中小企業のサイバーセキュリティお助け隊!御社のパソコンは大丈夫?

経済産業省などが主導する「中小企業のサイバーセキュリティ」の実態を把握するべく「サイバーセキュリティお助け隊」が発足しました。

これは「5G」の本格普及を前に「中小企業のサイバーセキュリティ」がどうなっているのか把握するために行われます。全国の中小企業が「最先端のサイバーセキュリティのサービスを受けられるチャンス」です。

中小企業のなかには「すでにウイルスに毒されているが、そのこと自体に気づいていない」企業がある可能性もあります。現在の状況と今後のサイバーセキュリティについて、「日本最先端のサイバーセキュリティ―」に触れることができます。

しかも「無料」で参加可能なので、サイバーセキュリティ対策の必要性を感じている中小企業はぜひ地域の説明会に参加してみてください。
サイバーセキュリティお助け隊
Image:デジタルハーツHPより

サイバーセキュリティお助け隊とは

今回のサイバーセキュリティお助け隊が発足された目的としては「中小企業にサイバーセキュリティの意識を持ってもらう」というのがあります。

現在は大企業であっても「情報漏えい」がニュースで出ています。しかしこれからは中小企業も狙われるのは間違いありません。今後はさらにその傾向が強くなるのが予想されていて、「大手企業のネットワークのなかに入れない中小企業」も出てくる可能性もあります。

その理由としては大企業がいくらサイバーセキュリティ対策をしていても、「中小企業を経由してサイバー攻撃をされる」ことも考えられるためです。

もし中小企業が原因で大企業のネットワークが侵害された場合、「多額の賠償責任が中小企業に生じる」可能性もあります。

サイバーセキュリティお助け隊では、このような「サイバー攻撃を受けた場合の保険」や「サイバーセキュリティに対する相談」「現在、すでにサイバー攻撃を受けていないか」などの実証がされます。

国のほうでも「現在の中小企業のサイバーセキュリティ対策レベルがどの程度なのか把握したい」というのがありそうですね。

対象となる中小企業は

対象となる企業は「全国の中小企業」です。自分の会社がある地域ごとに説明会が6月から7月にかけて開催されます。しかも「無料」で参加可能なので、サイバーセキュリティに興味がある中小企業は一度話だけでも聞きに行っても良いかもしれません

説明会の地域を確認⇒:情報処理推進機構

参加するメリットは?

参加するメリットはかなり大きいと思われます。特に「大企業のサプライチェーンに入っている中小企業」の場合、もはや必須レベルです。参加することで「現在、すでにウイルスに感染していないか」などの分析も行われるので、「安心のお墨付きをもらえる」のも良いですよね。

さらにこういった「IT関連の設備投資」は国も奨励しています。そのため「補助金」なども上手に活用しましょう。補助金を申請するときもこうした取り組みに参加することは「絶対にマイナスにはならない」です。

補助金の概要を確認⇒:IT導入補助金2019

まとめ

今回の記事では、経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構が主導する中小企業のサイバーセキュリティ対策をご紹介しました。5G時代になると「ネットワーク網が広がる」のは避けられません。そのときに、「サイバーセキュリティの意識が低い中小企業が狙われる」可能性が高いのです。

サイバーセキュリティ対策は中小企業にとっても非常に大切な時代となってきました。「補助金」なども上手に活用して、リスクに備えるようにしましょう。

「無料」なので、取りあえず担当者は話だけでも聞きにセミナーに参加してみてはいかがでしょうか。

※参照「情報処理推進機構」「デジタルハーツ(デジタルハーツ、IPAの「中小企業向けサイバーセキュリティ事後対応支援実証事業」に採択~AI×専門人材により、政府の中小企業向けサイバーセキュリティ対策に貢献~)

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