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人を甘やかす人の特徴「自己満足」「責任感がない」「馬鹿にされる」

人を甘やかす人は「一見したところ優しくて良い人」という雰囲気があります。ただ一方では「人を甘やかす人ってどうなの?うーんちょっとねぇ・・・」と違和感を持っている人もいるのではないでしょうか。

何と言いますか「偽善的で自分勝手な甘さをどうしても感じてしまう」のです。人工的な甘味料を大量に含んでいる身体に悪いお菓子のようなものです。

甘ければ良いということではありません。お菓子と一緒。

人を甘やかす人の特徴を見ていきましょう。
人を甘やかす人

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人を甘やかす人の特徴

人を甘やかす人は、誰かが失敗しても「いいよーいいよー」と全く怒りません

それどころか「でもこの失敗は逆に良い失敗だと思うよ」と、失敗さえもまさかのプラスに持って行こうとするのです。

それは無理があります。将来的にはプラスになる「かも」しれませんが、今は失敗をしているのです。

また「相手のことを何でもする」というパターンもあります。相手のことをまるで自分のペットと勘違いしています。

職場や家族に人を甘やかす人がいると「良いとき」もありますが、それはそんなに長続きません。なぜなら「明らかにおかしいこと」でもしっかりと注意せずに「いいよーいいよー」となってしまうと、「別のところで歪みが出てくる」からです。

「人を甘やかすことの副作用」が出てきます。

人を甘やかす人の特徴は次の3つです。

  • 自己満足
  • 責任感がない
  • 馬鹿にされる(職場で)

それでは具体的に一つずつ見ていきましょう。

自己満足

孫に甘い祖母
人を甘やかす人は「相手のことを真剣に考えていない」です。「自分のやりたいように」人を甘やかしてしまいます。

「相手のことなんかお構いなし」に甘やかすので手がつけられません。

「教育」や「倫理観」など、人として大事なことを伝えるときは「甘やかすだけでは伝わらない」です。

自分の恋人や家族を異常に甘やかす人もいます。

「何から何まで恋人や家族に対して、尽くし過ぎている人」。

たまにいるんですよね。相手のことを「ペットか何かと勘違いしている人」。そのため「こうやったら喜ぶよね」と勝手に決めつけて相手を甘やかします。

私は一度、焼き肉を知り合いと食べに行ったときにいい年したおっさんが奥さんから「何から何まですべてやってもらっている」のを見て、気持ちわりーな。と感じたことがあります。

おっさんはただ「目の前の次から次に奥さんから渡される肉をただ食べているだけ」なのです。本当に何もしません。

「水槽に入ってる金魚かな?」と一瞬錯覚したぐらいです。

通りでこのおっさんは仕事でも自分で何もしないわけだ・・・と妙に納得しました。仕事で何もしない、いやできない理由の一端を垣間見た気がして気持ち悪かったです。

奥さんからすると「何から何までしてあげたい!」と無意識に考えているのだと思いますが、家庭で信じられないレベルで甘やかされると人間誰だって家庭以外の場面でも支障が出てきます。

それにいい年したおっさんが周りに知り合いがいるのに、「普段の夫婦の食生活をそのままする」というのもズレてます。

人を甘やかす人は「自己満足」をしたいがために、相手が「甘やかされることによる副作用」を考えません。

特に「子供」に対して、異常に甘やかす人はこの傾向が強いです。甘やかすことで自分は子供から嫌われることはありませんが、それが本当に子供のためになっているかと言えば「大きな疑問」です。

またこのように「自己満足的に相手を甘やかす人」は、相手が自分の想像しているリアクションを取らなかったときは、普通に怒ります。

例えばさっきの焼き肉の場合でも「今はやめろ」と言われると「何でっ!?いつもやってんじゃん!!」と急にスイッチが入って怒り出します。ペットは自分の言うことを聞かないとダメなのです。

相手のためを思って甘やかすというよりも、「甘やかしている自分が好き」なのです。

責任感がない

人を甘やかす人は「本当の意味での責任感がない」です。甘やかすことは言わば「誰だってできる」役回りです。

年に数回会う、田舎のおばあちゃんにその役割は任しておけば良いのです。

人を甘やかすことで、その相手にどのような副作用が出るのかまで考えていません。あくまでも「自分のことしか考えていない」ので、「甘やかした結果、相手がどうなるかまで頭が回っていない」です。

そのため「超短期的なことしか考えることができない」状態になっています。

この責任感がない甘やかしは特に「孫に対する祖父母の対応」によく表れてきます

男のほうは「自分の子供に対する祖父母の異常な甘やかしもあまり気にしない」という人が多いですが、女性は違いますよね。

「自分がお腹を痛めて産んだ子供」なので、自分なりの教育方針がある人がほとんどです。

それなのに「特に義理の母親・父親(旦那の親)」から異常に子供を甘やかされたらイライラするのです。

「いやいや、お前らの子供ちゃうねん!すっこんどれ!」と心の中で絶叫することになります。そして旦那に相談しても「まぁまぁ」とよく分からない返答ばかり。

祖父母が孫を甘やかすのは「責任がない」からです。このように人を甘やかすときに、その相手に対して責任がないと甘やかす人が増長します。

馬鹿にされる(職場で)

最後は「職場」で人を甘やかす人です。職場で甘やかす人は基本的には「上司」の場合が多いですよね。

上司の性格によっては「明らかに甘すぎる」人もいます。

部下が失敗しても「うまく注意ができない」のです。何かふにゃふにゃとよく分からないことを言って終わりのパターンが多いです。

このように職場で「部下を甘やかす人」の場合、最終的には自分が部下や周りから馬鹿にされる可能性が高まります。

人間、誰しも「良い人間」ではありません。上司が頼りないと、「あの人に言っても無駄」とか「部下から馬鹿にされる」のです。

逆パワハラされやすい人」の特徴として「人を甘やかしすぎる人」というのがありますよね。

周りとの摩擦を「無意識で避けている人」や「全員から好かれたい」と思っている人はどうしても職場で「馬鹿にされやすく」なります

本来ならば「人類、みんな友達やん!手と手をつないで、みんなで仲良くがんばろう!」と言いたいところですが、残念ながら職場ではそういった夢物語120%の綺麗事は通用しません。

正直「人を甘やかす人で出世しているのを見たことがない」です。ある程度より上に行こうと思ったら、それなりにドライな判断をしなければいけません。部下の全員を甘やかすことは無理なのです。

職場で人を甘やかし過ぎる人は現場レベルでは良いのですが、「管理職には向いてない」です。つまり甘やかし過ぎる人には「大きな物事を決めたり、部下を管理することができない」ということになります。

職場では残念ながら「あの人は出世しないな」と思われたら、「どこか軽く見られる」ことが往々にしてあります。

人を甘やかす人は出世しにくいので、結果的に残念ながら職場で馬鹿にされてしまいます。

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自分が人を甘やかしてしまう

なかには「どうしても人を甘やかしてしまう」という人もいるのではないでしょうか。人を「無意識に」甘やかしてしまう人は「自分の中に基準がない」可能性が高いです。

例えば友人の結婚式で自分の子供が走り回っていたとしても「元気に走ってるな」ぐらいにしか感じていないのかもしれません。

そうではなく、「公共性」という観点から考えると「周りの人に迷惑になっているから注意しよう」となるハズです。これが「子供は何もしても良い、特に自分の子供は」と心の底から強く思っている人はどうしようもありません。

また職場で「部下を注意できない。どうしても甘やかしてしまう」という人は、「みんなと仲良くしたい!」という気持ちが強すぎます。

職場では「自分の役割を意識する」ようにしましょう。もしくは自分の尊敬する上司が自分の立場だったときにどのような対応をするだろう、と考えると自然に答えは出てきます。

恐らく「厳しいときは厳しい」のではないでしょうか。

明らかに間違ったことは注意しないと、後々自分が辛くなってきます。

「積極的にチャレンジしたミスは良いけど、ケアレスミスやさぼっているミスは注意しよう」など自分の中で一定の基準を決めておくと、部下にも注意することができます。

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