やれやれ、来年2月に村上春樹の長編小説が発売されるようだ

村上春樹の長編小説発売が2017年2月に決定

やれやれな人

毎回毎回、ノーベル文学賞を取るのでは?と期待をされている村上春樹の長編小説が来年の2月に発売されるということだ。

「好きな作家は村上春樹」というのが照れくさいが、好きな作家のひとりである。やっぱりメジャー過ぎるのだろう。村上春樹と言った時点で

ちょっとひねくれたミーハー野郎、というような視線で見られる。

しかし、その作品はどれも最先端をいっていて、その後の作家にも大きな影響を与えていると思う。少しでも比喩表現を使っていると、「あの作家は村上春樹チルドレン」と言われるだろうし。

確か、LGTBのことも「海辺のカフカ」で、図書館の人で書いている。ややこしい設定で、身体は女で心は男で男好きという感じだったような。。。当時は、ふーんと思っていたが最近は社会問題化としてきている印象である。

ビールとパスタとジャズ

村上春樹の小説といえば、ビール、パスタ、クラシック音楽というのがよく出てくる。小説を読んでいると、本当にビールを飲みたくなるし、ランチにはパスタを自分で作って、食後はジャズをじっくりと聴きたくなる。

よくよく見てみると、ビールやパスタのシーンなどは本当にちょろっと記載されているだけなのだが、それが妙に印象に残ることになる。そして、歩きながらビールでも飲もうかな、という気分になる。

パスタは、その麺を茹でている最中に電話が来たらどうしようとか、訪問客がきたらどうしよう、まさにやれやれだな。と思っている。

ジャズも小説を読んでいるとすぐに影響されて、少しyoutubeなどで聴いてみたりするのだが、どうもしっくりこない。葉加瀬太郎の「情熱大陸」や「エトピリカ」などのコンサート映像を見るほうがしっくりくる。

ネットでは批判的な言葉が多い

今回の発表をうけて、ツイッターなどえは「やれやれ」という言葉があふれた。私もタイトルに使っている。

ただ、村上春樹については、批判的な言葉がネットでは多い気がする。これはたぶん、村上春樹に好意的な人はヤフーのコメント欄などにコメントをしなり層だからのように思える。

私も、めっちゃハルキストというわけではないが、なんちゃってハルキストぐらいではある。

今までの発売部数からも容易に推測できるように、「なんとなく村上春樹の作品を読んで面白い」と思っている人は多いと思う。こういう人たちは、そういうところで「コメントしよう」とはあまり思っていないのではないだろうか。

そして、村上春樹に批判的な言葉をみても「やれやれ」と、ただ思っている人が多い気がする。

それに比べて、批判する人というのは「熱量が凄い」ので、来年発売という文字を見つけると「また出版業界のゴリ押しきたよこれ。来年の文学賞煽りも始まった?マジ勘弁」とキーボードをパシパシ打ち叩く。

ちょいハルキストとしては、それを見てやれやれと思いつつ日々の生活を送らなければならない。

内容はおそらく今までとは違ったテイストになる気がする

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」という小説が前回発売されたが、次の長編小説は400字の原稿用紙2,000枚にもなり、2冊になっているということで、「1Q84」以来の超大作になりそうだ。

たぶん、また違った雰囲気の作品になるのではないかと感じている。

個人的には、初期の頃のような作品が好きなので、そういう雰囲気のものだったらいいなと思う。

とは言え、また発売日になると徹夜で並んで買う人もいるだろうし、大ベストセラーになるのはほぼ間違いないので、私も流行に乗るように小説を買って読もうと思う。

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