ストロングスタイルの頭がおかしい人の対処法は正解がない~胸糞~

頭がおかしい人というのも、それぞれのレベルがあります。私が今回出会ったのは「ガチめのアウト」な60代ぐらいのおじいさんです。少々の頭がおかしい人の場合は、雰囲気で「話が通じる」ものです。しかし、ストロングスタイルの頭がおかしい人は「目がおかしい」のと、異常な雰囲気があります。犯罪者になっても全く反省しない人のようなイメージです。

それでは私が出会った胸糞な話です。

頭がおかしい人

ストロングスタイルの頭がおかしい人がチャリで女の子のチャリと激突した

家を出て、ボケーっとしながら歩いていると、前から60代ぐらいのおじいさんが自転車に乗ってこちら側に向かってきました。すごい古い自転車に乗っていて、前の篭には汚いスーパーの白い袋が入っていました。それを何となく見てると、私の横を小学1年生ぐらいの小さな女の子が私を追い抜いていきました。

その様子も何となく見ていると、前のおじいさんとの距離が縮まってきます。

え?と私が何か嫌な予感がすると思って見ていると「おじいさんが女の子に突っ込んで」いきました。真っすぐ小学1年生ぐらいの女の子に「明らかに故意に」ぶつかって行きました。

ぶつかられた女の子は自転車から落ちて、道路で転んでいる状態です。私は一瞬、「なんだこれは」と何がなんだか分からない状況でしたが、ふっと我に返って直ぐにその女の子のところに駆け寄りました。

まず、転んでいる女の子に「大丈夫?」と声をかけて、ちらっとおじいさんのほうを見ながら倒れていた自転車を起こしました。小学1年生ぐらいの女の子も何がなんだかわかっていない状況で、最初は呆然としていました。ただ、少しすると徐々に状況をつかめてきたのか「いたいよぉ」と泣き始めました。

私は「どこが痛いの?」と女の子に聞くと、泣きながら小さな手を私に見せてくれました。すると、手の甲が少しすりむいているようでした。けが自体は大したことがないと思いました。指もちゃんと動いているし、血も出ていません。幸い、大きなけがはない様子です。私が女の子のけがの具合を見ている間も女の子は泣いていました。

私はそのとき、ふとおじいさんのほうを見たのですが、すでに姿はありませんでした。知らない間に立ち去ってしまった様子です。そして、女の子に「これからどこに行くの?」と聞くと「おともだち、、、のところ」と泣きながら言うので、私は「自分のおうちに帰ったほうがいいよ」と言いました。さらに「おうちは近い?」と聞くと「うん」と答えるので、友達のところへ行くより、とにかく早く家に帰ってもらいました。

家はその場所から20メートルも離れていない場所でした。私は、女の子が家に入ったのを見届けてから駅に向かいました。

おじいさんが小さな女の子に真っすぐ自転車でぶつかりに行った雰囲気が異様だった

何と言いますか、普通の雰囲気ではなかったです。明らかに「ぶつけたる」という意思を感じました。ブレーキも女の子にぶつかってからかけた雰囲気です。そして、ぶつかった後も「やってしまった!」というような表情ではなく

「邪魔だ」という佇まいでした。さらに、私が女の子に駆け寄って大丈夫?と声をかけたとき、そのおじいさんをチラッと見たのですが「当然だ」みたいな顔をしていました。悪びれるとか、焦るとか、虚勢を張るといったことでもなく、当たり前のことをしたといった感じです。

こういった事故の場合、当事者になると「当事者はその場から逃げる」し、「周りにいる人たちは誰も助けてくれない」のは割とよくあります。元モーニング娘の吉澤メンバーのひき逃げ事件もありましたが、あれは、いざ自分が起こしてしまうと、「50%ぐらいの確率で逃げる」ことも考えられます。しかし、事故の当事者は「やばい!」という顔をすると思いますし、周りの人たちも「大丈夫・・・?」みたいな顔を一応するのが普通です。いや、周りの人は「誰かがなんかするんじゃない?」と結構冷たいので、そのまま素通りしますね。吉澤元メンバーのときも、周りにいた通行人は素通りしていました。あれは、実際に自分があの場所にいると、同様に行動をしてしまいがちです。

とにかく、小さな女の子の自転車に正面からぶつかって行って「どけよ」みたいな顔をできる人は「頭がおかしい人」です。何となく、世の中にはそういう人もいるだろうとは考えていましたが、「実際に見てしまうと、それはそれでショック」なものです。

そして、こういう事故に遭遇することは、人生においてそうそうあるものではありませんが、「かなり判断が難しい」です。今回の事故もたまたま、小さな女の子は手にかすり傷だけでしたが、もっと大きなけがになっていた可能性もあります。そうなると、ぶつかったおじいさんを見つけないとダメなわけですが、私はそのおじいさんを事故後直ぐに呼び止めることをしませんでした。というより、女の子にけがの程度を確認していて、完全に見失っています。

また、警察を呼ぶこともできたかと思いますが、自転車同士の事故で、幸い女の子のけがもかすり傷程度だったので、これは事件にならないだろう、さらに「警察を呼んで大ごとにするのは良いことなのか?」とも感じました。女の子はショックを受けて泣いている状態で、その上、警察が来たらもっと混乱するだろうと判断しました。さらに、「女の子の親に事情を説明する」こともしませんでした。これは、女の子がけがをした状態で泣いていて、横に30代の男がいると混乱するのではないか?と感じたためです。

もっと正直に言えば「余計なトラブルに私が巻き込まれるかもしれない」という思いも少しありました。事故を起こしたときの目撃者は私だけです。他の目撃者は誰もいません。そんななか、私が連れて行くと「お前がやったんちゃうんか?」と混乱している両親は私を疑うかもしれないとも感じました。ケガの程度によってはもちろん説明するべきですが、かすり傷なら大丈夫だろうと判断しました。

今回の件ですが、私自身の判断が正しかったのか、正しくなかったのかが分かりません。けがの具合も、じっくり見ていたわけでもないですし、もっと大きなけがが隠れていた可能性もあります。私はとにかく、女の子が早く家に帰ったほうがいいという判断をしましたが、警察を呼んで、警察から女の子の両親に電話をしてもらって私は警察に事情を説明して駅に向かったほうが良かったかもしれません。

今回の件を通じて再認識したこと

今回の出来事から、私は考えました。まず「人生に一度あるかないかの判断」を間違えたくないと思いました。今回の件も、まだ女の子に声をかけたから良かったですが「あぁ、大丈夫そうだな」と素通りする可能性もありました。そういう判断はしないようにしようと。こういう事故や事件に遭遇したときに「自分にできそうなことはやったほうが良い」とも再認識しました。川や海で誰かが溺れて流されていたら、躊躇なく飛び込むぞという意気込みです。

また、頭がおかしい人は「本当にいる」ということを実感しました。レベルが全く違う、頭がおかしい人です。今までは偶然、運良く、そういった頭がおかしい人に会っていなかっただけなのかもしれません。ストロングスタイルの「頭がおかしい人」は、もはや同じ人間とは思えません。私には、あんな小さな女の子に自転車で突進していける神経が分からないのです。あぁいう人への対処法が思い浮かびません。とにかく、「近寄らない」のが一番だと思います。

話せば分かるとか、そういうレベルの問題ではないです。また、相手はおじいさんで私は筋トレもしていて、はじめの一歩も読んでいたことがあるので、バチーンと右ストレートを入れることもできるかと思いますが、そうなると、当たり所が悪いと私が犯罪者になってしまいます。そういいうやり方も違うと思いますし、とにかく「ストロングスタイルの頭がおかしい人には関わってはいけない」と強く再認識した今回の事故でした。


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