トランプが支持率でヒラリー上回り為替も円高に!?

トランプの支持率がヒラリー上回り為替リスクも

トランプの支持率がヒラリーを1ポイント上回った。どうやら、トランプが米大統領選の直前にきて、ヒラリーをとらえた格好だ。ただ、まだ一般的には「最後には結局ヒラリーが勝つ」と思っている人は多いようだ。

こういった展開に金融市場では一足早く株安・円高という形で反応した。トランプが大統領になると、ヒラリーよりも「保守的な貿易政策」を取ると考えられている。

つまり、日本から輸入する車などに対して税金を高く設定して、アメリカの企業を守るというものだ。トランプはこれらに対して「フェアじゃない!」と何度も言っている。本当にする可能性もあるだろう。

為替というのは本当に意味の分からない動きをする。今のところ、トランプが勝ちそうだということになると「円高」の方向に進んでいる。これを見てトランプが大統領になって

「これは頂き!」とFXなどで円を買ったとすると「行き過ぎた円高の反動」や「織り込み済み」といった魔法の言葉により逆に一気に円安に進む場合もある。それに現在は、ヒラリーが勝っても「円高」になるといわれている。ということは円高になるんじゃ・・・と考えるのが普通だが、今のところその気配はない。

それに円高ということには日本の企業も一定の耐性は、前の民主党政権の時でもあったようにあるのかもしれない。それに、アメリカで販売されている車の約7割は現地生産されている。この現実から、「大打撃」を受けることはないのではないだろうか。

アメリカの株高の影響で円安進むトランプの政策によって、今のところ、円安になっている。政策と言っても、まだ何もしていないのだが、政策「期待」によって米国株は上がり続けている。法人税の減税や米国のインフラを整えるための財政出動によって経済が活発

アメリカのトランプに関するドキュメンタリーを見た

アメリカのドキュメンタリーで、トランプに関するものを放送していた。この中身は、トランプに賛成している人と反対している人が交互に出てきてトランプについて、あれやこれやと言っていた。

「トランプが大統領になったら悲惨なことになる」「トランプこそが強いアメリカをもう一度取り戻すことができる」

このように言っていたが、ドキュメンタリーは全体を通して「トランプは嘘つきだ」という印象を持たせたものだった。アメリカで以前行われた裁判で、トランプが本当にもっている資産は自身が言っていた金額の十分の一だということが、銀行によって報告されている。

ただ、大統領選の最後まで残っているので、トランプの政策は支持されているといっていい。トランプの賛成派は「彼が大統領になったら、まず不法移民を国外退去にさせ、壁を作るだろう」と言っている。このことを真っ先に言っていたので、本当に何かそのような対策をする可能性は大いにある。

これはアメリカの白人男性の仕事が移民によって奪われていると感じているからだろう。移民が安い給料で労働しているので、本来支払われるべき給料が支払われていないというものだ。今は日本でも「フィリピンから介護などの人材を受け入れるべき」といった声も聞かれるが、いったん安い給料を支払ってしまうと、中々引き上げることはできない。

現在のアメリカの状況を見てみると、日本は自然に、地理的に回りが海に囲まれて「孤立」しているので、あまり移民は入れないという選択肢もあるのかもしれない。先ほどのドキュメンタリーでは、「世界のどこかの国の出来事にアメリカが首を出す必要はある?やっとアメリカのことだけを考えてくれる候補が出てきた」とトランプ賛成派の過激な人が言っていた。

アメリカが世界の警察の役目を辞めてしまうと「別の国」がその役目を果たそうとやる気満々でくるかもしれない。こうなってくると、世界情勢がまた危なくなり、日本にとっても他人事では済まなくなる。

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