ニベアのメンズ化粧品 30代から50代の選び方

ニベアメン 30代、40代、50代の化粧品選び

写真 商品名 用途 感想・レビュー
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YouTube動画⇒ニベアメンCM

テレビCMでも多数放送されているので、ニベアメンの商品名を聞いたことがある人も多いはず。そこで、30代、40代、50代におすすめの商品をピックアップしました。ちなみに、上記のCMで紹介されている商品は「表」の真ん中の商品「ニベアメン アクティブエイジバーム」です。

40代、50代ぐらいの人で、「肌のカサつきや肌にハリを出したい」と考えているなら、テレビCMでも放送されているニベアメン アクティブエイジバームがいいです。

 

やはり、30代以上になると「かさつき」や「肌のハリ」に重点を置いてる商品が多いです。私は今、30代ですが、それでも「肌の乾燥がキツくなった。砂漠かな?」と感じます。テレビCMでも、50代のサラリーマンが肌のエイジングケアをして、かさつきなどを抑えるものが放送されているので

「50代以上のニーズも強い」のが伺えます。

実は、この50代以上のサラリーマンが肌のケアをし始めたのにもいくつか理由があるということです。そのうちの一つに

「カミソリやシェーバーの飛躍的な技術革新」が関連していると言われています。

つまり、以前まではカミソリやシェーバーの性能が悪く

「肌がカミソリ負けしてボロボロになり、肌のケア以前の問題」でした。

それが最近では、特に電気シェーバーの性能が飛躍的に上がったことにより、男性も肌ケアの一段階上を目指せるようになったということです。

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しかも、40代、50代になると「肌のケアをしている人としていない人との差が圧倒的に開く」というのは、皆さんも感じているのではないでしょうか。

50代の人でも、40代前半から下手すると30代後半の肌ツヤの人っていますよね?

逆を言えば、30代でも50代のような肌の人はいます

ひどくなると、まだ50代なのに「もうおじいちゃんですか?」というぐらいのシワシワな人もいます。

肌の劣化は、本当に「外見年齢」に直結します。電車に乗っていて、50代なのに「席譲りましょうか?」と元気いっぱいの若者に言われたらショックですよね。

この辺りに敏感になっている、いつまでも若々しくいたいという男性が増えてきているのも大きいです。

つまり、周りのおっさん全体が肌ケアをしていると、肌ケアをしていない人との差が出やすくなるということです。そして、「肌ケアなんてしてないよー、男ってそういうとこじゃないんだよな」って言ってる50代に限って、肌ケアを欠かさずしているのです。そういうものです。

私は30代ですが、やはり肌ケアは気になってきます。20代の頃は全く気にならなかったのですが。

ちなみに、私の愛用しているのは下記の商品です。

これが、実際に使用してみると思いのほか良いんですよね。他のサイトの口コミやレビューでも、そこまで悪いことは書かれていません。

特に髭剃り後に「肌がひりひりする」という敏感肌の人におすすめです。

ニベアメンの使い方は朝と夜の2回!

ニベアメン 50代

使い方としては、朝に一度、ひげを電気シェーバーで剃って顔を洗ってから、この「センシティブローション」を塗りたくっています。テレビでも「塗りたくった方が良い」と言っていたので、私も塗りたくっています。

このセンシティブローションを使うと本当に髭剃り後のヒリヒリが緩和されます。今まで化粧水が合わなかった「敏感肌・乾燥肌」の人は一度試してみてください。炎症を抑える「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されています

 

最近では、ビジネスマンの、いわゆる30代から50代のメンズ用の化粧品が伸びている、というニュースをたびたび見かけるようになりました。

 

 

私の肌感覚としても、「結構、周りのおっさんも使っている」ことを感じています。

 

 

それを感じるのは「スポーツジム」です。ジムで運動を終えて、シャワーを浴びて髪を乾かしていると、同年代とみられる30代のサラリーマンがペタペタをスキンケアをしています。そして、その横では、筋肉ムキムキの50代ぐらいのおっさんも肌にクリームを塗りたくっています。

 

 

どうやら、身体を鍛えると、顔の肌の状態も気になってくるようです。結構な割り合いのおっさんが肌ケアをしています。

 

 

それもそのはずで、実際に身体を鍛え始めると「鏡を見る回数が明らかに増える」ため、肌のハリなども気になってきます。

身体を鍛えている人って、肌のハリなども良いように見えますが、「どうやらこまめに肌ケアをしている」ことが伺えます。

 

30代ぐらいからのスキンケアが大切な気がする

ニベアメン 30代
日本男児たるもの、別に化粧品をペタペタしたりクリームを風呂上りに塗ったりしなくても良いとは思います。昔の三船などのサムライは確かにしなかったと思います。しかし、時代というのは変わります。

 

 

30代や40代、ひいては50代のおっさんも肌が気になるのは仕方ありません。だって、周りのおっさんも結構肌ケアしてますからね。

 

女性の肌の状態を、男が見ているように、女性のほうからのチェックされている時代です。もはや「身だしなみ」といったほうが正しいのかもしれません。

「肌ケアなんか気にしていない」風のおっさんも実は、家に帰ってアマゾンで肌ケア商品をクリックしているかもしれません。いつまでも若々しくいたいなら、早め早めの継続的なケアが必要なのは間違いありません。

あと、テレビCMでも放送していますが、身体全身を一つのクリームで大丈夫という商品

ですが、あまり評判がよくありません。レビューを見ると、香料が相当キツいようです。それに、あまり信用してないんですよね、全身を一つでOKという商品。

皮膚科でも、「顔」と「身体」は別の塗り薬が処方されますし。



 

 

【参考】芸能人の乾燥肌を見て感じること

私の場合、乾燥肌で敏感肌な上に「アトピー性皮膚炎」なので、人一倍気を使っています。芸能人でも「アトピー性皮膚炎じゃないか?辛そうだな」と感じるのが「ホリケン」ことネプチューンの堀内健です。

 

 

先日、テレビを見ると「アトピー性皮膚炎」っぽい顔の肌をしていた。肌を搔いているのかガサガサになっている。昔、笑う犬とかがやっていたころはもう少しマシだったような気がするが、いま見ると完全にカサついている。やはり、年を取るにつれて油分が少なくなって、症状が悪化していると感じます。

ツイッターでも同じような意見の多い様子です。

 

 

おそらく、あの肌の感じは相当にかゆいと思う。私も何もケアもしなかったらああいう風になる可能性は十分にあるので、こまめな肌ケアを30代から始めています。

 

 

カッサカサよりかはモッチモチの肌になりたいです。アトピー性皮膚炎との戦いは終わらないと思いますが、根気よく自分に合ったスキンケアを続けていくしかありません。

まとめ

  • 50代から肌ケアで「外見年齢」でも格差が目立つ
  • 30代以上のサラリーマンにスキンケアへのニーズは増加
  • 継続的な肌ケアが必要
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