仕事を丸投げする上司の心理【対策】~絶対に責任を取らせる~

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仕事を丸投げしてくる上司はどこにでもいますよね。

「あー、あとはよろしく~」

何がよろしくなのか意味不明ですが、「本当に何も指示を出さない無責任な上司」はいます。「コイツはわざと仕事のミスをさせたいんじゃないか…」そんなことも考えてしまいますよね。さらに丸投げなのに「これは違うんじゃない?」などと後から批判だけはしっかりしてきます。

いや、それやったら最初に言えよ!

仕事を丸投げする上司の心理と対策を考察します。

仕事を丸投げされた人が荷物を持っている

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上司はなぜ仕事を丸投げするのか【心理】

上司が仕事をなぜ丸投げするのかと言えば「面倒くさいから」です。「子供がそのまま大人になり、たまたま出世をしただけ」と言えるでしょう。また「部下の仕事は自分とは関係ない」と考えてる非常に短絡的な心理状態とも言えます。

まず「面倒くさい」と考えている上司は圧倒的に「優しさが足りない」です。上司の立場なら「部下たちの仕事環境を整える」のも仕事のはずです。

しかし仕事を丸投げする上司は、「自分のことしか考えてない」ので「部下」に配慮することがありません。あまりに丸投げが酷い場合は「ハラスメント」と考えることもできます。

ただこういう丸投げ上司の場合、部下には厳しいわりに「さらに上の上司には金魚のフンのようにくっつき、赤べこのように相槌を打ってゴマすり」をしています。そうなのです。「やけに上に取り入るのは上手」なのです。これも腹立ちます。

「それなら自分が上司からお世話になってるように、部下にも優しくしたほうがいいのでは?」と普通は思いますが、そこまで頭は回りません。

「ずっとこの関係が続くだろう」と甘く考えています。社会人になると「出世で部下に抜かされる」ことは頻繁にあり、「そのときどういう態度を取られるか」というところまで考えていません。

つまり「自分のことだけを考えていて、物事を短絡的に考えている人」が仕事を丸投げする上司になります。

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良い丸投げと悪い丸投げ

仕事を丸投げすると言っても「良い丸投げ」をする上司と「悪い丸投げ」をする上司がいます。その違いを見ていきましょう。

良い丸投げ

まず「良い丸投げ」とはドラマや映画で出てくるような「責任は俺が取るから、好きにやってみな」と言われて「本当にそのまま好きにやらせてくれる」上司です。

「本当なら失敗してる段階で止めたほうがいい」のですが、「後の成長につながると考え」失敗しているとしてもそこでは止めずに最後までやらせます。

そして「なぜ失敗したのか?」「次はどうやったほうがいいか?」などアフターフォローもばっちりです。

もちろん責任問題になったとしても、「責任取るのが俺の仕事だからな」とネクタイを締めなおしながら言い、自分の代わりに謝罪をしてくれます。

「こういう感じの良い丸投げ」は全く問題ないのですが、「こんな人はドラマの中」にしかいません。だからドラマになるのです。

悪い丸投げ

悪い丸投げとは「本当に何も指示を出さないこと」です。

「相手が何も分かってないのに指示を出さない」「ミスをすると普通に怒る」「責任を取るどころかなすりつけてくる」

悪い丸投げをする上司は、上記の3つの特徴を持っています。

少し考えれば「先に指示を出したほうがスムーズにいく」ことが多いです。悪い丸投げをする上司のなかには「相手が新人で本当に何も知らない」のに「それぐらい常識的に分かるでしょ?」みたいな感じで丸投げをしてきます。

さらに何も分からないので当然ミスをするのですが、「はぁ、これぐらいできないの?」と普通に注意してきます。

そしてそのミスは「上司の責任」になるのですが、丸投げ上司は「あの新人は使えません、本当に参っちゃいますよ」などと責任も一切取らないまでがワンセットです。

このような「やばい丸投げ上司」に当たると、「私は一体どうしたらええんや!」と困惑しますよね。なんせ「指示がない」ので「すべて自分で考えるしかない」のです。しかも失敗を見つけるときだけは目ざとく、泳がせることもなく直ぐに注意してきます。

コイツ、ミスだけは絶対に見逃しおらへん!どうなってんねん!

そして気が付けば「丸投げ上司の顔色をうかがいながら」仕事をするようになります。しかし本当に「顔色を窺わないといけない」ほどこの上司は立派な人物なのでしょうか。「この部分」を2秒ほど考えてみてください。そんなわけないですよね。

仕事を丸投げする上司の顔色なんて窺う必要なんて一ミリもありません。

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仕事丸投げ上司への対策

仕事丸投げ上司への対策は次の2つです。「断り方」というより「現実的な対策」を考えたほうがいいです。

  • 確認の鬼になる
  • 責任は取らせる

それでは具体的に一つずつ見ていきましょう。

確認の鬼になる

まず「初回の丸投げ」は仕方ありません。肝心なのは2回目からの丸投げです。

あっ、コイツは仕事を丸投げしてくる感じのヤバいやつやな。負けへんぞ!

と感じたら、車の教習所並みに「確認」をしまくりましょう。「どんな些細なことでも」確認をします。ここで重要なのは「相手がどんなに面倒くさそうにしてても」絶対に確認してください。

「はぁ、そんなことまで聞く?普通に考えたら分からない?」と気持ちが悪い顔で言われても「はい、お願いします!」と言いましょう。

相手から「何だコイツは…」と思われても、こちらも「なんやねんコイツ!」と思ってるので「おあいこ」です。相手の顔色なんて気にせずにドンドン確認します。

丸投げさせないためには、この作業を繰り返すのが極めて重要です。「喋るのもムカつく」からと言って「何もせずに無視をする」のは一番良くありません。それこそ子供同士の喧嘩になります。

責任は取らせる

真面目な人の中には「相手から責任をなすりつけられてるのに」グヌヌ・・・と責任を取らされてしまう人がいます。

この考えは「武士のようで本来ならば素晴らしい」のですが、今の世の中「武士道」だけでは生きていけません。どうして武士がいなくなり、商人が残ったのかを考えると自然と「やるべきこと」は浮かび上がってきます。

武士道は肝心なところで出せばいいと思います。

丸投げ上司から「いやこれは〇〇が…」と責任をなすりつけられたら「私は何も指示を受けていません。『あとはよろしく』と言われたので、よろしくやってました」と事実だけでも言いましょう。

社会に出ると「責任を取る」のと「ぎりぎりのところで責任を取らない」のでは「雲泥の差」があります。

特に本来ならば丸投げ上司が取るべき責任なのに「こちらが責任を取らされる」ときは、「絶対に責任は取らんで!」という気概を持ちましょう。

相手に責任を取らせるためには、上記でお伝えしたように「一つずつ上司に確認を取る」のが大事なのです。

「ホウ・レン・ソウ(報連相)」とは上司に責任を取らせるためのものなので、積極的に活用しましょう。「責任を取らせる」にしても「確認の鬼になる」にしても「とにかく自分から積極的に発言する」のが大切です。

自分を守れるのは自分だけで、社会には仕事を丸投げしてるのにでかい態度で威張ってる人もいます。こういう人に対して「毅然と立ち向かう努力をする」ことが何よりも重要になってきます。

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