ウイイレ2020攻め方のコツ~すぐにボール取られる~

ウイイレ2020では攻撃の操作がよりリアルになりました。身体の向きやダッシュ・ダイレクトでのプレイの難易度は前作に比べると格段に上がっています。

特に初心者の人は「全然攻められない」「パスが引っかかる」「直ぐにボール取られる」ので

コントローラーを壁に向かって投げつけているのではないでしょうか。

上位10%に入っていて20年ほどウイイレをプレイしている著者が、初心者の人がコントローラーを壁に向かって投げる回数を減らすための「攻撃のコツ」をご紹介します。
ウイイレ2020攻撃

パス

まずは基本的な「パス」について。ウイイレ2020はパスが非常に難しくなっています。初心者の人が一番難しいと感じるところではないでしょうか。縦パスを出そうとすると、相手選手に引っかかったりパスがズレたりする人も多いと思います。

またパスがつながりにくいを感じたら、「パスサーチレベルを変える」のもアリです。自分に合ったサーチレベルを探してみましょう。

パス種類別の「パスのコツ」です。

×ボタンパス

まず試合中に一番使用する×ボタンパス。前回までは何となく×ボタンパスを押すだけでパスがつながっていました。しかし今作は「パスをするときの身体の向き」が非常に大切です。

要は「しっかりとパスを出したい人」の方向を向く必要があります。そうしないと「パスズレ」が起こります。

パスズレが起こる一番の原因が「身体の向き」です。

そのため最初はしっかりとパスを出したい方向を向きながらパスを出すようにしましょう。

次にパスがズレる理由は「ダッシュしながらのパス」です。これもめちゃくちゃズレます。

まずは「自分が出したいところにちゃんとパスが出ているか」というのを確認してください。初心者の人は「自分が意図していない場所にパスが出ている」ことが多いです。

この辺りは慣れなので、どの程度スティックを出したらどこにパスが出るのか、パスのゲージはどれぐらいが良いのかを自分の中で確かめるようにします。

ちなみに×ボタンのなかでも大事なのが「フォワードへの長い縦パス」です。これがつながって、FWがキープできるかどうかが試合に勝てるかどうかを大きく左右します。

長い縦パスを何となく出すと相手のボランチに引っかかります。

長い縦パスを出すときは「画面下に出ているレーダー」を見るのは必須です。味方のFWがDFよりも少しでも前にいるときに出すと、結構通りやすいです。

またパスを出すときに、細かい点を言えば「ゲージをためるタイミング」にも気を付けてみてください。足からボールが離れた瞬間ぐらいにゲージをためるとスムーズにパスが出ます。

パスを出すときにゲージをためるタイミングが悪いと「はよパス出せや!」と叫ぶことになります。

スルーパス

△ボタンのパス、いわゆる「スルーパス」。DFへの裏を狙うときに有効なパスです。今作でもスルーパスは強いです。特にショートカウンターで、前に世界陸上の選手がいると非常に効果があります。

ただ気を付けたいのが「相手DFがガッツリFWを押さえているとき」はスルーパスを出しても押さえ込まれてしまいます。

スルーパスを出すときも「ダッシュしながら」はかなりズレます。ダッシュしながらのスルーパスは「ほぼ100%変なパスが出る」ので、カウンターのときもスルーパスを出す前はダッシュをしないようにしましょう。

スルーパスは最後のラストパスだけでなく、組み立てのときにも使います。組み立てのときに使うときは「相手の身体の向きと味方の身体の向き」を見て、相手の身体の向きを見て出すようにします。

中盤の組み立てのときにスルーパスを上手に活用すると「中盤を激走する気持ち良いドリブル」ができます。

今作は前作までのように3トップのウイングに長いスルーパスを出して一発で裏抜けするのが難しくなりました。特に「パス精度が悪い選手からのスルーパスは小学生並みのパスしか出ない」のでDFラインから効果的なスルーパスが出づらいです。

スルーパスはゴール前の「最後の崩し」でも強いです。相手DFが近くにいても、スルーパスをちょんと出すとフワッと軽く浮いたスルーパスが出ます。相手DFの脚の少し上を通るようなイメージです。

中央からパスで崩していくスタイルの人には必須のテクニックです。

フライパス

意外と使えるのがフライパス。ただ初心者の人には少し難しいかもしれません。組み立てるときに「前のパスコースをがっつり切られる」ことがあります。

特にサイドに追いやられるときに多いですよね。そのときに「パスコース」を探すと、「上にある」のが分かります。自分がピルロになった気分でふわっと〇ボタンのフライパスを出します。

フライパスはそれなりに通りますが、問題は受け手側です。トラップが小学生レベルの選手もいるので、直ぐに相手に寄せられてボールを取られることもあります。

ただ試合中に一度は使ったほうが、相手にも「フライパスもある、相手には」と思わせることができます。そのため相手の逡巡を誘うためにも一度ぐらいは使ってみたほうが良いです。

ダイレクトパス

ダイレクトパスは使い方さえ間違わなければ強いです。今作はボールキープするのも難しいときがあるので、ダイレクトパスを使って相手のプレッシャーを華麗にかわすことができます。

ただダイレクトパスは「パスズレ」が頻発します。ちょっとでも身体の向きが変な方向に向いていると、パスがズレます。

ツートップの人は前線でダイレクトパスを使って攻めると思いますが、「何回もダイレクトでパス交換」はできませんよね。必ずズレます。

あとはFWが長い強めの縦パスをダイレクトで落とそうとするとパスズレをすることがあります。ダイレクトパスを使うときは「リターンパス」から練習して、ダイレクトパスのつかんでいきましょう。

ワンツーパス

攻めるときに「必須」のテクニックがワンツーパス。誰もが使っているテクニックですよね。今作は「マークを付けられている」と感じることが多いので、ワンツーを使って抜け出すと「フリーになれる」チャンスも増えてきます。

特に2列目からの飛び出しのときに使うと有効です。またトップの選手同士のワンツーは今作も強いです。

相手DFがガンガン前にボールを取りにくる人の場合は、あえて縦パスを少し弱めに出してDFに食いつかせます。そしてFWが落として前に走るとドフリーになることもあるので、ワンツーは使える機会があれば積極的に使いましょう。

そして「走っている選手を基本的には使う」ようにすると、相手もワンツーで走っている選手をケアするようになるので、なるべくワンツーで走っている選手にパスを出すのを意識してみてください。

無駄に走らせると後半の終盤になると、全員が「足ツッた!」という仕草をしたり全然動かなくなります。無駄に走らせないためにも、頻繁にワンツーする選手を決めておいて交代要員にするのもアリです。

さらにワンツーパスをすると相手のDFラインも乱れるので、ワンツーパスでの攻撃は必須です。

ドリブル

ドリブルもよりリアル志向になりました。特にダッシュドリブルの難易度が上がっています。オンライン対戦で勝つためにはパスだけでは勝てません。ドリブルもサッカーでは基本的なテクニックなので、「ドリブルのコツ」を確認してみてください。

ダッシュドリブル

ダッシュドリブル(R1押し)はめちゃくちゃ難しいです。特に前にDFがいるときに前作のようにダッシュドリブルをしながら抜こうとすると高確率で引っかかります。

いわゆる「一対一」のシーンです。前作まではスルスルと抜けることもありましたが、今作はガッツリ引っかかります。

こちらがネイマールでも相手が「それなりの選手」の場合は、結構抜くのは難しいです。身体を反転させて抜け出そうとしても、相手DFに取られます。

そのためダッシュドリブルを使うときは「中盤でドフリーなとき」と「DFライン裏への抜け出し」のときぐらいです。

ダッシュドリブルは「ボールを運ぶために使う」という感覚です。

普通のドリブル

スティックを倒すだけのドリブルですが、今作はこのドリブルを頻繁に利用します。パスを出す前やクロスを出す前、シュートの前もダッシュドリブルから普通のドリブルにスピードを落としたほうが良いです。

普通のドリブルはウイイレをする上では基本中の基本なので、まずは

「自分が動かしたい方向に動かせるようにする」ようにしてください。初心者の人は動きが定まっていないと言いますか、ふらふらした感じになっているので、「思うように選手を動かす練習」が必須です。

パスのところでも指摘しましたが、ドリブルをして「ボールが足から離れて、ボールが足に付く瞬間に方向転換をする」のと「何気なく方向転換をする」のでは、選手の動き(スムーズさ)が違ってきます。

そのため、よく選手を見ながらドリブルをするようにしてみてください。上手い人のプレイでは「きゅっ、きゅっ」
という感じで選手がスムーズに方向転換をします。

何気ないドリブルの方向転換ですが、細部までこだわることでドリブルも上達します。

ボールキープ

今作で攻撃をするときに最も重要なのが「ボールキープ」。特にFWのボールキープは重要です。長い縦パスがFWに通るとFWはボールを取られないようにキープします。

初心者の人はこのFWのキープができていないので、直ぐにボールをかっさらわれてしまいます。FWのボールキープができると、そこからサイドへはたいたり、ワンツーをして裏抜けすることもできます。

ボールキープの体勢に入ると「絶対にボール取られたくないマン」になりますよね。あの体勢のときに落ち着いてパスをしたり、ゴール前だとちょっとだけ前を向いてシュートを打てる体勢に変えたりします。

上手い人と対戦をすると、ボールキープをされると□ボタンプレスだと取れません。

初心者の人は「ボールキープができない」と考えてしまいますが、上位1%ぐらいの人はボールキープが本当にうまいです。ボールが全く取れる雰囲気がないのです。

FWでボールキープができるようになってきたら攻める時間が長くなります。そして「中央からパスでこねてシュートまでイケる」ようになるので、攻めるバリエーションが一気に増えますよ。

ボールキープができないと、直ぐにボールを奪われて「攻める時間が作れない」ので、オンライン対戦をすると「ずーっと攻められている」感覚になります。

ボールキープをするときは焦って前を振りむこうとせずに「後ろにボールを落とす」のも重要です。そして逆サイドへと展開するのもアリです。

ボールキープはゴール前だけでなくサイドでもよく使います。今作はボールキープをして「体勢を良くして」パスやシュートをするのが重要になります。

ボールキープが上達すると、少ない人数でも攻めることが可能になります。少ない人数で攻めることができるので「後ろも人数が残っていて安定」して失点も少なくなるので、初心者から抜け出すためにはボールキープの上達はマストです。

クロス

攻撃をするときにクロスも外せません。特にカウンターをするときクロスは有効です。

普通のクロス

まず普通のクロスもそれなりに強いです。特にFWがレヴァンドフスキやジルーなどがいたら積極的にクロスを上げていきましょう。

クロスを上げるときは「ダッシュはせずに」上げます。ダッシュしながら上げると、利き足じゃないと全く良いところに上がりません。本当にプロなの?というレベルです。

さらに「できれば利き足で」上げたいところです。真ん中から攻めるのが好きな人も、意識的に簡単にクロスを上げて攻撃するのも大切ですよ。

ゴール前にボールを入れることで「なんか知らんけど入った」ということもあります。単純にクロスを入れるのもゲームのリズムを変えたりするために必要です。

初心者の人は最初はゴール前をパスで崩すのは難しいので「サイドでクロスまで上げる」のに意識を集中したほうが結果的には早く上達します。

「クロスゲーwww」と相手から煽りのメッセージが来ても無視です。上手い人が一番やられてイヤなのが「クロスゲー」です。

クロスを上げられると「どうしようもないことが多い」ので、クロス攻撃はバカにされがちですが、そんなことはありません。

ただクロスを上げるときも、「可能であれば入りそうなタイミング(FWがおーいと手を挙げているとき)」で上げるようにしてください。またカウンターのときで「DFと並走している状態」のときは入りやすいです。

DFががっちり守っているところにクロスを入れてもなかなか入りづらくなっています。

グラウンダーのクロス

グラウンダーのクロスも結構強いです。特に「ゴールライン際まで深く切り込んだとき」のグランダーのクロスは非常に強いです。

グラウンダーのクロスを上げるときは「ダッシュドリブルでも」マイナス気味で鋭いボールが出せます。それでもダッシュドリブルからスピードを落としてグラウンダーのクロスを出すようにしてください。

グランダーのクロスを上げるということは、フリーの場合が多いので、中に走り込んでくるFWの選手に合わせやすいのも良いですよね。

DFとGKの間に速いグラウンダーパスを入れるとFWが突っ込んできてゴールとなります。

カウンターのときに「確実に決めたい」ときは普通のクロスではなく、グラウンダークロスのほうが精度が良いです。

シュート

今作ではシュートも今までとは少し違う印象です。今まで入っていたシュートが入りにくくなっています。

ただウイイレは当然ながらシュートを決めるゲームなので、シュートは非常に大切な要素です。

入りやすいシュート

・斜め45度からのコントロールシュート(コンカ)
・ペナルティエリア付近でボールキープから前を向いてシュート
・マイナス落としのダイレクトシュート
・GKと1対1になったときのニアサイドのGKの肩上

特にGKと1対1になったときのGKの肩上は入りやすいです。それに入ったときに気持ち良いシュートでもあります。

また気持ち良いシュートは「遠目の斜め45度のコンカ」です。メッシで切れ込んで、ペナルティーエリアの角付近からでもコンカが入ることがあります。

文字で伝えるのは難しいですが、角度をつけてから蹴ると「えぇそれ入るぅ~?」みたいな感じで入ります。

入りにくいシュート

・ダッシュしながらのシュート
・利き足じゃない足のシュート
・ファーサイドのズドン
・ミドルシュート(ペナルティーエリアから5メートル近く離れた)

特にダッシュしながらのシュートは、全く入りません。ドフリーの状態で打っても入らないので、そういう仕様になっているのでしょう。また利き足じゃないシュートも精度が悪いです。

また斜め45度からファーサイドにズドンと打っても入りにくいです。個人的にはもっとクロスからのヘディングシュートが強化されてほしいです。中央からのコネコネプレイは集中しないとダメなので目が痛くなります。

随時追記していきます。

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