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めんどくさい相談ランキング【最新版】

相談を受けるときに「めんどくさいなぁ、何かおかしいなぁ、怖いなぁ」と感じる人もいますよね。著者もこの性格で、20代前半の若いころは真面目だったので、真摯に相談に乗り「自分だったらこうする」などと出来る範囲でアドバイスのようなものをしていたこともあります。

ただ年月が過ぎ、30代にもなると「…これはアレだな、めんどくさいな」と思うようになりました。

私が最もイヤな相談シチュエーションがラインや電話で

「これから相談に乗ってほしい」というやつです。コレが最もイヤで、「最低限何の悩みか言えよ!」と思ってしまいます。これ以上書くと前置きが長くなるので、めんどくさい相談ランキングの本題に入ります。

めんどくさい相談に乗っている男性

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めんどくさい相談ランキング5

相談というのは不思議なもので、「求めていない」ときに相談をされます。著者の経験でいうと「悩み相談をされて悩みに乗ってもその悩みは解決されない」ことが多いということです。

そのためよく分からない時間を過ごすことになります

ただ相談のなかでも「こちらにプラスになるような話」なら全然ウェルカムなわけです。「先輩のこと気になっているって〇〇さんが言ってましたよ」などの相談なら「おいおい、マジか!〇〇さんが?何て?何て言うてたの!?」となりますが、そんなことは滅多にありません。

相談とは「ちょっとネガティブな話」をされます。そんななかでも特に嫌なのが次にお伝えする5つです。

5位:そんなに仲良くないのに親や家庭の重い話

第5位はこちら。「自身の親や家庭環境の重い話」です。これは仲の良い友人が、思いつめたように「あのさ、実は・・・」というなら、真剣に相談に乗ります。私だって悪魔ではありません。

ただ「ちょっと知り合っただけの人に重めの話をされると、どう対応したらいいか分からない」のです。大変な苦労をしたというのは分かります。ただ現実に私があなたにしてあげることはほとんどないのです、残念ながら。

だからどうしろと?という思考回路になります

そのため「なるほど」としか言えないのです。これは向こうの立場からすると「自分の気持ちを少しでも話してラクになりたい」という気持ちになるのは分かります。

ただ「こちらの気持ちも考えてほしい」のです。そういった重い話の場合は

「過去にとらわれず、将来に向かってポジティブに生活するしかない」のですが、知り合い程度の人にそこまで言うのははばかれます。

重い話の場合は、1回相談を受けて「劇的に悩みが解決されることはない」です。そのため「相談を受けた側がちょっとブルーになる」ので、親や家庭の重い相談は、めんどくさがらない仲の良い人にするようにしましょう。

4位:同じ話をエンドレス

相談をする人のなかには「最初から答えが決まっている人」がいます。こうした人は「同じ話を何度も」します。例えば「ニートの彼と付き合ってるけど、親に別れろと言われた、どうしよう」という悩みを相談されたとします。

そこで「うーん、まぁ好きだったら付き合ったらいいんじゃない?」と言うと「そうだよね、でも皆反対するんだよ」と言います。

そこでさらに「今はニートだけど、これから働くかもしれないじゃん。仕事なんていくらでもあるし大したことじゃないよ」と言うと「そうなんだけど、全然働く気ないんだよね。皆反対するし」ここで、「そういうことか」と気づきます。

「じゃあ皆の言う通り、別れたほうがいいかもね。親や周りから反対されてまで付き合う必要もないんじゃない?」と彼氏と別れる方向に答えを返すと「・・・やっぱりそのほうがいいよね?」となります。

同じ話をエンドレスでする人の相談を受ける場合は「相手の考えを先回りする」必要があります。相手のなかでは答えが決まっているので、答えにたどり着くまで永遠と同じ話をする羽目になります。

3位:転職するかどうか

社会人になると、「転職するかどうか」の悩み相談も多くなります。友人から職場の同僚や部下、さらには上司まで転職をする前には誰かに相談します。

そしてその相談を受ける側になると、かなりの確率で「めんどくさい」と思うことになります。

転職するときの悩みは大体下記の2点です。

  • 現在の職場の人間関係
  • 給料と仕事のやりがい

まず一番多いのが「職場の人間関係が悪い」という相談。人間関係というのは本当に難しく、何かの出来事をキッカケに一気に良くなることもあります。

例えば出世したり、別の部署に異動になったりすると今まで悩んでいた人間関係から解放されます。

また仮に転職したとしても、「次の職場のほうが悪い環境になるかも」というのがあります。人間関係も「今が底」だと思っていても、転職すると「さらに底」になることも十分考えられます

そして「給料と仕事のやりがい」では、ほとんどの場合転職すると「下がる」のが前提です。次の職場からヘッドハンティングされたり、誰かの紹介で転職する場合は給料が上がることはありますが、これはレアケースですよね。

また「やりがい」はもっと難しいです。やりがいなんて言うのは「心の持ちよう」で決まります。私が見る限り、近くのスーパーで警備員をしてる人は楽しそうに仕事をしています。

良い給料をもらっていても「死んでるような顔で仕事をしている」人もいます。40代なのにすでに60代のような人も多いです。またどんな仕事でも、楽しくなるかもしれないし、楽しくならないかもしれません。

こればっかりは「ちょっと分からない」としか言いようがないのです。さらに転職はその人の人生のなかでもそこそこ大きなイベントなため軽々しく「You辞めちゃいなよ」とは言えません。

2位:恋愛

恋愛の相談なんて、恐らく本当は誰も受けたくないのではないでしょうか。「勝手にやってくれ」と思いますよね。ちょっとした雑談のなかなら全然問題ないのですが、がっつり恋愛の相談はめんどくさいです。

また同性からの恋愛の相談の場合は、何となく「こうなんじゃないか?」といろいろ話したりすることができますが、女性からの恋愛相談は全く分かりません。

女性の場合も男性からの真剣な恋愛相談ってよく分からないこともあるのではないでしょうか。

女性からの恋愛相談でも、「今付き合っている人と別れそうなんだけど・・・」的なのが一番最悪です。なんか「オレのこともジャブして、当たりをつけているんじゃないか?」と勘繰ってしまうのです。

もし、自分が気になる女性から「彼氏と別れそうなんだけど」という相談を受けたら

「俺だったら、キミをそんな悲しませるようなことはしないんだけどな」と遠くのほうを見ながらコカコールを飲みつつカッコよく言うのですが、そんなに上手い話はないのです。

大概は何とも思ってない女性から相談されるので

「最後は結局、自分がどうしたいかじゃないかって思うんだ、僕は」とよく分からないことを言い続けることになります。

1位:よく聞いたら自慢話

1位は、最初は悩み相談かと思ったら最後は自慢話だったという展開です。

これもよくあるのではないでしょうか。

「いやー、もう大変だよ。こんな仕事ばっかりだと辞めてコンビニでバイトでもしようかな」

「そんなに大変なんですか」

「寝る間もなくてさ、本当にブラックなんだぜうちの会社」

「ブラックはキツイですね」

「人遣いが荒いんだよね。来週から香港に行って会議に出て、次はイギリス。ブレグジットで大変なんだよあの国。給料が良ければいいからまだ何とか我慢してるけどさ、本当は3千万は欲しいよ。正直、別の会社だったら確実に1億円プレーヤーだね」

この手の話の構成は決まってます。

最初に大変だと話します。次に相談を受ける相手が、それは大変だねと言います。相手の同意を得てから、「でも実は・・・」と自慢が始まるわけです。

例えば恋愛の場合だと

男が「彼女がいるけど、我がままで大変なんだ。別れようと思ってる」に対して、相談を受けた人が「我がままなんだったら別れたほうがいいかもね」と言うと

「でも、本当は優しいんだよね。俺しか分からないけど。あと大学でもミスコンなんかにも出場してたらしくてさ、俺は全然興味ないんだけど、たしかグランプリ取ってるんだって」

こういう具合に「本当は優しい」と言いたいだけなのです。さらに「ルックスも良い」という新自慢まで丁寧に乗せてきます。悪質、これは本当に悪質ですよね。いったんこちらサイドにダメだと言わせておいてからの自慢なので「ギャップ」ができています。このギャップが大きいほど、自慢話をする人は気持ち良くなります。

こういった悩み相談の仮面をかぶった自慢話は多いです。自慢話をしたい人もあの手この手を使って我々に自慢話を仕掛けてきます。

話を最後まで聞くと、「あれ?結局自慢話されて終わってない?」となり、相談を受けた時間が丸々無駄に終わることになります。

相談を受けるってめんどくさいです。

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