20代や30代独身男が生命保険に入る意味はない

20代や30代の独身男は生命保険に入らなくても良い

30代の生命保険
テレビCMを見ると、結構、生命保険のCMって放映されてますよね。それも「若い俳優や女優を使った」やつ。

それで、私は考えました、そして、調べました。調べた結果、分かりましたよ。生命保険、入らなくてもいいですよ。20代や30代の独身男は。その理由としては、単純に「20代、30代のうちは健康だから」ということです。こう書くと「いやいや、将来不安だし!入院費が!」と思われるかもしれませんが、

日本の健康保険制度なめんなよってことです。さらに雇用保険も加わると「まあ、大概はイケる」と感じています。

社会保険制度はめちゃくちゃ充実した制度ですからね。なので、20代や30代の独身男は生命保険に入る意味はほとんどありません。

また、現在、20歳の人が20年後までにガンで死亡する確率って何パーセントが知っていますか?

つまり、今の20歳の人が40歳までにガンにかかって死亡する確率です。

0.1%です。ちなみに現在30歳の人が20年後までにがんになる確率は0.4%(※国立がん研究センター がん情報)

既に答えが出てしまった感はありますが、どうして生命保険に入らなくても良いのか具体的に解説します。

健康保険・雇用保険で十分に保障されている

健康保険の適用される範囲は非常に広いです。月額9万円を超える部分の医療費は支払わなくても良いのです。そのため、高額の治療費を支払わなくても良い場合でも「ほとんどは」この月額9万円の中で収まるのです。

また雇用保険では、会社員などの場合1年6ヵ月間までそれまでの給料の2/3が保障されています。(傷病手当)

さらに、それでも、1年6か月を超えて入院費がかかってしまう場合は「生活保護」という国の制度も活用できることが考えられます。このように考えると、一番の保険は「日本に生まれたこと」と言えるかもしれません。日本という国に生まれて、生活しているだけで「かなりのメリットを受けている」と考えたほうが良いです。もっと保障されている国もあると思いますが、それはごくわずかの国で、他の大多数の国よりマシです。ただ、生活保護が適用される条件は確認しておいたほうが良いでしょう。

生命保険に入っても「支払われるか」分からない

例えば「ガン保険」に入っていても、別の病気になるかもしれません。誰も自分で病気になることは決められないのです。病気にも色々な種類がありますよね。

交通事故や脳卒中で倒れるかも知れませんし、不測の事態はいくらでも想定できます。それなのに「ある特定の病気(しかも掛かる確率が極めて低い)」だけの生命保険は特に意味がないといえます。

生命保険料は投資に回っているので自分で投資した方が利回りは良い

我々が支払った保険料は、保険会社へと渡ります。そして、我々から受け取った保険料を元に「投資」をしているのです。ということは、我々は「間接的に」投資をしているということにもなります。

何でもそうですが、「何かが間に入っている」ということは、そこで手数料を取られたりするので、あまり効率が良いとは言えません。お金を増やしたいということなら、どこか投資会社に支払ったほうがいいです。

特に20代のうちは「自分への投資」をしたほうが良い

生命保険に入って「ほとんど病気にならない」のに、保険料を支払い続けているのは、少しズレていると感じます。確かに、病気や事故になる確率はあります。しかし、一般的に、普通に考えると、「かなり確率は低い」です。そんな将来のよく分からない不安に生命保険という名の投資をするよりも、まずは自分への投資をしたほうが「将来に対する投資」につながると思います。

お金が有り余って仕方がないという人は、節税にも多少の効果はあるので、いいかもしれません。

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