ウイイレのフォーメーションおすすめ2018

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ウイニングイレブンのオンライン対戦オススメのフォーメーション

4-3-3

この4-3-3はレアルやバルサを使う人に多いのではないでしょうか。この場合だと、攻撃の仕方は「とにかくロナウドやベイル」に縦のボールを当てることが大切。このフォーメーションだと「サイド攻撃」を重視していると思います。

また、この4-3-3でも、上記のように中盤を「横一列」だと、中盤同士のワンツーも使えます。ワンツーはやはり重要です。マンマークがついている場合、ワンツーを使うと簡単に剥がすことも出来ます。また、サイドに「縦に3人並んでる」ことから、よりサイドから攻めやすくなります。単純に外に3人いるので、「ちょこちょこコネながら」パスをしていくと自然とロナウドがライン際を世界陸上して、左足で高速グラウンダークロスを上げています。

サイドに人が多いと、「キープして後ろからの上がりからの待つ」こともできます。たまにCBを4枚並べている人がいますが、あまりおすすめしません。サイドバックの上がりや攻撃参加は現代サッカーでも重要です。マンUではヤングが左SBをしていますし、右SBはバレンシアです。といった具合にサイドバックの攻撃参加は大切です。なんせ後ろから上がってくるので「フリーの状態」で持ち上がれることが多いためです。

また、サイドバックが重要なのは「攻撃の起点」になります。サイドバックから縦に長いパスを出したり、ボランチにパスをしたりとCB系をサイドバックにするより普通にサイドバックが本職をサイドバックにした方がいいです。パスの精度やパス出しのスムーズさが全然違います。

ただ、相手のほうが明らかに強い場合や「いつもサイドからやられる」場合などは別ですが。

サイドからグラウンダーのクロスを上げる場合、本当にタッチライン際ぎりぎりまで行くと入りやすいです。特に「フォワードがディフェンスの前に入りかかっている時」などは有効です。(FWが手を挙げているとき)また、ディフェンスに前に入られていても、クロスを上げると走り込んでガツンと決めることもあります。

または、サイドの深い所まで攻め上がれたら、「切り返して中にパス」を出すと「より入りやすく」なります。単純に上げるだけでは、中々入りにくいと思います。一度、切り返すことを相手に見せておくことが、後々、効いてきます。「こいつ、また中に切り返すんじゃないか?」と思わせることがポイントです。

ただこのフォーメーションだと、「中盤が薄い」ので中盤でボール支配をされる可能性は高くなります。じつはコレ、けっこうやっかいです。

 

 

また、この中盤の「横一列」の形ほかにも「三角形」や「逆三角形」もよく見かけます。

中盤が三角形 中盤が逆三角形

【中盤が三角形の場合】
トニー・クロースは相手の「ボランチ」にマンマークをつけて、ボールの配給役を自由にさせないようにでき、また、攻撃ではトップとのワンツーの「壁役」として生かせます。または、ボランチを相手のFWにつけることで、「守備に人数をかける」こともできます。

特に今作は「トップに縦のボールを入れる」ということが重要です。トップがボールを持って「くるっと反転」すると、意外とスルスル抜けます。この場合は、トップに付いているディフェンスが一人だけになった瞬間に出すと余裕です。つまり、トップと相手のGKの間にディフェンスが一人だけの時です。または、トップに当てて、トップがキープしてから、トップ下とのワンツーで抜け出すという形も多いです。この「縦のワンツー」は、フライパスで簡単に抜け出せます。トップに当てるパスを「あえて弱めにパス」すると、ディフェンスは食いつくのでワンツーが決まりやすくなります。また、あえて「スルー」をして、くるっと反転して抜け出すことも出来ます。

基本的に「前の4人で攻撃を完結する」のですが、ここにサイドバックも加わると攻撃に厚みが出ます。

守備面では、ボランチが2枚なので、守備にも人数を掛けていることになります。このボランチ2枚というのは相手攻撃の「パスカット」などもしやすくなります。このどちらかのボランチにカーソルを当てて守備をするとディフェンスラインが「崩壊状態にバラバラ」ということはなくなります。つまり、極力、DFにカーソルを当てずにボランチにカーソルを当てると、ディフェンスラインは綺麗に並んだ状態になっています。

【中盤が逆三角形の場合】
この中盤が逆三角形だと、「攻撃が5人」という攻撃的な布陣になります。前線の中盤選手は、どちらかが相手のDFやボランチに対して「マンマーク」をつけて「高い位置でのショートカウンター」を狙っています。

トップとのワンツーという意味では、非常にやりやすいと思います。ベイルにボールが入ると、ベンゼマかトニ・クロースとワンツー。ロナウドにボールが入るとベンゼマかモドリッチとワンツー。ベンゼマにボールが入ると、中盤ではモドリッチかトニークロースとのワンツーなど攻撃面においては、「攻撃的」なフォーメーションです。

特に、Ratingが上の人との試合で「アタッキングサード付近でこねくり回される」ことを考えると、前線に人数をかけるのもありです。自分よりも「格下」とする時などはこのフォーメーションにして「前半だけで終わらせる」ぐらいの気持ちで試合をしてもいいかもしれません。

ただ、守備はボランチが一人なので、そのボランチがドリブルかワンツーなどで剥がされると「守備がガバガバ」になる可能性も高いです。まさに「レアルの高速カウンター」がハマってしまいます。オーバメヤン、アザール、ネイマールなどの高速ドリブルは「止められない時は止められない」ので、まぐれっぽい高速ドリブルでヤラれる可能性もあります。そして、向こうがサイドバックを使用して攻撃参加する場合だと数的不利になってしまう可能性も高いです。相手が自分より「Ratingが低い」時はこの攻撃的なフォーメーションは有効です。

また、相手が「ゆっくり攻めてくる」場合もこのフォーメーションだと「守備の人数が少ない」ので、アタッキングサードの付近でボールを回されやすいかもしれません。

4-4-2

ユナイテッドやベルギーを使っている人に多いのがこの4-4-2。トップに強力な2人がいる場合だと、この4-4-2がいいです。または、サイドで足が速い選手やイスコのようにボールが持てる選手がいるとき。

トップに2人いるので、トップに当てる「クサビのボール」は当てやすいです。ポグバやマティッチがボールを持ったら「まずはトップを狙いたい」ところです。トップのルカクがボールをキープして、サイドにハタいたり、または、中盤の押し上げを待ってポグバに落としたりできます。さらにはトップの2人だけで攻撃を完結することも出来ます。お互いにワンツーをしてそのまま進むこともできます。このトップだけでワンツーしまくる、いわば「翼くん&岬くんスタイル」は、ハマるときはハマります。試合中、意識的に一回ぐらいは試したほうが良いです。

また、サイドからのクロスも中にターゲットがニアとファーに2人いるので、グラウンダーか普通のクロスかを選択出来ます。このフォーメーションだと、「基本的にはサイドからの攻撃」が主になります。または、トップのボールを当ててキープし、「中盤の上がりを待つ」ことも出来ます。そして、中盤の底に2枚いるので、守備も安定しています。

サイドからの攻撃も、トップからサイドにはたいてサイドを駆け上げるか、サイドでムヒタリアンがボールを持って横にいるマティッチやトップのルカクとのワンツーを狙います。「足の速い」選手がサイドにいることは2018では重要といえます。ユナイテッドだと、ラッシュフォードなど世界陸上が今作も出来ます。

左サイドをファン・マタのようなテクニック系の選手の場合だと「深くえぐってグラウンダークロス」が難しいと思います。足の速い選手だと、「何も考えずにダッシュしてるだけ」で深いところまで持ってくことができ「入りやすい」グラウンダーのクロスを上げることができます。クロスを上げたりするときは「利き足」だとやっぱり精度が高いです。

2017もクロスが強かったですが、2018も徐々にクロスが強くなってきました。何も考えずに「良い体勢でクロスを上げる」と入ります。または、中の選手をよく見て「手を挙げているとき」にクロスを上げると入りやすいです。このクロスも「普通に」上げるだけで十分です。

あと、シュートを打つときは「利き足」を意識した方が・・・うーんどうなんだろ。ズドンと打つと入るときは入ります。ただ、コントロールシュートを打つときは「利き足」がいいです。上手い人はデルピエロゾーンから「ファーの上隅」をアドバンスで狙っている様子です。ネイマールやメッシにボカスカ入れられたこともあります。それよりも重要なのがタイミングです。GKのタイミングをずらすような「ダイレクト」や「相手が前にいるときにシュート」などが意外と入ります。

3-4-3

チェルシーなど、この3-4-3を使う人もいるかと思います。このフォーメーションは個人的には「やや守備的」なフォーメーションという風に考えています。特に中盤のサイドの2人を「守備的」な選手を入れて「ウィングバック」を作戦で設定することによって「守備が強く」なります。このフォーメーションだと「ビルドアップ」もしやすいです。ほとんど5バックのようなものなので。ディフェンスラインで素早くサイドチェンジをして、一気に前のウイングのアザールかウィリアンに当てたいところです。そして、ウィングで「ドリブル突破」などでシュートまでいく。

このフォーメーションのときは、「相手のフォワードへのマンマークは必須」と感じます。そうしないと「やたらガバガバ」になることも多いです。しかも、マンマークを付けるのは「両サイドハーフ」です。こうすることによって「かなり守備的」な布陣になります。ほぼ5バック状態。さらに、攻撃意識を下げると守備は安定します。意外とこの攻撃意識を下げるのは、どのフォーメーションでも有効です。

 

攻撃は「前の3人」で終わらすことが大事です。ウィングには「足の速い」選手が必要です。リバプールとか。裏に抜けると、なかなかディフェンスの選手では追いつけません。今作は「背が高いFW」がそこまで良いというわけではないです。むしろ、「足が速い」ほうがいいと思います。あとは決定力も結構、重要です。他の能力が低くても「オフェンスセンスと決定力」があれば「何故か入る」ということもあります。典型的なのがカバーニ。ペナルティーエリアの中で「思い切りシュート」すると、勝手に入ることもあります。逆にコントロールシュートをすると「至近距離でも止められる」または「普通にコントロール出来てないシュートで枠外にいく」ということもあり、シュートが難しいです。

 

相手がこのフォーメーションで、こちらが3トップの場合、相手に「サイドはがっちり固められている」と考えた方がいいです。なので、ポジションを流動的にしたり、サイドローテーションまたはサイドワイドのコンセプトを入れるなどしないと、中々サイドから攻められません。

 

相手が格上の場合だと、このフォーメーションで「偽5バック」的な戦い方でカウンターで勝負するのがいいかもしれません。または「手堅くいきたい」と感じている人はこのフォーメーンションが良いのではないでしょうか。

4-2-4

あと、4-2-4といったトップを4枚にしている人も見かけます。アルゼンチンのようなフォーメーションではなく、ディフェンスラインに沿って4枚並べています。単純に攻撃を前の4人で済ませるということができるので、いいかもしれませんが、あまりにもゲームっぽい気がするのでオススメはしません。実際にそんなフォーメーションしているチームはないので。

 

このフォーメーションをする時、相手のDFにマンマークを付けると「前から取れる」可能性も増えます。相手がディフェンスからビルドアップをしてくる場合など、「パスカット」がしやすくなります。中盤の2枚はボランチの所に置くのが良いと思います。

あとは4-1-4-1にして「ビルドアップの所で取られない」ように、とにかく中盤を厚くするのも良いと思います。

相手がこのフォーメーションをしてきたときは「徹底的にポゼッションをする」のが効果的です。70%ぐらい持つぐらいの勢いです。特に、中盤での人数の優位性は活かさないといけません。実際のサッカーで4トップをしているチームがないのは、この「ポゼッションされるから」にほかなりません。じゃあ、ゲームでもそうしましょうというのが当然の考えです。普通に試合をすると、相手のペースでヤラれる可能性もあります。相手のゴール前でじっくりと攻めましょう。

【雑感10/30追記】

オンライン対戦などで「ボカスカ点を入れられる」という人はまずは「ディフェンスライン」を整えることだけを意識すると大分マシになります。最初のうちは味方のプレス「□」ボタンを「全く押さない」ほうがいいかもしれません。プレスをかけにいくのは、「カーソルを合わした選手」がダッシュでいきます。そうしないとディフェンスラインが「穴だらけ」になるので。そして、ゴール前では「最後にシュートを打つ奴をフリーにさせない」というのが大切です。

カーソルを最後のディフェンスにしっかり合わせていきましょう。そうしないと、裏抜けされたりフリーで打たれるのでイライラします。

また、相手が高速ドリブルをしている時、「無理に一発で取ろう」とすると、スルっとかわされるので「並走する」というイメージで守備をすると、取れます。特にサイドでの並走は有効です。

よく、リトリートをしている人を見かけます。でもゴール前や自陣では相手にプレッシャーをかけた方がいいです。相手に「こいつめっちゃくるやん」と思わせるぐらいでちょうどだと感じています。相手にプレッシャーをかけることで相手に「自由にプレイをさせない」ことになります。特に相手が負けている時などは「焦りまくっているのがプレーからも分かる」ぐらいです。これは相手のレートがいくら上でも違いはありません。本当に上位1%ぐらいの人でも先制点を取られると焦っています。タイムばっかりして、フォーメーションやらコンセプトやらを調整してきます。

要は「いかに相手に自由にさせないか」が問題なわけです。となると、リトリートでジッと耐えている方法だと「サンドバック状態」になることも考えられます。

そして、攻めるときは、出来るだけ「違ったパターン」で攻めることが重要です。こうすることによって相手が「読みづらく」なります。相手の「一瞬の躊躇」を生みだせます。ずっとワンツーだったのに、あえてワンツーしないとか。サイドからクロスばっかり上げてたのに、切り込んでみるとか。

また、少し矛盾していますが、特に攻撃のときは「使っていて調子が良い選手を徹底して使う」というのもアリです。相手が「またアザールかよ…」と思うぐらいに、その試合で調子の良い選手を酷使しまくるのです。相手にマークをつかれたり、パスコースがガッツリ切られていても「あえて」アザールに出します。コレが意外と通用します。こちらの心理的にも「この試合のアザールは何かイケる!」と感じることが出来、積極的なプレイへとつながります。この「精神的に」というのは、ウイイレをしている人なら分かると思いますが「結構」大きいです。そして、頃合いを見て「別の選手を使う」とドフリーでゴールが狙えます。

【追記11/24】

ポゼッションがいいのか、カウンターがいいのかですが、個人的には、自分がリードしている時は「カウンター」、負けている時は「ポゼッション」がいいのかなぁと感じます。

これを逆にすると、マナーといいますか、「こいつ点取ったら急に鳥かご始めやがった!」と相手は感じると思います。別に鳥かごをしても良いと思うんですけど、それをすると、次の対戦の時に「やり返される」ことになります。大体、すぐに鳥かごをする人は全体の数パーセントです。なので覚えてるんですよね、相手の名前を。すると、相手にもやり返されますよね。

これを繰り返しているうちに「対戦相手全員から鳥かごされる」ことになります。なので、「自分から鳥かごを始めない」あるいは「煽らない」ということは「長くウイイレを楽しむ」ためには大切なマナーです。(ウイイレ歴15年、30代独身男は語る)

とはいえ、あからさまに「むちゃくちゃ煽ってくるスタイルの奴」というのは全体の数パーセントです。どこの世界でも大体、このヤバイやつ比率は変わらないので、そこまで気にする必要もないかもしれません。煽りスタイルのやつには、友人とウイイレをしたことがないのかな?と慈悲の目を向けつつ、煽り返してあげましょう。え?

と少しマナーについて長くなりましたが、「戦略的」にも、リードしているときは「カウンター」で、負けているときは「ポゼッション」のほうが良いと感じます。

リードしている時はあえて「リトリート」でゴール前を固めます。すると、相手も焦っているので「勝手にパスミス」をしてくれる確率が上がるんですよね。そして、ボールを奪ったら一気にカウンターです。もし仮に、カウンターに失敗しても「後ろに人が残っている状態」なので、カウンターをやり返されることが少なくなります。センターハーフやサイドバックが上がってしまう前に攻撃を完結させます。カウンターは、こちらが2人で相手が4人残っていても、勝負できるようにしたいところです。

逆に負けている時は「ポゼッション」をして、攻撃に人数をかけたいです。それに「負けている状態」でのポゼッションは相手からしても「イライラすることはない」と思います。また、ポゼッションをすることで「2点、3点と連続失点を防ぐ」といのもあります。点を取られて急いで攻めていると「パスカット」をされてボカスカ点を取られるのを防ぎます。それとポゼッションをする位置は「相手のゴール前」が効果的です。グアルディオラのバイエルンが実際の試合でしていたやつです。サイドから攻めて、単純に上げるのではなく、一回後ろに戻してから中央へ。という感じです。中央からの縦パスは、キープしながらディフェンスのマークが外れた瞬間を狙ってパスを出します。相手のゴール前でポゼッションをすると、ボールを奪われても「奪い返しやすく」なります。相手の陣内に味方の選手がいっぱいいるので、向こうのパスカットも狙えます。

【追記12/18】

フォーメーションは4バックがやはり主流です。中盤はボランチ2枚が多い気がします。フォワードは3トップが多いです。

あと、最近、多いと感じるのは、マンマークを付けている人が多いという印象です。確かに、マンマークを付けるとその選手を抑えられるのですが、スペースが空きやすいです。マンマークに突かれている選手に向かってドリブルすると、めちゃくちゃフリーの状態になります。

ウイイレをユーチューブにアップしている人達を紹介

ユーチューブでも「ユーチューバー」がウイイレをしている様子を配信しています。もしかすると、10代や20代の人は知っている人も多いかもしれませんが、30代以上のウイイレをしている人からすると「ふーん」程度ではないでしょうか。本当にあんまり見ないんですよね、30代以上は。

ただ、個人的には「もっと皆がアップしまくったらいい」と思っています。なぜなら、アップされることで、今流行の「見える化」が進んでマナーの向上が期待できるためです。

登録者数が多い人だと、2万人ぐらいのファンがいるので、その人達と対戦するとき、さすがに「よし、1点取ったから後は鳥かごwww」とは出来にくくなるのです。誰だって叩かれるのはイヤなものです。

また、そのユーチューブにアップしている人もマナーは良いハズです。クソみたいな試合をしていると、誰も見に来ませんから。こういう風に「誰かに見られている」と感じながら、または「この対戦相手はユーチューブに試合をアップしてるかも」と思いながらウイイレをすることで、よりマナーは良くなっていきます。

一応、見たことのあるウイイレのプレイ動画を配信している人達のチャンネルは上の6つです。どのチャンネルが自分に合うかを見つけてみるのもいいかもしれません。

ちなみに、私は最弱ゲーマーさんの動画を時々、見ています。それと、めい丸GAMEさんのもたまに見ています。お二人ともコンディション安定度が高いので、10代や20代の若い人も安心して見ることができると思います。

 

 

【追記1/18】

最近、皆さんのレベルが上がってきているように感じます。2017のときも同じようなことを感じていましたが、今回もまったく同じです。

そして、ぺスリーグというのも初めて見ました。youtubeで配信されていて、飛び飛びで見ましたが、「実力だけだと日本勢が一番上手い」と感じました。おそらく、リーグ戦で何試合もすると、日本の人達が上位に行くんじゃないかと思いました。それにしても上手いですね。フォーメーションでいうと、全員4バックだったような気がします。あとは「カウンターを速く」して、逆にカウンター返しをされないということもあるようでした。さらに、「守備の仕方」はあのぺスリーグを見て「こうしよう!」というのが何となく分かってきました。

やはり上手な人のプレイを見て、そこから吸収するのが上手くなる一番の近道ですね。

また、何でもそうですが、ウイイレも「指数関数的」に上手くなります。つまり、ちょっとずつ上手くなるのではありません。「ある時点から一気に上手くなる」のです。ドリブルのコツが分かったと思ったら、パスも、シュートも上手くなります。

【追記3/4】

「コナミエフェクト」について

最近、特に感じるようになりました。2017や今作でも最初のほうはそんなに感じませんでしたが、最近のアップデートで随分「コナミやってんななぁ」と感じることが増えています。

要は「シュートが入らない」「逆にシュートがめっちゃ入る」「DFで取ったつもりが取れてない」など、普通では考えられないようなプレーが増えてきています。これは「ユーザーのレベルを平準化」しているものと考えられます。上手な人を「ある程度負けるように」また、下手な人を「少しでも勝てるように」しているものと思われます。

特殊スキルで選手ごとに「スーパーサブ」という特定の時間帯に能力が上がるスキルがあるということは、逆に「ある一定の条件を満たせば選手の能力が下がる」ことも考えられますし、「GKのレベルをMAXに上げる」こともできるわけです。正直言うと、「まあ仕方ない」とも思うわけですが、イライラすることも間違いありません。

もし私がウイイレを作っている側だとしたら、こういった「エフェクト」は「やらない方がおかしい」わけです。それが仕事です。ただ選手たちの顔を作って遊んでいるわけではありません。特に重要なのが「課金システム」。マイクラブなどで「課金」をさせるためには、全員が「勝率40%から60%」ぐらいがいいわけです。上手な人に「ネイマールやクリロナ、メッシは止められない」と思わせ、「ユーザーの操作性ではどうにもならないぐらいの選手」が必要になるわけです。また、これは下手な人からすると「ネイマールやクリロナ、メッシがいたら何とかなる!」ということにもなります。こうして、上手な人と下手な人の両方から「課金して良い選手を取らないと勝てない!」と思わせる必要があります。

また、試合中でいうと、「試合終了間際の劇的な同点シュートや逆転シュート」も増えている印象です。こうすることによって「ゲーム時間を長くする」作用が働きます。誰だって、試合終了間際に同点にされたり逆転されたりしたら「もう一試合しよう!」とコントローラーを壁に投げつけながら思いますよね。ストレス解消でおすすめなのは筋トレです。あ”あ”ぁ!と10kgのダンベルを持ち上げるのです。試合には負けますが、その分、ムキムキになりますよ。

しかし、このエフェクトの状態が続くと「俺は何と戦っているのか分からない」という状況になります。確実にゴールを決めるためには、クロスなどではなく確実にGKと1対1の状況をつくって・・・などとなってしまうのです。逆に負けているときは「どんどんゴール前に」となります。しかし、この程度のエフェクトは「これが始まり」だと思います。もっと微妙なさじ加減も可能になってくるハズです。またCOMのレベルが上がってくると、オンライン上で人間と戦っているつもりでも、実際はCOMと戦っている状況もあり得ます。「過疎ってる」状態は好ましくありません。にぎわっている状態にしておくことも大切です。

この追記は、最近、皆さんのレベルが上がってきていて負けることが増えてきたので、その言い訳とも取れます。

あと最後に、点を取られまくる人は「サイドバックを上げない」「ボランチ2枚」にすると失点は減ると思います。4CBでもいいかもしれません。カウンターされるときに「5から6人残ってる」状態を作るとカウンターでボカスカやられることはなくなります。

【追記4/4】

本日、フォーメーションの内容やオススメのウイイレのユーチューブチャンネルも少し追加しました。サイドからのクロスが非常に効果的だと感じます。また、ミドルシュートが入りやすくなっています。特に無回転。クリロナでボールを持ったら、積極的にミドルを打ちたいところです。シュートで終わることで、カウンターのリスクも減ります。無回転のシュートはダッシュで打つのではなく、ゆっくり歩きながらズドンでそれっぽいのが打てます。まあ、コーナー狙いで打って、運が良かったら入るといったところでしょうか。

【追記5/9】回線操作

そういえば、回線操作について、今まで一度も書いていませんでした。個人的には、回線操作はそこまで気になりません。こっちが勝っていると、途中から、急にアンテナマークが出てきて無効試合になっても、あまり気にならないです。要はギブアップみたいなもんですからね。

ただ、人によっては気になる人もいるかもしれないので、「どうやって回線操作をしているのか」を少し調べてみました。

どうやら、無線で試合をしている人が回線操作をしているようです。その方法としては、電子レンジ(負けそうになったらスイッチオン)やコードレスの電話機、またはブルーツゥースを使用すると電波が重なって電波状況が悪くなるようです。簡単にする方法としては、同時にスマホやノートパソコンなどを使用するのもアリかもしれません。これらは、ルーターとプレステ本体との間に物を置くとさらに有効のようです。そして、ルーターとプレステの間に「物」を置くとそれだけでも電波は悪くなるようです。本とか鏡とか遮蔽物ですね。あと、水も電波を通しにくいらしいので、ペットボトルとかをずらっと並べるのもいいかもしれません。

上記の方法が通用するか分かりませんが、ある程度は上手くいくのではないでしょうか。もし、相手から「明らかに回線操作をされた!」と感じるときは、自分も試してみてもいいかもしれません。ただ、自分から回線操作をすると、マナーの良い対戦相手からブロックされ、最終的にはマナーレベル低いやつとしか当たらないことになり、「回線操作のやり合い」みたいなことになるので、ほどほどにしたほうがいいかもしれません。ストレス解消でゲームをしているのに、ストレスを溜めることになります。

追記5/27 結局2018で最強フォーメーションは?

5月も終わりに近づき、巷ではウイニングイレブン2019の話題もチラホラと上るようになりました。それでは、ウイイレ2018の最強フォーメーションを結局何だったのでしょうか?

まずDFラインは4バックが多かったです。それも4CBとかではなく、普通のSBがいる4バックです。4CBだと、ちょっとゲームっぽいですよね。実際にどのチームも4CBにしてるチームなんて、プロのチームではほぼありません。3CBも見かけますが、やっぱり多数派ではないです。そのため、DFラインは4枚が基本だと思います。

中盤は、本当のサッカーでもそうですが、「明確なトップ下」というフォーメーションは少ないです。中盤にCHとDHを置いて、両サイドに1枚ずつといった感じが多いイメージです。シメオネですね。

あとは、3トップの場合だと、中盤に3枚置いています。「△」の形で3枚か「▽」の形で3枚です。これは「△」のほうが安定します。

フォワードは3トップか2トップですが、、、やっぱり3トップのほうが良いと感じます。単純に、カウンターのときに人数が1人多いので、3トップのほうが攻めやすいと思います。2トップだと、カウンターの攻めるパターンが決まってきます。逆に言うと、「カウンターのときに前に3枚いると十分」とも言えます。3人だけで攻め切るパターンを増やせば、レートも上がってきます。

まとめると「4-3-3」が強いですね。いや、強いというか「攻めやすい」というところでしょうか。バランス良くピッチ全体を使うことができます。あとは、3トップでも真ん中をSTにして1.5冽目にして使い、残りの二人はCFととして使うのか、レアルのような真ん中をCFにして、両ウイングを左右に置くのか。この辺りは自分に合ったものを選択すると良いと思います。

「攻めるときは中央から攻めたい!」という人は真ん中にSTを置くと、そこから前の2人にスルーパスを出しやすくなります。ゴールに直結するスルーパスではなく、サイドに流れる縦のスルーパスが通りやすいです。逆に「サイドから攻めたい!」という人はレアルのように両ウイングを置いた方がいいです。サイドでのドリブルに自信がある人におすすめです。

ただ、この辺りは「調子の良いとき、悪い時」で変えてもいいかもしれません。3連敗ぐらいしたら気分転換に変更したほうが良さそうです。悪いのは俺のせいじゃない!フォーメーションが悪いんだと。

最後に、ウイイレのRatingが上位の人にはビジネス書の「ハーバードビジネスレビュー」を読んでみて下さい。けっこうハマると思います。

 

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