茶化す人の心理【対処法】「空気が読めない」「面白いと思っている」「真剣に聞いてない」

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茶化す人は、どのような心理で茶化してくるのでしょうか。人が真面目に話しているのに、「変なチャチャ」を入れられると、誰だってカチンときますよね。

「何コイツ?嫌いやわぁ」とイライラします。

また、自分が空気を読むタイプだと、「茶化す人の言動・振る舞いが気になって仕方がない」のではないでしょうか。「マジで何考えてんの?」と。イライラを押さえるためにも茶化す人の心理と対処法を見ていきましょう。

茶化す人

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茶化す人(男が多い)は真面目な話ができない?

まずは、「茶化す(ちゃかす)」の意味を確認します。

まじめに取り合わず、冗談めかした受け答えをする。「茶化す」は当て字。「茶にする」とも言う。
引用:Weblio辞書

茶化すというのは、「真面目に取り合わず、冗談っぽく受け答えをする」という意味です。また茶化す人はどういうわけか、「男性に多い」ですよね。

女性と真面目な話していて、急に女性が「うっそー!ウソでしたー!!びっくりした?ねぇ?どう?」と茶化すことはほぼありません。(ほぼ)真面目な話をしている時に、急に「変な顔をしたり、変な冗談を言う」のは、男性に多いです。

女性からすると、自分の中に全くない行動・言動です。自分自身が「茶化す」という思考を持っていないので、例えば彼氏や旦那、または男友達に茶化されると、「なんやねんコイツ・・・」となります。

は?喧嘩売ってんのか?やったるぞとイライラします。

それではどうして、変な場面で男性は茶化してくるのでしょうか。その心理状態を見ていきます。

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茶化す人の心理

茶化す人の心理は次の3つです。

  • 空気が読めない
  • 面白いと思っている
  • 真剣に聞いてない

空気が読めない

茶化す人の心理状態で一番多いパターン。本当に「絶望的に空気が読めない」のです。そのため、「茶化してはいけない」というのが分かりません。

空気が読めない人は、「え?なんで今そんなこと言うの?」というパターンが多いですよね。

突拍子もない言動を普段からしている人は、「冗談を言うタイミングも内容もズレている」のです。

例えば、「きょう会社でお局様から嫌味言われてさぁ、それもわざわざ皆に聞こえるように」と結構真剣なトーンで茶化す人に相談をします。すると、茶化す人は「あれ?年齢的にいったら、A子もそろそろ職場でお局様なんじゃない?お局決定戦だね!アハハ」と。

それも気持ちいいぐらいムカつく顔をしながら言ってくるので、三半規管がやられるぐらいムカムカしてきます。

マジでこれってどついてもいいんちゃう?と怒りが収まりません。

茶化す人は空気が読めないので、「日本アカデミー賞の主演女優賞並みの真剣な表情と深刻な声のトーン」を感じ取れないのです。

しかも、触れられたくない機微なところにもガンガン入ってくるので、「これを茶化すと定義してもいいのか」という疑問さえ浮かぶようになります。

面白いと思っている

茶化すという意味のなかに、「冗談めいた」というフレーズがあります。これは非常に重要な点で、「冗談」ではないのです。

「冗談のようなこと」を茶化す人は言います。

つまり、茶化す人は「自分の中では面白いと思っている」のです。全くもって茶化してるとは思っていません。そのため、茶化さないで!と言われたら、「ちょっとムスっとする」可能性さえあります。

高過ぎる自己評価と、自分のつまらなさが大きく乖離している状態です。

政治家の失言に多いですよね。「自分の中では面白い」と思って失言を言う人。政治家が政治パーティーや講演で、サービス精神から「面白いこと言うたんで!」と肩をぐるぐる回していますが、当然ながら「冗談を言えるスマートさなんてない」ので「茶化してる」と周りから見られて、叩かれます。

このタイプの人は自分のことを「本気になれば人気芸人にもなれたセンスを持っている」と勘違いしています。

妙に生き生きした感じで、顔をテカらせながら「どや顔」を決めながら茶化す人は、このタイプに当てはまります。

真剣に聞いてない(気遣いがない)

個人的に一番悪質な茶化し人だと思っているのが、このパターン。上記2つまでは、まぁ「無邪気な茶化す人」と言いますか、悪気がない場合も多いです。悪気がなかったら茶化してもいいのか?というわけでもないですが、まだ許せます。

しかし、「最初から真剣に聞く気がなく、気遣いが全くない」心理状態の人は一番悪質です。

このタイプの人は、「自分以外のことに全く興味を示していない」です。自分以外のことは「取るに足らない」と感じているので、「真剣に取り合わない」のです。

そのため、このタイプの茶化す人は、冗談のなかでも「嫌味成分がふんだんに入っている冗談」を言います。

例えば上記と同じように「職場で上司から嫌味を言われたことを相談」したとき。

A子「上司から嫌味言われてさぁ」

茶化す人「ふーん、何て?」

A子「仕事が遅いんだって」

茶化す人「間違ってないじゃん」(にちゃーとした笑みを浮かべて)

A子「・・・」

このように気遣いが全くなく茶化す人は要注意です。空気が読めないとかそういう感じではなく、「わざと言ってる」イメージです。

わざと「相手が言われて嫌なこと」を言って茶化してきます。最初の相談内容から、「全く真剣に聞いていない状態」で、ふーんとかへーとか生返事。それで何か言ってきたと思ったら、「嫌味か冗談か区別がつかない」ことを言います。

茶化す人のなかでも、「最初から真剣に取り合う気がなく、わざとこちらに嫌味を言う茶化し人」は一番悪質なタイプです。

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茶化す人の対処法

茶化す人の対処法としては、最初に「これは真面目な話なんだけど」とか「ここは冗談いらないから」と「分かりやすく相手に伝える」のが重要です。

こちらがいくら主演女優賞ばりの表情や声のトーンで話の深刻さを表現しても、それを察してもらえません。

そのため、相手に「ここは変な冗談言うなよ分かってんな」と先に伝えるほうが間違いありません。

そして、できれば茶化す人が「分かった」とか返事をさせてから、真面目な話をしたほうが良いです。

こちらが「これは真面目な話なんだけど」と事前に言ったとしても、「相手は聞いてない」こともあります。そして、「そこまで真面目な話じゃないだろう」と勝手に解釈することも考えられるので、「相手に返事をさせて意思疎通を図る」ようにしましょう。

こうすることによって、仮にその後に相手がこりずに茶化してきたとしても、「さっき茶化すなって言ったよな?やんのか?お?」と言うことができます。

茶化す人のほとんどは、「悪気なく」茶化しているので、事前に相手に「今は真面目な話」と伝えることで、「絶対に茶化されたくないレベルの真面目な話のとき」の茶化しを避けることができます。

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おわりに

こちらが真面目に話しているのに茶化されると、「なんなんコイツ!」と腹が立ちます。ただ多くの茶化し人は、「悪気がない」ので、茶化されたくない話の前は「コミュニケーション能力の高いほう」が事前にケアをするほうが合理的ですよね。

「まさかこの話題では茶化してこないだろう」

という甘えで話すと、「おいマジか!この話題で茶化すのは人としてアカンやろ!」と、なぜかこちらが傷つく場合もあります。よく映画や漫画でも、「よく聞いてほしい、これは真面目な話だけど・・・」と前置きしているシーンがありますよね。

このような形で、茶化す人にも「今は茶化す時じゃない」と事前に教えると、変に茶化されることもないです。茶化すなよと言っているのに、茶化してくるばかはどうしようもありません。

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