「なんか働きたくない」と感じる理由と対処法~モチベが全くない~

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「なんか働きたくない」っていうのは社会人なら誰しも一度は経験しますよね。

「わたしは24時間働けます!」とファイト一発的な人なら別ですが、普通はそうではありません。

ただ、そこで問題なのは、「働きたくない」という思いを「ずっと持ち続ける」こと。「モチベーションを保つ」というのは働く上でかなり重要なので、「なんか働きたくない」という時点で上手く対処しておきたいところ。そこで今回の記事では「なんか働きたくない」と感じる理由と対処法をご紹介します!

働きたくない人

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「なんか働きたくない」と思ってしまう理由

「働きたくない」という言葉には、さまざまな心理が見えてきます。ただの怠けではなく、真面目に働こうとしているのに自然と湧き上がってくるものが多いです。ここでは、その代表的な原因を見ていきます。

将来が見えない。「これ意味ある?」が止まらない
もっともよくあるのが、働いていても「この先が何も見えない、お先真っ暗」「ここに居続けて何か意味ある?」という状態です。頑張っても評価が上がらない。給料は上がりそうにない。スキルアップが全然ない。こういう経験が積み重なると、「働く意味って何?」「俺だけレベルアップしてない件」と感じ始めます。

すると、「今日は休もうかな、ユーチューブでヒカキンの動画を一日見よう」とか「出来るだけ体力温存して仕事を終わらせたい。省エネモードに切り替えます」と仕事に身が入りません。将来がぼんやりしていると、モチベーションは確実に下がります。

周囲と比べて「自分だけ損してる」と感じる
働いていると、どうしても周りとの比較が生まれます。同期の昇進、同僚の転職成功、SNSでの「自由そうな生活」。そうしたものを見れば見るほど、「自分は頑張っているのに全く報われてない、絶対におかしい」と感じてきます。そして、「どうせ頑張っても私は上手く行かない星の下で生まれたから頑張る意味もない、アハハ笑っちゃうよ…」と半泣きの状態になり、やる気が失われていくのです。

この「自分は損をしている」という負の感情が増えていくと、仕事そのものに意味を見出せなくなります。「働いてる時間ってなんか無駄じゃない?私の人生って働いて終わり?ヤバすぎワロタ」と働く意欲がなくなります。

疲れている。休めていない
実はかなり多いのがこれです。身体も心も疲れ切っているパターン。休んでいるようで休めていない。仕事が忙し過ぎて本当に“回復”していない状態です。またどんなときも「なんか分からない不安」が押し寄せてきて、いつも“緊張したまま”生きていると神経がすり減っていきます。

この「なんか分からない不安」が続いていると、「働きたくない」というよりも「働ける状態じゃない」というのが正しいもしれません。

職場の人間関係が終わっている
一緒に働いている上司、同僚、取引先との人間関係が悪ければ、それだけで気分が下がります。職場の空気がピリついている。ちょっとした発言で怒られる。誰かがいつもイライラしている。こうした環境で働くことが続くと、業務そのものよりも「人との関係」に疲弊します。

その結果、「仕事内容は嫌じゃないけど、人と関わるのが嫌」「毎日、顔を見るのがしんどい」という感情に変わり、やがて「働きたくない」に行き着きます。

やりがいや意味を見失っている
仕事そのものに意味を見出せていないというのも大きな原因です。誰かの役に立っている実感がない。毎日、何かを“こなしているだけ”で終わる。

こうなると、仕事はただの「作業」になります。しかも誰にでもできる。そう思った瞬間に、「じゃあ別に自分じゃなくてよくない?AIもっと頑張れや」という気持ちになり、仕事そのものに興味を失ってしまうのです。

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「働きたくない」と感じたときの対処法

それでは「なんか働きたくない」と感じるときの対処法をご紹介します。一つずつ見ていきましょう。

「なぜ働きたくないのか」を整理する

「働きたくない」とと感じたら「なぜ働きたくないのか?」を整理します。

「身体が疲れてる?それとも心?」「将来の自分が見えるか」「嫌味な上司が嫌い過ぎるのか」と自問自答して問題を分けていきます。そして「問題の範囲がある程度特定」できたら、「それは自分の力で克服できるかどうか」を考えて、自分で克服できそうなら出来るだけ頑張ってみます。

どうしても「自分の力では克服できない問題がある」場合は、ガラリと職場を変えたほうが良い場合もあります。

専門家の見解:「“働きたくない”は“変わるサイン”でもある」

精神科医でメンタルヘルスの専門家である岡本直樹氏は、「働きたくない」という感情について、次のように指摘しています。

「“働きたくない”という感情は、実は“今の働き方では自分が持たない”という身体と心からのメッセージです。それを無理に押さえ込まず、いったん立ち止まって生活や人間関係を見直すことが、むしろ“働ける自分”を取り戻す近道になります」 (参照:岡本直樹 精神科医・メンタルクリニック院長

つまり、今の鬱々とした気持ちのまま走り続けることだけが正解ではないということです。

ただ「仕事を変える」だけが正解ではない

もちろん、働き方や職場を変えることが有効な場合もあります。しかし、転職しても同じように「働きたくない」と感じる可能性はゼロではありません。だからこそ、まずは「自分の働き方のクセ」や「考え方のクセ」に目を向けることが必要です。

たとえば、完璧主義すぎる人は、どんな職場に行っても“燃え尽き”やすい傾向があります。また、「他人の期待に応えることがすべて」と思っている人は、どの職場でも無理をしがちです。

仕事を変えると給料が下がることもありますし、「転職グセ」がついて「粘ること」を全くしなくなるので注意が必要です。何事にも「妥当な範囲」があります。

まずは“休み”を取ってみる

最後は「休み」です。「なんか働きたくない」と思ったら「積極的に有給を取ったり」一週間ぐらい休んでみましょう。

週末の二日間ぐらいでは、「心身ともに回復しきれてない」場合もあります。

そして、1週間ぐらい休むと「意外とスッキリして働く意欲が出てくる」ことも多いです。「転職をする前に」1週間ぐらいしっかり休んで「落ち着いて考えたほうがいい」です。

とにかく一度ゆっくり頭を休めて、落ち着いた気持ちで冷静に今後のことを考える時間を持ったほうがいいです。走りながら考えるのは疲れます。

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まとめ

「働きたくない」と感じても、変に自分を責める必要はありません。むしろ、それは今の働き方や生き方が「合っていない」というサインです。

働くことは人生のすべてではありませんが、生きるうえで避けられない要素です。だからこそ、ただ“我慢”や“気合い”で乗り切るのではなく、もっと落ち着いて冷静に判断することが必要です。

仕事について「なんか働きたくない」と感じている人は、まず「自分は人生の中で何を優先させたいのか」というのをじっくりと考えてみましょう。

そして優先順位が決まったら、一つずつ片づけていけばいいだけで、そのなかで自然と仕事についても「自分なりの考え方」が身に着いてきます。

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