思い込みが強い人の心理~人の話を病気レベルで聞かない~

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信じられないぐらい思い込みが強い人っていますよね。一度「これだ」と思ったら、絶対に自分の考えを曲げない人。

「その考えは間違ってますよ、これが根拠となる数字で・・・」と伝えても、「うーん、結局、それってあなたの感想ですよね?」と自分の間違いを死んでも認めません。

いや、数字が・・・と言っても「詐欺師ほど数字を使うんですよね。やれやれ」と全く聞く耳を持ちません。もはや病気レベルで人の話を聞かない思い込みの強い人の心理を見ていきます
思い込みが強い人

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思い込みが強い人はエグイぐらい人の話を聞いていない

思い込みが強い人は、「全く人の話を聞いていない」から厄介なのです。普通は間違いを指摘すると「あっ、そうなんだ。確かにその通りだね」となりますよね。

「1+1=リンゴ」と言っている人でも、「いや、1+1=2だよ」と伝えたときに、間違いを受け入れて改善してくれたら特に問題はありません。

思い込みが強い人は、「自分の間違いを認めることがない」です。そのため、いくらこちらが「1+1=リンゴじゃないですよ」と間違いを指摘しても、「あなたの嫌がらせに、私は負けません!」などと意味の分からないことを言われます。

「強烈な勘違い」をするので、特に「メールや書類などでは決定的な解釈の違い」が生まれやすいです。

思い込みが強い人は、「国語の授業を受けてきたのか疑問に感じるレベルの読解力」で、180度違う解釈をします。思い込みが強いと、文章を読んでいて「これだ!」と毛利小五郎並みの推理力で一度思ったら、その他の部分が入らなくなります。

コナン君のように麻酔で直ぐに眠らせることができたらいいのですが、思い込みが強い人に限って声は大きくエネルギッシュです。

「その解釈は前提となる条件が抜けています」と伝えたところで、「いや、でもここに書いてるじゃん!」と全く理解をしてくれません。

「あれ?本当に同じ言語を使っているのかな?」と感じるぐらいに話しが伝わらないのです。

しかも思い込みが激しい人に間違いを指摘すると「相手から執拗に人格攻撃をされる」こともあります。

思い込みが強い人は、「人格攻撃」もガンガンにしてきます。

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思い込みが強い人の心理とは

それでは、思い込みが強い人の心理状態を確認していきましょう。上から順番に「心理状態の強さ」と考えてください。

職場や自分の身の回りにいる、思い込みが強い人を想像しながら読むのが効果的です

自分だけが120%正しい

思い込みが強い人の一番大きな心理状態として「自分は120%正しい」というのがあります。

なぜ思い込みが強くなるからと言えば、「自分の考えに自信があるから」です。それもちょっとやそっとの自信ではありません。

「確固とした自信」があるのです。それが例え間違っていたとしても、「それでも私は正しい」というぐらいの心理状態です。

さらに、「周りの人たちでは気づくことができない部分を、私だけが理解している」と思い込んでいます。思い込みが強い人は「自信過剰」になっているのが、一番厄介な心理状態です。

周りは全員馬鹿だ

思い込みが強い人は、周りから間違いを指摘されても「素直に受け入れる」ことをしません。それができれば、多少思い込みが激しくても、会話が成り立ちます。

ただ思い込みが強い人は、「何で馬鹿な人たちに指摘されなきゃいけないんだ?私が?それはあり得ないだろう」と全く聞かないのです。

こちらの言うことを聞かないのは、「聞くに足らない」と考えているからです。

思い込みが強い人は、自分以外の人は「確実に」自分よりも浅い考えの人たちと決めつけているので、いつまでも思い込みの呪縛が解けません。

間違いを指摘されると「私が否定された!」と思い込む

思い込みが強い人は、「勘違いしている」ので、周りからその間違いを指摘されます。

当然ですよね。

ただ間違いを指摘されると、「私が人格攻撃をされた!ふざけんな!」と烈火の如く怒り出します。

いや「あなたの間違った考え」を指摘していて、「あなた自身を攻撃しているわけではないですよ」と伝えても分かってくれません。

例えば、思い込みが強い人が「太陽は西から昇る!わいの勘や!」と言っていたとします。それに対して、「太陽は東からしか昇りませんよ、逆ですね」と指摘すると、思い込みが強い人は「なんや、わいにケチつけやがって!」と、「自分が人格攻撃された」と脳内変換されます。

そして、相手に対して「あいつは信用できない。アホそうな顔と喋り方をしとる!学歴も大したことない!」と「がっちり人格攻撃」をするようになります。

職場などで思い込みが強い人に悩んでいる人は、「この部分が厄介」だと感じているのではないでしょうか。

相手のミスを指摘すると、「自分に10倍ぐらいの理不尽な攻撃をされる」ので、「結局、何も注意できなくなる」のです。そして、誰からも注意されなくなると、思い込みが強い人は「だからわいの言った通りやろ!やっぱりわいは正しい!」とどんどん明後日の方向に進んでいくことになります。

驚くほど視野が狭い

思い込みが強い人は、信じられないぐらい視野が狭いです。スマホのカメラで、自分だけにピンポイントでフォーカスを強く合わせているようなものです。

ギュイーンと焦点が合うと、他のことは全く見えなくなります。

直ぐ横に正しい情報があるのに、「ボヤけて全く見えなく」なっています視野が狭くなると、「自分の考えに合った意見だけを聞く」ようになり、どんどん思い込みが強くなります

パズルの全体像を見るのではなく、パズルの一つのピースだけを見て、「すべてを理解した」という気になるぐらい視野が狭いです。

そして、こちらがどんなに、「それはパズルの一つのピースに過ぎず、他にもパズルのピースはいくつもあります」と伝えても、焦点が一つのピースにがっちり定まっているので、見向きもされません。

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思い込みが強い人への対処法

思い込みが強い人は「ややこしい人が多い」です。自分の考えを「間違っていたとしても強く持っている」ので、対処を間違えると大変です。

思い込みが強い人から一度目を付けられると、「思い込みが強ので」ずっとネチネチと攻撃されます。

思い込みが強いへの対処法は、「がっつり否定しない」ということに尽きます。

「明らかな勘違いをしている」ときでも、「〇〇さんww間違ってますよ、それwwwお腹よじれちゃうからやめてww」という感じで否定をすると、ガチギレされます。

「思い込み宗教に入信している」ので、がっつり否定すると事実がどうであれ、こちらも攻撃されます。

そのため、「カウンセリングのような気持ちで、事実を分かりやすく伝える」ようにしましょう。

「あなたは間違ってます!」と糾弾するのではなく、「こういう事実があるようです」と伝えるイメージです。職場で思い込みが強い人がいた場合でも、「仕事は仕事として、前に進める」必要があります。

思い込みが激しい人は、「事実を正確に理解できていない」可能性もあるので、「まずは事実確認」が重要です。

思い込みが強い人に対して、「うーんと、あなたって数字読めますか?」と煽ったところで何も良いことがありません。

思い込みが強い人に「敵認定」をされると、ずーっと敵視されて疲れます。思い込みが強い人の間違った考えを聞くと、「まず前提がちげーよ」となることもありますが、ぐっと我慢しましょう。

相手を強く否定するのでなく、「思い込み強いさんの考えも分かりますが、こちらのほうが良いかもしれません」と提案すると、相手も受け入れやすいです。

合理的に言えば普通は分かるだろう!と考えるのではなく、相手の「感情」を理解した上で対処するほうが建設的です。特に職場など、長い期間一緒にいないといけない場合はなおさらです。

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