アンチになる人の理由とは~嫌だったら見なきゃいいのに~

ネットでは「アンチはどこにでも」いますよね。Twitterにもインスタにも、YouTubeにもいます。実名・匿名関係ありません。特に自分のファンの人がアンチに絡まれていたらイライラします。

「目的なんやねん!嫌やったら来んなよ!」

ムカつくのは当然です。

アンチは自分に気に入らないことがあると、高速タイピングで誹謗中傷をTwitterでつぶやき、次にヤフー、最後は掲示板に書き込みます。ここからサブ垢を使って、リツイートや自作自演のコメントを書く場合もあります。

アンチは自分の人生の貴重な時間を使って行動します。その心理や原動力はどこからくるのか。アンチになる人の理由を考察しましょう。
アンチコメントをスマホで入力している人

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アンチとは

アンチとは「特定の人に正当な理由なく、執拗に反対する人」という意味です。

アンチの使い方は「アンチが湧く」「アンチが多い」「アンチって実はファンじゃね」という風に使います。

さらにアンチが発生する場所は、「ネット空間」が多いです。例えば、有名人のライブやイベントにはアンチは発生しません。わざわざお金を払って、現地まで行くことはないです。そのため「アンチはネット上の生き物」とも言えます。

「アンチ」という言葉は、「ファンの人が使う」場合が多いです。アンチが「俺って〇〇のアンチなんだよね、へへ」とはなりません。

アンチは「有名になれば、誰にでもいる」のが特徴で、どんなに良い人でも1%ぐらいの「アンチ」はいます。逆に言い換えると、「有名人でアンチがいない人はいない」です。太陽があれば影ができるように、有名になればアンチもセットで付いてきます。

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アンチになる人の理由とは

アンチになる人の理由は次の3つです。

  • ヒマ人(暇を持て余した神々の遊び)
  • 間違った正義感(皆に教えてあげよう)
  • 羨ましい、何であんな奴が・・・

具体的に一つずつ見ていきましょう。

ヒマ人(暇を持て余した神々の遊び)

アンチになる人の、最も大きな理由が「ヒマ人」です。毎日を忙しく過ごしている人は、「アンチをしている時間がない」のです。哲学者のように、毎日、アンチ対象にしている人を思い浮かべて、「そういや、あの時こんな発言してたな。あの発言は許せん!サブ垢でツイートしとくか」となります。

忙しい人の場合だと、「正直、自分に『直接』関係のない人へはそこまで関心がない」のです。というよりも、「時間的に無理」なのです。「自分に直接関係のない人に関心を持つ」のが。

仕事をして、友人や恋人・家族とご飯を食べたり、自分の趣味に没頭していると、とてもアンチ活動をしている時間がありません。

アンチになる人は「とにかく暇」で、暇を持て余しているのです。まさにアンチ活動は、暇を持て余した神々の遊び。

なのでアンチがYouTubeやTwitterに来たら、「神々が遊びに来た」と理解するのが現実的かつ合理的なのかもしれません。

誰か実際に「アンチコメントを打ち込んでいる人」を見かけたことありますか?自分の友人や恋人が、鬼の形相を浮かべながらカタカタカタっ!と高速タイピングでアンチコメントを打っているのを。私はありません。

となると、アンチコメントが「どこからともなく、画面の上に湧いてくる」という結論になりますよね。これはもう、ヒマを持て余した神々の遊び以外に考えられません。

間違った正義感(皆に教えてあげよう)

アンチになる人の理由として、「間違った正義感」もあります。さらに、「皆に教えてあげよう!」とも強く思っています。「ファンからアンチになる人」にこのタイプが多いです。

「皆が応援してるけど、本当は皆が思ってるような人じゃないよこの人」と余計なお世話全開で、コメントします。

間違った正義感タイプの人は、「自分がアンチ」と気づいてない場合も多いです。有名人から「アンチは黙ってもろて」と言われたら「そのままロケットのように、怒りの鼻息で大気圏まで行くんじゃないか」と心配になるぐらい怒ります。

煽られ耐性がゼロです。

有名人が「違法なことをした」なら、叩かれても仕方ないですが、それ以外はそこまで真剣に怒る必要はありません。有名人から直接、「あなたは少し顔が気持ち悪いですね、よく街を歩けるなと感心します」と言われたら怒るのは当然ですが、「不特定多数に向けられた発言や、自分に関係のないこと」で、行き過ぎた正義感を持ち出すのは「危険」です。

さらにアンチになる人は、「布教活動に熱心」です。「自分が知っている知識を、周りの人たちに教えよう!」と思っているので、「ちょっとだけ目立つところで」布教活動をします。

コンビニでノートをダッシュで買ってきて、誰にも見つからないように「〇〇は馬鹿」とアンチコメントをノートに書いて満足し、引き出しの中に仕舞うことはありません。「誰かに見てもらう」ために、ネットで「〇〇は馬鹿で嘘つき」と書き込みます。

よく「このアンチは何がしたいんだろう?」というコメントも見ますが、それは「アンチコメントに共感してもらいたい」のです。自分のアンチコメントに対して、「なるほど、〇〇って馬鹿で嘘つきで口が臭かったんですね」と。

正義感タイプのアンチは、「異常に基準の高い清廉潔白さ」を有名人や他人に求めます。その異常に高い基準を少しでも下回れば、「〇〇って最悪です。前々から怪しいと思ってましたが…」と、かつ丼を勢いよく食べながら嬉々としてアンチコメントを書き込みをします。

羨ましい、何であんな奴が・・・

最後のアンチになる人の理由は、「嫉妬」です。人は他人が成功しているのを見ると、「あぁどうせ周りの環境か運が良かっただけだろう」と思います。そして自分が成功すると、「天上天下唯我独尊」と、空を指さして恍惚の表情を浮かべるようになります。

アンチになる人は、「嫉妬の感情が強い」のと「現在の自分の境遇に満足していない」ので、「環境や運だけで」成功したと思っている人が憎たらしくて仕方ありません。

有名人は有名人で、一般人とは違った種類の悩みがありますが、そこは無視して「美味しい部分だけを見て羨ましい」と強く嫉妬しています。

アンチになる人は、「アンチの対象になっている人よりも立場が低い」です。このタイプの人は、「自分よりも立場が低い人のアンチにはならない」です。「まぁ、俺のほうが立場上やし」と。

また、アンチの対象になっている人よりも、「本当は自分のほうが優れている」と思っています。何で、あんな奴が美味しい思いをしてるんだ・・・といら立ち、執拗にアンチコメントをします。

嫉妬からアンチになる人は、「アンチ活動がやめられない」ようになります。常にアンチの対象になっている人の行動や言動を監視します。普通は四六時中嫌いな人の行動や言動を確認するのは疲れますが、元々ファンだったので、監視することにストレスを感じません。

もうここまで来ると、「ファンとして楽しんだほうが良いんじゃないか」と思えてきます。一日の終わりに日記を書くとしたら、「きょうは〇〇の配信を荒らした」より「きょうは好きな〇〇の配信を見ていた」のほうが良いですよね。

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おわりに

アンチになる人の理由は、どれも「大したことがない理由」ばかりです。しかし、一度アンチになると、周りが見えなくなり、アンチ対象としている人しか見えなくなります。

そして、アンチ対象の人が何か発言すると「私が言われている」ような感覚になり、アンチせずにはいられなくなります。

粘着質なアンチになると、「自分のすべてを捧げてアンチ活動」をします。

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