これはキツイです。

この状態で「一生懸命がんばれ!ファイトやで!」と言われても、「は?何言うてんの?」と真顔で言い返してしまいますよね。しかし、本当に「ダレても」いいのでしょうか。ネットでは「仕事なんか適当でいい」という寄り添う系の論調が多いですが、そこには「落とし穴」があります

仕事をサボってる男性

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仕事できない人と同じ給料だとやる気が出ないのって当然ですよね?

働く意欲が特になくなるのが、「仕事ができない人と同じ給料のとき」です。客観的に見ても「自分のほうが2倍ぐらい仕事をこなしてる」のに、「仕事ができない人」と給料が同じだとやる気が出ません。

「私はアイツと同じ評価なのか…。そんなことある?ハハ昔からずっとこうだよ」

仕事ができる人の場合、「効率よく仕事ができる」ので特徴です。そのため冷静に考えると「どうせ給料が同じだったら頑張る意味なくね?」と気づきます。

これは「崩壊してる社会主義の国」で見られる心理状態で、「頑張っても給料が同じ」だと「全員が怠けるようになる」というイメージです。

本来なら「頑張ったら頑張った分だけ給料が増える」ほうが良いですよね。

しかし日本の場合は「お金お金言わずにみんなで乗り切ろうぜ!」という空気もあります。それに良くも悪くも「能力が低い人に合わせる」という意識も強いので、「能力が高い人は損をする」こともあります。

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給料同じなのに仕事量が全然違うのはおかしいと思うのです

この「仕事ができる人」が「何で私がやらないといけないんだ…」と感じるのは「仕事量」です。仕事を早く終わらすと、上司から

「〇〇くん、ちょっとアイツを手伝ってあげて」と言われるのです。

ここでさすがに「んー、それはNGですね。自分の仕事は自分でやらないと。大人ですし」とは言えません。

それで仕方なく手伝うのですが、「いくら他人の仕事を手伝っても給料は同じ」なのです。自分の体力ゲージは減っていきます。さらに仕事を手伝ってあげてるのに、「全然評価されない」のです。「手伝って当たり前」みたいな空気になります。これだとやってられません。

毎回こんな感じになると、「真面目に働くのがばかばかしい…ちょっとサボるか」と考えるようになってしまいます。

恐らく、仕事ができる人で「一番モヤモヤする」のがこの部分ではないでしょうか。

自分の机の周りには「やることリスト」の付箋がいくつも貼っていますが、仕事ができない人はヒマそうにしていることもあります。さらに「自分のところ」に次々と仕事が溜まっていくのです。

なんなんこれ?

こうなると、「これは何かがおかしい…。社会かあるいは私か」と思わず哲学者っぽいことを苦いコーヒー片手に呟いてしまします

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仕事できない奴が得をする?

時計を見るとすでに定時を過ぎています。ただ、どうしても「キリが悪い」ので、誰に言われるでもなく仕事をしていると、

「まだやってんの!?どうせ残業代もつかないし、早く帰って彼女とデートしたほうがいいんじゃない?あっ彼女いないんだっけ?ごめんごめん!」

全然仕事ができない奴が、わざとらしく大きな声で言ってきます。(仕事ができないのに彼女はいる)するとそこに上司もやってきて「まぁ、適当に資料は作ってメールしてくれたらいいよ」と言い、「仕事のできない同僚」と一緒に飲みに行きます。

「あれ?何で俺はわざわざ残って仕事してんの?仕事のできないアイツは上司に気に入られてるし、もしかしたら俺より出世するかも。それに彼女もかわいいらしいし」「俺の人生って一体…」

仕事ができる人のなかには、このように「上司にお世辞を言ったりするのができない人」もいます。

「何であんな無能な上司に私が媚びへつらう必要があるんだ」

仕事ができる人は「その上司よりも効率よく仕事ができる」ので、上司のポジションに就くとそれなりに活躍できると思ってます。

ただ会社では「上司が部下を評価」します。そのため「仕事はできないけど、上司に気に入られてる同僚」が出世する可能性は結構高いのです。

そのため「真面目にバリバリ仕事を頑張る」よりも「仕事は適当にして上司に気に入られる」ほうが得になることも多いです。

この状態になると、仕事ができる人からすれば「私は何か大きな間違いをしたのかもしれない」と自信を失うようになります。仕事ができない同僚が「上司にへーこらとゴマをすっているのを内心馬鹿にしていたのに、「自分のほうが馬鹿を見ていた」可能性もあるのです。

アリとキリギリスの逆バージョンという感じです。そして社会では往々にして起こることと言えます。

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ネットでは「仕事なんか適当でいい」という風潮

このような状況からネットを見ると「仕事は最低限のことさえしておけばいい」という風潮があります。

確かに言われてみれば「分からなくもない」ですが、本当にそうでしょうか。「ラクなほう」に流されていないでしょうか。

それに、「仕事なんて適当でいい」と言ってる人は「すでに大金持ち」であることが多いです。そのため「日々の生活費を稼がないといけない人」とは「感覚が違う」のです。

そのため「金銭的に成功してるインフルエンサー」の「耳障りの良い言葉」を聞いて、「確かに仕事なんて適当でいいよな!明日からは職場でユーチューブを見まくるぞ!」と早まってはいけません。

今まで真面目にバリバリ仕事をしていた人が、適当に仕事をやり始めると「その人の良さ」が消えます。これは長い目で見ると、非常に大きな損失です。

お金の問題というよりもっと深い部分の「人間性」の問題につながります。

それに一度サボり始めると、「そこから元の状態に戻す」のには3倍の労力がかかります。エアコンでも付けたり切ったりすると電気代が高くなりますが、人間も同じで「頑張るならずっと頑張ったほうが良い」のです。

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「自分が自分に納得できる」のが大事

給料は同じだから仕事は適当にしてもいい、という風潮には賛成できません。

なぜなら他人とのお金の問題より「自分の納得感のほうが大事」だからです。

確かに「お金の問題」はありますが、「それはそれ」として仕事には自分のベストを尽くすほうが良いです。

仕事中でも「集中してるときは時間が経つのが早い」ですし、仕事の効率も良くなります。

また、「集中すること自体がストレス発散にもなる」ので、「手を抜いて時計ばかり見る」より長い目で見ると精神的にも良いです。

どうせ仕事をするなら集中して一生懸命がんばったほうが前向きな気持ちになれます。

さらに言うと「適当にする癖」がつくと、「本気を出ださないといけない場面で『本気の出し方が分からない』」ことになります。

普段手を抜いていて、「肝心なときに120%の力を出せるほど世の中甘くない」です。それに力を出すべきチャンスもそんなに多くありません。

大体が「自分の力を発揮できずに不完全燃焼」のまま終わってしまいます。そうならないためにも「日頃から全力を出しておく」のは重要です。

さらに「仕事の手を抜いてる人」と「なんか一生懸命頑張ってる人」だと、どちらのほうが「信用できる」でしょうか。「誰かの信用を勝ち取る」のは、もの凄く価値が高いです。

仕事ができず「上司の後ろを金魚のフンみたいにくっついてる人」は信用されません。

そういう人はある程度のポジションまではいけても、「そこから上にはいけない」です。部下をコントロールできずに結局孤立することになります。

「給料が上がらない」という「外的な要因」で、「自分本来の良い部分をダメにする」のはかなりもったいないです。

もちろん「法律違反レベルで給料が低い」場合は別ですが、「普通に暮らしていけるだけの給料をもらっている場合」は、「給料のことを考えすぎる」とストレスはたまる一方です。

それよりも、家に帰ってフーっと息をついたときに「今日も自分はやるだけのことをやった」という「納得感」を持てるほうが重要です。

「あくまでも自分に焦点を当てる」のがおすすめです。

「頑張っても評価されない」ことを真剣に悩むと「沼から抜け出せなく」なります。「周りの評価」というのは、「自分でコントロールできないことが多すぎ」ます。

「自分はやれるだけのことはやったか?」と自分に聞いたときに「まぁ、ベストは尽くしたかな」と言えるほうがカッコいいと思うわけです。

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