セクシャリティー(LGBT)の境界線は今後もっとあいまいになるかもしれない

セクシャリティーとは

今日、芸能人の成宮寛貴が芸能界引退を発表した。薬物報道などの影響かと思っていたが、薬物疑惑は事務所での検査では陰性だったということで、そこが問題ではないらしい。

セクシャリティー。

あまり聞かない言葉だが、どうやら「精神的な性別」ということを表すらしい。その部分の問題が公にされて、今回の引退につながったようだ。

最近はそういう人が増えてきたように感じる

問題は以前から、村上春樹の小説の「海辺のカフカ」などでも出てきていたので随分前からある話題だと思うが、世間的にもそろそろ「議題にしても良い話題」になってきたように感じる。

村上春樹の長編小説発売が2017年2月に決定毎回毎回、ノーベル文学賞を取るのでは?と期待をされている村上春樹の長編小説が来年の2月に発売されるということだ。「好きな作家は村上春樹」というのが照れくさいが、好きな作家のひとりである。やっぱりメ

個人的には、もし、薬物を使用していないとしたら、「LGBT」の正しい認知に向けての活動に取り組んでいくなり今後、出来ると思う。

よく、「昔の武将は美少年を自分の横に置いていた」と言うが、権力を手にして「やりたいことをやる」ようになると、セクシャリティーの境界線は非常にあいまいなものになるのではないだろうか。

最近では「BL」と言われる漫画・コミックが女性に大人気だ。

NTTグループが出がけている国内最大級の電子書籍「ひかりTVブック」でも取り扱っているなどもはや市民権は得ている感もある。おそらく、周りにバレたくない!という人が大勢いるから電子書籍などのほうが都合がいいのだろう。

もし、紙媒体だと両親にバレたときに、どさっと机の上に並べられた雑誌を伏し目がちに観ながら

「家族会議」が開催され、将来を必要以上に心配されることもあり得るだろう。



一部のコアなファンがいるとはいえ、その需要の多さから考えると、身体が女性の人の場合、「身体は女性だけど、精神的には男性同性愛者」である要素が少し入っていると思う。どのくらいハマっているかなど、その程度の差はあると思うが、

「誰しも少しは持っている」と感じる。

ただ、女性と男性とを比べた場合、男性のほうがこういう問題に対しては「保守的」だと感じる。

男はLGBTについて保守的な考え方が多い

今回の、成宮寛貴の引退騒動でも、おそらく、彼のファンの女性の人たちは「別にLGBTでも構わない」という考えの人が多いだろう。実際にドラマなどを観ていても違和感なく見ることができるのではないだろうか。

しかし、男の場合はその辺りが不寛容だ。

彼を支持しているのは多くが女性なのだ。男からすると「まあイケメンだよね」ぐらいの認識しかない。別に彼がLGBTだろうがあまり関係はない。

それなのに、受け入れないというパワーは強い。

すぐに「あッーーーー!!!」というのはもう目に見えている。

特に、年配の高齢者の人たちは考え方が固まっているので、65歳の人に考え方を変えろというのは難しい。ただ若い年代は抵抗が薄れてきているだろう。

経営トップの高齢化が止まらない中小企業白書を何となく眺めていると、経営者の平均年齢がとんでもない勢いで上昇していることが書いてあった。なんと、この二十年で20歳近く上昇している。具体的にいえば、20年間で47歳から66歳へ移動している。これ

性の境界線があまりないという時代に入ってきたのかもしれない

おそらく、ここ最近までは「LGBTは認めない」という風潮が世界中であったと思う。それが、徐々に「人権の観点」からそれぞれの人の「個性」を認めよう、という認識が始まった。

そして、今、テレビなどで「マツコ・デラックス」などを子供のうちから普通に見ている世代にとっては、自分が「LGBT」だということを言いやすい環境になってきていると思う。

こうなると、「肩こりに気づいたから肩こりになる」と言われているように、今までは「何となく」しか感じていなかったのに「LGBT」という言葉を知ることによって「目覚める」ということもありそうだ。

そして、「身体」という分かりやすい性別分けから、細分化されて「性」は分けられていき、それぞれ需要と供給は今以上に増えていくように思う。

たぶん「VR」を使った映像作品のなかにも出てくるだろうし、そういうのが見やすい環境になったら興味本位で見る人も増えて、それ自体にあまり抵抗感がなくなってくる。性の多様化が広がっていくかもしれない。

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