人を煽る人の心理【対処法】「単純に楽しい」「病気」「マウント死守」

学校や職場、または友人のなかにも「人を煽る人」っていませんか?憎たらしくて仕方がないですよね。こちらは何もしてないのに「ガンガンに煽ってくる人」。そういった取りあえず人を煽っていくスタイルの人の心理状態はどのようになっているのでしょうか。

煽られている側も「ふー、やれやれ」と村上春樹のようにスルーできるときは良いですが、機嫌が悪いときに煽られると

「これは全面戦争やな!」とがっちり組んでしまいます。

この記事では、「人を煽る人」について考察します。

人を煽る人

人を煽るとは

人を煽るというのは「人を不快にさせる」という意味ですよね。相手を挑発してイライラさせることを「人を煽る」と言います。温厚な人からすると「人類みんな友達やん!仲良くいこうぜ!」と言いたいところですが、全員が全員そういった考えではありません。

人類はみんな友達ではありませんし、人を煽ることが異常に好きな人もいるのです。

人を煽る人の心理状態

人を煽る人の心理状態を確認していきます。どうしてあんなに人を煽ることができるのか、大事な神経のどこかが1本抜けているのでしょうか。または生まれてきたときに「思いやり」という気持ちをママのお腹の中の忘れてきたのでしょうか

人を煽る人の心理状態を見ていきます。

単純に楽しい

煽るのが楽しい人
まず第一に「単純に煽るのが楽しい」というのが挙げられます。人を煽っている人からすると、理由なんて特にないのです。

「何となく楽しい」のです。自分が煽って、相手が悔しがったり腹を立てている姿を見ると「幸せ物質」が脳内でバンバン分泌されていきます。

人を煽るのが好きな人が、他人を煽っているときの顔をよく見てください。

「ほとんどイッちゃってるような顔」をしているのが分かります。もう天にも昇るような気持ち良さなのです。

病気の可能性

煽っている人が病気に
病気の可能性はないのでしょうか。例えば、常に人を煽りまくっている人が病院に行って

「人を煽っているときが一番楽しいです。人を煽ったときの快感が止められません」

と先生に言うと、

「なるほど、それでは人を煽りたいと思う状況で、あなたはその煽る行動を止めることができますか?」

「不可能です」

「分かりました。お薬をお渡ししますので、待合室でお待ちになってください」

と何らかのお薬を処方されることもあり得ます。現代では「何らかの精神状態」に対して無理やり病名をつけるのが流行っているので、人を煽る人も何らかの病名を命名される可能性が極めて高いです。

マウントを絶対に取りたい

マウントを守る人
人を煽っている人は「受け身が弱い」という特徴があります。人から煽りまでいかなくても、ちょっとからかわれるだけでも頭が真っ赤になり怒りでプルプル震え出します。精神構造上、「バカにされてる!俺様が!こんなバカ共に!」と許せないのです。

つまり

「人から煽られるのは死んでもイヤ」なのです。煽るというのもは自分がする行為であり、その逆はあり得ない、という考えです。

常に相手よりも上の立場に立ってモノを言いたい人は、異常に人を煽ります。

女性の場合は「緩やかにマウントを取る」人が多いように感じますが、男の場合は「強引にマウントを取りに行く」イメージです。

煽られたときの対処法

煽りを気にしない女性
社会で上手に生きていく上では「煽られるのに強い」ほうが得です。煽るのが上手くても、基本的には敵を作るだけです。煽られても動じない冷静さを持つことが大切です。

煽りグセがある人の行動を、こちら側から何かしらの制限を加えることは非常に難しいです。エスパーじゃないので相手の心までコントロールできません。

「長い人生、これからも誰かに理不尽に確実に煽られる」ということを前提にして考えると、「煽られても冷静に対処する」のが最も効果的です。

相手の煽りに乗せられて、こちらも慣れないながら煽り返すと、「向こうは死ぬまで煽り続ける」ので意味がありません。人を煽るのが好きな人は「理由なく」人を煽っている可能性が高いです。

つまり「生まれながらの煽り人」なのです。DNAに組み込まれています。こんなのに太刀打ちできるわけがありません。煽り民族ではない一般の人たちは、できるだけ「煽り返さない」ようにするのが大人の対応です。

「はいはい凄い凄い。それよりお前、息臭いからちゃんと歯磨けよ、みんな我慢してるから」とクールに言い返しましょう。(え?)

ただ煽られていることが「図星・事実」である場合は、どうしようもありません。そこは素直に「おっしゃる通りです。あと、二度と近づかないでくださいよろしくお願いします。ありがとうございました」と言うほかないです。煽る人は相手が悔しがったり恥ずかしがったりする反応を待っています

そういった反応を見るのが、その人の幸せであり生きがいなのです。そのため煽った相手が直ぐに認めると煽りがいがないのです。

煽ったからには火は付かないと面白くありません。それでも、煽っていくスタイルの人が言うことに対してすべて「そうですね」と肯定していくと、それ自体が煽りになるので注意が必要になります。

DNAレベルで煽りが好きな人の場合、「何らかの犯罪に手を染めてでも相手を煽ってくる」可能性もあるので、できるだけ近寄らないほうが良いです。

車の煽り運転が一番当てはまります。「車間距離を詰められた」というだけで「相手の車を煽りまくる」という「命をかけた煽り」をしてくる人もいます。「dead」or「煽り」の感覚でガンガン煽ってくる人はいまだに多いです。冷静に考えると「命の危険を犯してまで煽る必要はない」です。

しかし煽り人の場合、そこまで頭が回りません。これは車の煽りだけでなく、それ以外の煽りでも十分にあり得ます。ゲームの中やSNS上での口論など「後から考えたらどうでも良いこと」なのに、自分の人生をかけて煽ってくる人もいます。

「名前と住所教えて」とか「何日の何時に〇〇に来い」とか。こういった言葉を口にした時点で「冷静ではない」です。自分の人生を棒に振る方向に確実に近づいています。

煽るのが止められない人は「そもそも自分で車を運転しないようにする」とか「オンラインゲームをしない」とか「SNSは見ない」などの抜本的な対処法が有効です。

すると「今までなんて余計なものに時間をかけていたんだ」ということになります。

まとめ:対処は冷静に度が過ぎる場合は録音・録画も

今回の記事では人を煽る人の心理状態から対処法まで考察しました。人を煽る人というのは「何も考えずに楽しいから煽っている」可能性が極めて高いです。

本人からすると「何も意識していない」です。そのためこちらも煽ってくる人に対して真剣に考える必要はなく、

「チラシ寿司でも煽っといてくんねーかな」と冷ややかな目で見るのが一番です。

ただあまりにもひどい誹謗中傷(人格攻撃)などを言われた場合は、胸元のポケットからスッとICレコーダーを取り出し

「今までの貴方の発言、すべて録音してます。次は法廷でお会いしましょう」と証拠を確保し法に訴えるしかありません。煽り運転でも車のドライブレコーダーが大きな威力を発揮しています。その状況を録音・録画するのが最も効果的な方法です。


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