課金ゲーム依存問題は「未成年や学生が対象だからヤバい」

課金ゲーム依存と聞いて「ちょっと自分当てはまってるかも・・・」と感じている人って意外といるのではないでしょうか。今はPS4やニンテンドーといった家でするようなゲーム機だけでなく、switchやスマホ・タブレットでもゲームをすることができます。そして、そういったゲームで今大流行中なのが

「課金」です。

これは、特に10代や20代の人にとってはもはや「当たり前」と感じていることかもしれません。しかし、世間で言われている「カジノ法案」での依存症の危険性なんかよりも、課金ゲーム依存のほうが問題です。

ゲーム課金にハマる人

課金ゲーム依存とは

そもそも依存というのは、「やめたくても、止められない」という状況のことを言います。これを課金ゲームに当てはめると「あのアイテムが絶対にほしい」とか「あの選手を当てるまでつぎ込む!」とか、自分の持っているお金の限界まですることです。

課金ゲームに使っても良いお金は「月に使える自由なお金の5%程度」だと感じています。つまり、学生の場合、月に1万円自由に使えるお金がある人なら「500円/月」という具合です。まあ、十分ですよ、月に500円ぐらいで。ほかにもいろいろと使うものはあると思います。

これが、月に3,000円とか5,000円がお小遣いという小学生・中学生・高校生ぐらいの場合だと「友達とマクドに行きなさい」ということになります。マックで一緒にゲーム(無課金のやつ)をするのもアリですね。学生のころの友人というのは、「まさにプライスレス」と言っても過言ではありません。社会人になってからの「本当の友人」を作るというのは非常に難しいです。立場とかいろいろあります。そのため、ゲームに課金をするよりかは、「きょうはおごったるわ!感謝せぇよ!」とマックでコーヒーを友人に奢るほうが価値があります。

課金ゲーム依存は、自分が自由に使える金額の「50%」を超えていると、立派な依存症と言えるのではないでしょうか。これがもし、「課金するためにバイトする」「お小遣いを全部ガチャで回す」とかになると、100%純粋な課金ゲーム依存症です。おめでとうございます。こうなると、「他の依存症にもなりやすい」と考えられるため、ゲームをメルカリで売るか、アプリの場合は直ぐに削除しましょう。

未成年・学生の課金ゲーム依存が問題だと思うの

社会人になって、自分で働いて課金ゲームをしている人の場合、「どうぞご自由にしてください」となるのですが、学生や未成年の場合は違います。世間では「カジノ法案」で「依存症になる人が増えるぅぅ!」と反対している人がいますが、あれって「大人」を想定してますよね。

つまり、一般的にしっかりとした判断ができると言われている大人ですら「カジノにハマる」と考えられています。これが、未成年や学生の場合、もっと「注意しないと」とイケないような気がしてなりません。未成年や学生の場合、「本当は課金したくないけど、周りがみんな課金してるし…」とか「絶対ゲームに勝ちたい!」と、考えてしまう場合があります。

大人がハマるカジノなんかよりも、「ハマってしまう要素」が複雑なのです。見栄を張りたいとか、人間関係とか。さらに、ゲームをしていて「勝ちたいんや!」という気持ちは、やっぱり10代や20代前半の人のほうが強いです。これは、若い人が車やバイクの交通事故が多いのと一緒で「競争心がめちゃ強」となっている可能性が高いです。そのため、ゲームに負けると、すぐさま相手に

「クソすぎワロたwww」「回線ザコwww」とメッセージをバンバン送ってしまうのです。落ち着いて、冷静に考えると分かりますが、「部屋で1人でゲームをしていてマジキレしてる奴」って相当痛いと思うのです。年齢が上がると「慣れ」もあるので、徐々にゲームではキレなくなってきます。私(30代独身男)もウイイレというサッカーゲームを15年ぐらいしているので、いくら相手にプレーで煽られて負けても「ふー、やれやれ」とコントローラーを壁に向かって大谷ばりに投げることぐらいしかしません。(え?)

課金にも同じことが言えて、30代ともなると「ゲームに課金しても何にもならない」と経験的に分かっているので、そこまで課金しないです。それに30代以上の人は「課金って何か最近出てきた」という感じなのです。何かスマホのゲームとかであるんでしょ?的な。そのため、何か違和感があります。

しかし、若い人の場合、「ゲームに課金は普通」といった感じがします。物心がついたときから課金というシステムがあるので、違和感なくスッと入っていけるのではないでしょうか。しかし、そのハードルの低さが逆に問題だと感じています。

課金ゲーム依存だけど何か問題ある?

社会人の課金ゲーム依存は「その人の責任」です。当然です。社会人になってからゲーム課金依存になって、「俺は悪くない!社会が悪い!」などと言っている人は、ちょっと怖いです。そういう人には「確かに社会が悪いかもしれませんね」と優しく声をかけてあげましょう。

しかも、ゲーム課金はいわば「有限」なのでそこまで悪質でもありません。使い込んでもせいぜいクレジットカードの限度額ぐらいです。これがFXなどでは、下手すれば超絶マイナスもあり得ます。これがゲーム課金では、そこまでマイナスになることはありません。そのため、社会人の場合は「ジャンジャン課金してコナミに貢献する」のも全然ありです。パチンコでもカジノでも、好きにすれば良いと感じます。

ただし、しつこいようですが「未成年・学生は別」なのです。未成年や学生の人たちはゲーム課金するより「もっと別なことに課金しよう」ということです。ありきたりな言い方をすると「自己投資」ということになります。または、友人や家族に還元するのもいいかもしれません。長い目で見ると、こっちのほうが大切かも。

さらに、未成年や学生の人の時間というのは「非常に価値がある」ものです。現在、未成年や学生の人たちは気づいていない人もいるかと思いますが、これは絶対に正しいと自信があります。つまり、未成年・学生が貴重な時間を「ゲームに費やしている」というだけでも「高額課金をしているようなもの」です。これ以上、実際のお金を課金をするとなると

「もはや常軌を逸している(カイジ風に)」ということになります。

それでも未成年や学生の人で「課金したい!」と考えている人は「社会人になってから死ぬほど課金したらいい」というのが30代(独身)からのアドバイス。今はそのときじゃないです。


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