面白くない人の特徴【対処法】「ちょっと何言ってるか分かんない」

一緒にいて面白くない人はいます。会社や学校、飲み会などで「なんだコイツ、全然面白くないぞ。どうした?」と感じることってありますよね。

面白くない上司の話を聞いているOL

そんな面白くない人の特徴とはどういうものがあるのか、対処法と共に考察します。一言で終わらすなら、

「ちょっと何言っているか分かんないすね」(C)サンドウィッチマン

と言いながらその場から離れるのが一番です。しかし、社会生活を送る上でさすがにそんなエッジの効いた対処法はできません。

しっかりとした対処法を考えるなら、「そもそも面白い」とは何なのか。これは少し哲学的な感じですが、根本的なことを考えるのも必要です。もしくは「もしかしたら自分が面白くないんじゃないか・・・」と落ち込んでいる人もいるかもしれません。

全部ひっくるめて考察していきましょう。

そもそも面白いの定義を考える

「面白い」ということですが、基本的には「考え方が合う」という前提があるのではないでしょうか。「根っこの部分が同じような考え方」ともいえます。

例えば、あなたの人生にとって何が一番大切ですか?

という大きな問いに「大体、同じような感覚を持っている人」の場合、性別や年齢などを超えて「何となく相手の考えていることが理解できる」のです。そのため、自分の考えと近い人と話していると、「自分が想像している答えに近い回答」が返ってくるのでストレスが少ないのです。

そうそう、分かる分かるといった具合です。

これが「自分の考えていることと180度違う場合」は、相手との会話が苦痛になってくるのです。毎回「いやいや、それは違う」と考えながら会話すると、自然とこちらも無口になり、「何かこいつと喋ってても面白くない」と感じるようになります。

面白くない人の特徴とは~なぜ面白くないのか~

面白くない人の特徴としては「自分と考え方が違う人」です。そして、一般的に面白くない人の特徴で共通して考えられるのが

「空気が読めない人」「説明が下手な人」「笑顔が少ない人」です。

空気が読めない人

空気が読めない人は結構います。「いまそれ言う!?」というタイミングで話をしてきたり、「電車内で他の乗客に聞かせるぐらいの大きな声で話す人」は確実に面白くありません。

面白くない人ってどういう人だろう?と疑問に思っている人は、電車で「やたら大きな声で話す人の会話」を聞いてください。それが面白くない会話で、その人が面白くない人です。これは間違いありません。

普通は「他の乗客もいるから、少し抑え目でしゃべろう」と思うのですが、そういった周りの迷惑も考えない人が「面白いことを言えるわけがない」のです。

説明が下手な人

次は「説明が下手な人」です。物事を誰かに話すときに「相手の立場に合わせて説明ができない人」というのは、相手のことを考えていない(あるいは考えることができない)可能性が高いです。

また、「何が一番大切か分かっていない」のも説明が下手な人の特徴です。これはそのまま「面白くない人」に直結します。つまり面白くない人は「何が面白いかそもそも分かっていない」のです。

笑顔が少ない人

最後は外見的なことです。「ずっとムスっとしている」人の場合、「面白いことは重要じゃない」と考えているかもしれません。笑顔が少ないということは「面白いことがない」ということですよね。

面白いと感じることが少ないと、徐々に笑顔がなくなってきます。笑顔が少ない人としゃべっていると、全然良い反応が返ってこないので、こちらも「面白くない」と感じてしまうのです。

笑顔がない人でも面白いことを言う人がいますが、そういう人は非常に稀です。

面白くない人の対処法

面白くない人の対処法としては、「なるべく近寄らない」のが一番です。ただ職場の人であったり、彼氏や彼女が面白くない場合や離れることができないですよね。

面白くない人に対して、こちらサイドができることはほとんどありません。しかしあきらめてはダメですよね。面白くない人が「何を見た(聞いた)ときに面白いと感じているのか」を知る必要があります。どういうシチュエーションで笑っているのかをじっくり観察してみましょう。

面白くない人は「普段から全く笑っていない」可能性もありますよ。「楽しい笑い」ではなく、「皮肉的な笑いしかしていない」人は大人になると結構います。

「あぁあいつはダメだよね~(ニヤ)」とか。

あとは、面白くない人が「偶然面白いことを言った時」に「それ面白いっすね!」と言ってあげるのも効果的です。面白くない人に対して「それが面白いんですよ」とこちらが示唆するのです。

もしかしたら自分が面白くない人かも・・・

このページを読んでいる人のなかには「もしかしたら自分って面白くないのかも・・・」と感じている人がいるかもしれません。そう感じている人は

「気にする必要はない。環境が変われば何もかも変わる」と伝えておきます。

「面白い」というのは「価値感が近い」のが前提です。そのため「周りと自分の価値観が違い過ぎる」ときは、どうしようもありません。自分が相手に合わせるか、相手を自分の価値観に近づけるようにする必要があります。

周りの環境によっては、自分が面白い人になるときもありますし、逆の場合もあります。

例えば「毎週末のスタジアムでのサッカー観戦が生きがい」と感じている人と、「合理的なことが大好き」と考えている人では価値観が違います。

合理的な人たちが集まっているなかに、スタジアムでサッカー観戦が好きな人が入ると「あのさぁ、別にスタジアムまで行ってサッカー観る必要ある?スタジアムまでの移動時間とか無駄だよね。それと人生って誰かの応援してる時間ないよ、応援される側じゃないと。プレイヤーにならないと意味ないよね」などと言われ、「なんだこいつら面白くないやつだな」とサッカー好きは感じます。

しかしサッカー好きのところへ行くと「見た?あのイニエスタのトラップを生で見れただけでも来た甲斐あったな!」「そうそう!あれってスパイクにアロンアルフア的なもんついてんのかな?」と盛り上がることになります。

環境によって結構変わるので、「自分が面白くない人かも」と考えている人はそこまで気にする必要はないです。合理的な考えが好きな人は、そういう人たちが集まっているグループに行ったほうが合理的ですよね。話が合いますし、ストレスも少ないです。

どちらの側も「相手を理解する」というのは、ベースにしたいところであります。「そういう考え方も人によってはあり得るな」という程度で。話し合っても分かり合えないどころか「余計嫌いになる」こともあるので、変に相手にすり寄る必要もありません。

面白くなりたいときにすることは

一般的に話が面白くない人は「余計なことをダラダラと話している」ことが多いです。また「日頃から笑いに興味がない」ことも挙げられます。

そのため「話しがつまらないかも・・・」と悩んでいる人の対処法としては「まずは一般の人たちが面白いと思っていることに興味を持つ」ことから始めたほうが良いです。「自分だけが面白ければ良い」という人は、ゴーイングマイウェイで行ったほうが良いですね。その方が、周りはともかく自分だけは幸せかもしれません。

具体的な対処法としては、「面白い人のトークをそのまま真似る」のが一番です。スポーツでも仕事でも何でもそうですが「まずは真似すること」から始めるのは基本ですよね。

まずは人間国宝でもある「柳家小三治の小言念仏」。最高ですよ。老若男女問わずウケる話し方。

ラーメン二郎の大将の「冗談じゃないよぉ~!」の言い方。これを覚えて「冗談じゃない」ところで使うだけでウケると思う。どこでも使えそうです。40代以上のオジサンが言うほうが面白いかもしれません。

まとめ

面白くない人の特徴や対処法をご紹介しました。さらには「自分って面白くないのかも・・・」と考えている人に向けて対処法もお伝えしました。

「面白い」というのは周りの環境で結構違ってくるため、一概にいえないことも多いですが、それでも「一般的に見て面白くない人」はいますよね。面白くない人は、「そもそも面白いことに興味がない」ことも考えられるので難しいです。

ストロングスタイルの面白くない人なのか、面白いことを言おうとしている面白くない人なのかで随分変わってくるので、まずは相手の「面白くない度」の見極めが肝心です!

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