北朝鮮リスクがかつてないほど高まる 為替は円高になるのか

北朝鮮ミサイルがグアム沖に発射されたら有事リスクは一気に臨界点へ

最近では日本の周辺が慌ただしくています。緊張の度合いは近年にないほど高まっていると思います。ただ、この緊張の度合いというのは、「高まり続けています」。

今回の緊張の高まりの大きな理由としては、北朝鮮のミサイルでしょう。日本の上空を超えて、グアム沖へと発射するというふうに言っているためです。

CNNなどを見ていると、かなり戦争に近づいていると思います。アメリカの世論が「北朝鮮の攻撃はやむを得ない」というふうになっています。

こうした中、為替市場や株式市場でも動きがありました。株価は下がり、為替は円高に振れています。

いつの頃からか、世界的に有事が起こると、円高になるようになりました。今回のように、日本が当事者と言えるような状況でも、今のところ、円高になっています。

普通に考えると、紛争や戦争に巻き込まれるような状況だと、為替は円安になると思うのですが、日本に限っては違います。

この仕組みがいまいちよくわかりません。ネットで調べても、それっぽいことは書いているのですがどれも核心をついているとは思えません。

特に有事が起こった際の短期的な方です。

ここ、数十年の間、日本に起こった有事を振り返ると、阪神大震災と東日本大震災があります。これらの時は両方とも為替は円高になりました。

ともに、甚大な被害が出ましたが、円高になっています。おそらく、このように考えている人は多いのではないでしょうか。

「もし北朝鮮関連の有事があったら円高になる」

2度あることは3度ある、と思いたいところですが、個人的にはそうならないのではないかと思います。

もし有事(グアム沖へミサイル発射)が起こったとしたら、規模が大きくなるので「一旦、大きく円高になった後に急激に円安に振れるのではないかと予想します」

つまり、これまでとは逆のパターンです。

為替の短期売買だと、もはやAIがどのようなプログラミングをされているのかを考える方が良さそうです。

恐らく、最初の一報などは、これまでとそこまで変わりはないものだと思うのです。で、そこからの詳報によって「今までにないようなニュース」が流れた場合は、通常どおりの反応の「円安」になるのではないかと感じます。

ただ、このような「荒れまくり」の市場に参戦すると、「マジで一気に持っていかれる」可能性も十分に理解しておかないといけません。

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