日本酒「獺祭」がプレゼントに人気の理由~二割三分がオススメ~

獺祭(だっさい)どの種類がいいの?


結論から言いますと、

獺祭 磨き二割三分 純米大吟醸 720ml【木箱入り】

がベストでしょう。

選び方のポイントは「二割三分」と、プレゼント用だとしたら「木箱入り」です。

他にも「磨き」が「三割九分」「50」という種類がありますが、これは米を磨いている割合の違いで、「小さい単位」のほうがよく磨いているということです。なので、金額もその分、高くなっています。米の中心部分の23%だけしか使っていないから当然です。残りの73%は「酒粕(さけかす)」です。

あとは「遠心分離」というものもあります。これは、お酒を絞る過程で空中で高速回転をしてお酒を絞ることです。普通は「加圧」で絞るのですが、遠心分離の方法だと風味が損なわれにくくなっています。日本酒に詳しい人については「遠心分離」がおすすめですが、普通は「二割三分」で十分だと思います。

日本酒の中でも特に人気のある「獺祭」。普段、お酒を飲まない人が「プレゼント用」「飲み会などに持ち込む用」などで選ぶのにどれが良いかを書いていきます。

ちなみに、このお酒のポイント・特徴は「香り」「飲みやすさ」です。日本酒が好きな人はもちろんですが、普段お酒を飲まない人や女性にも人気です。また、日本酒サイトの人気ランキングでも常に上位に位置しています。※参考:(日本酒ランキング(2018年最新版)

なぜ「獺祭 磨き二割三分 720ml(木箱入り)」なのかメリットだけを書く

日本酒獺祭の磨き二割三分
出典:Simone_ph(pixabay)

「獺祭」の理由

まず「獺祭」は有名で知名度があります。これ以外と重要です。他にも高いお酒はあり、それに美味しいお酒もあります。特に日本酒好きな人が、それほど日本酒に詳しくない人にプレゼントする場合、ある程度「ミーハー」なものがいいです。変に凝ってしまっても「価値を分かってもらえない」のです。

日本酒好きといいますか、お酒好きなら一度は「獺祭」は聞いたことがあると思います。もちろん、この日本酒よりも高いものはあります。しかし、日本酒をあまり知らない人が「贈答用」として考えるなら、銘柄として知名度のある「獺祭」が安全です。そして、値段的にも定価が約5,200円(時価は変動します)なので「コストパフォーマンスが異常に良い」です。これがプレゼントで1万円を越えたりすると、少し高いですよね。

ワインだと1万円を超えるモノがざらにあります。それに比べると、そのコスパの差は歴然です。美味しさで言えば、日本人にはワインよりも日本酒のほうが合っているのではないでしょうか。

「二割三分」の理由

この磨き「二割三分」というのはどういう意味かと言いますと、米の中心部分の「23%」しか使っていないということです。精米のときに、周りの部分73%を削っています。

精米歩合の説明

獺祭にはこの「磨き」の程度が50%、39%、23%という種類があります。表記的には「獺祭50」「獺祭三割九分」「獺祭二割三分」ということになります。

そして、なぜ二割三分がオススメかというと理由はシンプルで「せっかくなら一番良いやつ」ということです。獺祭の良さが分かるのが二割三分だからです。不純物が少ない非常にクリアで透明感のある味わいになります。上品かつフルーティーなスッキリとした喉越しは絶品です。

通販でプレゼント用を買うなら「木箱」入りは必須

アマゾンで買う人が多いと思いますが、商品名をよくみて選択して下さい。「木箱」が付いていないと「瓶だけ」で配達されてきます。自分で飲む用ならいいのですが、この「箱」に入っているかどうかは、プレゼント用では「全然違います」。

第一印象が全く違うのです。木箱に入っていることによって「高級感」にまで磨きがかかるのです。

この「箱」入りというのは意外と抜けることがあるので、注意したいポイントであります。高校生の部活動じゃないので、瓶のままむき出しで贈答してはいけません。

容量は、ご両親や上司、取引先の「少人数」に送るなら、720mlで十分です。「飲み会などに持っていく」なら1.8ℓのほうが良いと思います。飲み会に持っていくと「おぉ獺祭か!」と酒好きは必ず食いつきます。

また、追加の獺祭の情報を書くとするならば、この獺祭にはさらに上位のものがあります。

「遠心分離」「その先へ」というものがあります。「遠心分離」は製造工程の違いのことで、予算に余裕があるならこちらの「獺祭 磨き二割三分 遠心分離」がいいでしょう。遠心分離とは、その名前のとおり「ぐるぐる空気中で回すことによってお酒を絞っている状態」のことをいいます。本当はぎゅーっと力を加えてお酒を出す(加圧式)のですが、遠心分離は力を加えていないため「風味」が損なわれていません。

金額的には「遠心分離」になると720mlでは大体3,000円ほど高くなります。さらに、「その先へ」という商品は、とにかく獺祭の中で最高峰のものです。金額的には32,000円ほどします。金額もその先へ行っています。

「その先へ」は本当に「その先へ」行きたいときなどに買うのが良いと思います。相手もその価値を分かっている場合には、本当に喜びますが、相手がそこまで日本酒に詳しくないとしたら「その価値が分からない」可能性があるため、「その先へ」は本当にここぞというときに買うので十分だと思います。

また、獺祭の会長が「高くなっている獺祭は購入しないでください」と新聞広告に出しましたが、その甲斐もあってかアマゾンを見ても「定価とほとんど変わらない」値段で取引されています。

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