会社に入ったばかりで直ぐに辞めたいと思った時【対処法】

会社に入って直ぐに辞めたい

新入社員で会社に入った場合や、または中途で入った場合に一週間程度、いやもっと短い期間で「ちょっとこの会社は無理かもしれない・・・」と考えてしまう人もいるかと思います。

しかし、そういったときに「いやでも、入ったばかりで次の転職が・・・」とか「親や周りの友達に恥ずかしい」など、気後れしていまいます。そして、おそらくこういう風に考えている人も、会社に入る前は最低3年はがんばろうと思っていたはずです。

それでもなお、「仕事辞めたい」と本気で思っている人はどうしたらいいのでしょうか。辞めるにあたって、次のようなことが考えられます。

  • 就業規則や労働環境が事前の説明と全然違う
  • 人間関係
  • 何となく合っていない気がする

入社してからしか分からない事もあります。

結論から言うと「辞めたらいい」ということです。

転職をすると、給料面などはおそらく最初は下がります。ただ、その転職した先で頑張れば、前の会社よりもいい給料が最終的には貰えるかもしれませんし、仕事に対してやりがいも感じることが出来るかもしれません。

どこの会社であろうが、実力のある人はそれなりに出世していきます。そして、長い人生という単位で見た場合、転職なんて大したことじゃありません

就業規則や労働環境が事前の説明と違っていたとき

これは、最初の説明では「朝の9時から18時まで勤務」と聞いていたのに、サービス残業ばっかりでいつも退社するのは終電近く、といった時。または、労働内容が全然違うとき。例えば、事務職と聞いていたのに営業をさせられたりと事前に聞いていた話と違うと感じたときに

「辞めたい。ブラックやん」

と感じるのは当たり前のことだと思います。

こういったことは転職をする際の面接でも「それなりに説得力がある」あります。「それなりに」の意味としては、その程度問題です。雇う側としては「この人は少しでも労働条件に違いがあると忍者のようにすぐにいなくるかもしれない」という意識がどうしても出るからです。

ただ、「誰が聞いてもブラック企業」の場合は大丈夫です。おそらく面接でも「そんな会社もあるんですねぇ」と同情してもらえるでしょう。

こういった会社では、往々として「あれ?これ法律的に大丈夫ですか?」という事もあると思うので、そういう時はスパッと決断したほうが良さそうです。何も法律を犯してまでもその会社にいる必要はありません。

人間関係

今の時代的にこちらの方が多いかもしれません。そしてブラック企業に入ったと感じたときは「次の転職のときも何となく気がラク」です。そこには気兼ねすることもありません。ただ、人間関係が原因で会社に入ってすぐに辞めたいと感じてしまったときは少し気後れするのではないでしょうか。

人間関係のことは、周りに相談しても「どこに行っても同じだよ」と言われるのが分かっているので、中々相談もしにくいです。女性よりも男性のほうがその傾向は強いでしょう。

「どこに行ってもそうだよ」というのはある意味においては正しいです。会社勤めをしようと考えたら、何かしらで人とは関わっていかなければいけません。

あとはその程度問題です。本当に我慢できない状態なら、まずはその会社にいる誰かに相談してみたほうがいいです。あなたが「顔も見たくない」と感じている人は、他の人から見ても同様の意見である場合であることが多いです。自分だけじゃないんだ、と思うことで気分もラクになります。

辞めよう、と実際に行動に移す前に取りあえず自分に出来そうな対処はしておきましょう。「上司や同僚に相談」「配置換えは出来ないか」「直接その嫌いな人に意見をいう」。特に最後の「直接意見を言う」ということは重要です。

恐らく、この人間関係に悩むという人は受け身であるのではないでしょうか。振り回すより振り回されるほうではないでしょうか。そういった時にストレスが溜まります。そして、ジッと高倉健ばりに耐える。

もし、本当に辞めようと考えているなら、その直接の原因となっている人に「冷静に」意見を言ったほうが建設的です。

例えば、昼休みに焼きそばパンを買いに行かされているとしたら

「逆に私の分を買ってきてもらってもいいでしょうか。あとコーヒーも。お金は後で渡します、あっブラックなんで」

と言い返してみましょう。自分の思っていることを伝えたほうがいいでしょう。

相手の人がサイコパスである可能性もあります。そういった人は周りの人がどういう風に感じているかという事に対して著しく鈍感なので。そして、そのまま辞めるとしても、スッキリと次の仕事へと向かうことができるのではないでしょうか。

何となく合っていない

これも多そうです。何がイヤって訳でもないけど「この仕事じゃない」と感じてしまう。

こういったときは

「何となく続けてみましょう」

そして「グッと集中して」仕事をしてみましょうということです。何となく合っている可能性もあります。

まとめ

平成28年版高齢社会白書では、2060年の平均寿命は男性が84歳、女性が91歳となっています。

30代でも、人生あと50年はあります。40代でもやっと折り返し。20代でいうなら、まだまだ本当にどうにでもなります。

その長い人生の中で、一回入った会社をすぐに辞めたぐらいで「その後の長い人生」の中では「誤差の範囲」であると思われます。つまり、四捨五入するか切り捨てるかの違うぐらいだということです。

大丈夫です。今の会社では上手くいかなくても、次の会社では上手く行きます。そして、何とかなります。

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