「肘置き戦争を終わらせに来た」真ん中座席の肘置き戦争に終止符を打つ座席

飛行機に乗るとき、自分で座席を選びますが「通路側か窓側を選ぶ」人が多いのではないでしょうか。3列席の真ん中の席はできれば座りたくないですよね。

その理由は「狭い」からではないでしょうか。特に長時間フライトの場合は「もはや罰ゲーム」といった状態です。

しかしアメリカの「Molon Labe Seating社」が画期的なシートを開発しました。

映画や新幹線などでも「真ん中席の肘置き場問題」は熾烈を極めています。気の弱い人は「両方の肘置き場を奪われ」肩身の狭い思いをしていますよね。

そんな人に朗報な座席となっています。
座席
Image:Molon Labe Seating

【解決】真ん中の座席を広げて後ろに下げて高さも下げる

Molon Labe Seating社が開発したシートは大きく4つの点を改良しています。

  • 座席が広い
  • 座席を後ろに下げている
  • 座席の高さを下に下げている
  • それぞれの席で肘置きが使える

3インチ(7,62センチ)広い

真ん中座席が広い
Image:Molon Labe Seating
まず真ん中の座席を少し広めにしています。両隣の座席と比べて3インチ(7,62センチ)広くしています。7センチ広くなっていると随分違ってきますよね。

座席を後ろに下げている・高さを下げている

肘が置ける座席
Image:Molon Labe Seating
真ん中座席の高さが下がっている
Image:Molon Labe Seating
座席を後ろに下げて高さも下げることで「パーソナルスペース」を確保しています。「両隣の席より目線が後ろになる」ので両隣の視線を気にする必要がなくなります。

全員が肘置き場を使える

肘置き場が使える
Image:Molon Labe Seating
真ん中の席を後ろに下げて、高さも下げることで「肘置き場が全員使える」ようになります。写真を見てもらえれば分かりますが、肘置き場に段差があります。真ん中座席に座っている人は段差になっている手前の下側を使い、両隣に座っている人は段差になっている奥の上側を使用します。

こうすることで、テトリスのように上手く肘置き場が活用されることになります。

まとめ:これからは真ん中の席を奪い合う時代がくる!?

今回はアメリカの企業「Molon Labe Seating社」が開発したシートをご紹介しました。アメリカでは発売のための承認が下りたので順次、飛行機に搭載される可能性があります。

今までは真ん中座席といえば「座りたくない席」でしたが、これからは「真ん中座席が良い!」という人が増えるかもしれないMolon Labe Seating社の商品です。

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